日本代表×アイスランド代表


前半は最近のジーコジャパンの形である3-5-2。GK楢崎、DF坪井・宮本・中澤、MF小野・稲本・サントス・加地・中村、FW久保・玉田。試合開始早々、セットプレーから失点したが最近の日本は先制されてもまったく慌てない。同点ゴールは右サイドから。加地から中村、小野がダイレクトで久保へ。そして久保の個人技でゴールした。2点目は小野のパスがすべてといってもいい。ハーフエイライン付近からのロングパス。広い視野とアウトサイドにかけた正確なキックによって久保のゴールを生み出した。
後半はメンバーを大幅に入れ替えて4-4-2のフォーメーションにした。サントス・加地を両サイドバックにさげ、福西と小野のダブルボランチ、攻撃的なMFに本山・小笠原の鹿島コンビ、そして2トップは鈴木・柳沢の元鹿島トップ。後半も立ち上がりにセットプレーがらみで失点した。しかし、すぐに鈴木がPAで倒され、PKでつきはなした。そのあともGKのセーブにあったが本山・柳沢のコンビで2度ほどチャンスも作っていた。そして後半攻められる時間帯もあったがなんとかまもりきって3-2で勝利した。
この試合は勝ったが、まだまだ課題が見えてきた。まずセットプレーからの失点。ハンガリー戦もそうだったがセットプレーからの失点が多い。そして4バックにしたときの両サイド。今回もサイドからの攻撃はあまり見られなかった。
サントスは守備と攻撃を両方やるのは難しいのかもしれない。中盤で使われるときは積極的にしかけるがDFとして出場するとなかなか前に上がれない。ジーコジャパンは3バックの方が向いているのかもしれない。

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