日本代表×オマーン代表(アジアカップ)


スタメンはセルビア・モンテネグロ戦と同じ。試合開始から引いて守るのかと思われたオマーンが攻め込んでくる。あわや失点というシーンが何度もあった。しかし、相手のシュートミスや川口のスーパーセーブ、中澤のいい守備で0点に抑えていた。そして守りきっていた中での中村のゴール。2月のWカップ予選と同じ相手のクリアミスが中村の足元に転がってきた。そして落ち着いて2人を抜いて技ありの左アウトサイドキックでゴールを決めた。しかし、攻撃面でいうとこの場面以外の決定機はなかった。
後半はますますオマーンに攻められた。後半の中盤までは攻められながらも決定機を作らせていなかったが後半終盤は何度も危ないシーンがあった。しかし、守りきって勝ち点3を手に入れた。
初戦ということで勝ち点3をとるためにこういう戦いをしたのだろうか。試合終了時の選手の表情を見ていると攻められてしょうがなくこういう戦いになったという感じを受けた。サントスはほとんど前にあがらず守備ばかりしていた。加地も同じことが言える。4バックのシステムの時の2人と同じような感じを受けた。そしてキリンカップではよかったボランチも2人同時にあがったりしてDFラインとの間にスペースを作っていた。そして2トップ。玉田はスピードをいかし、鈴木は強いフィジカルをいかし、自分のプレーをしていたが結果はでなかった。
もしも、この戦い方で戦っていくなら優勝は難しいと思う。コンディションは悪いかもしれないが、そこをなんとか調整してほしい。

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