「日本五輪代表×チュニジア五輪代表」


スタメンはGK曽ヶ端、DFは右から菊地・トゥーリオ・茂庭、MFはダブルボランチに前田と鈴木、左に森崎、右に駒野、トップ下に松井、2トップは高松と坂田だった。大半の選手が当落選上にいるといってもいいスタメンだった。守備面では危ない場面が何度かあったものの、GKのミスの失点だけという結果はまずまずだと思う。両サイドの駒野、森崎は守備に追われることが多く、前半はサイドからの攻撃はほとんど見られなかった。しかし、森崎は守備では大いに貢献していた。そしてトップ下の松井、高松、坂田の3人はゴールという結果がほしいあまり左サイドに片寄っていた気がする。坂田はプレスなどを積極的にかけていたがシュートがうてず、高松はポストプレーでもボールが収まらず、松井はサイドに流れていたことが多かった。
後半になり、システムを4バックに変更し、高松→平山、森崎→石川、トゥーリオ→阿部、曽ヶ端→川島という交代があった。そしてサイドバックは右が菊地、左が駒野、センターバックは阿部、茂庭という組み合わせだった。4バックにしたことと石川の投入により、サイドからの攻撃は増えた。そして前田→田中達也、坂田→山瀬という交代も行い、30分過ぎからは相手の足も止まってきたこともありいい形の攻撃を何度か見せた。しかし、ゴールは奪えず0-1というスコアだった。
それぞれが生き残りをかけてアピールしたこの試合。山本監督も悩むだろう。2日後のメンバー発表が楽しみだ。

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