「日本×ヨルダン」(アジアカップ)


今日の試合はヨルダンペースで終始進んだ。前半11分にサイドで加地がかわされあげられたクロスをヘディングで決められた。しかし、その直後にFKからGKがこぼしたところを鈴木が押し込んだ。その後はヨルダンにセカンドボールをひろわれ続け、セットプレーではチャンスを作るものの流れの中では数回のチャンスしか作れなかった。しかし、DF陣が踏ん張り1-1のまま、PK戦へ。
1本目のキッカーは中村。しかし、中村の蹴ったボールはゴールマウスの上へ。直後のリプレイの映像でEUROのベッカムが思い浮かんだ。踏み込んだ際に芝生がはがれていて体制が崩れていた。ヨルダンの選手は1本目を決めて日本の次のキッカーはサントス。中村と同じ左利きだけに芝を十分確認する。しかし、結果はまたしてもゴールマウスの上に跳んでいった。見かねたキャプテン宮本が審判に抗議に行く。そして異例ともいえる反対側のゴールに変えるがそれまでの結果は変わらなかった。ヨルダンは2本目も決めて、3人目は福西。きっちりと決めたがヨルダンの3人目も決めた。はずせば負けというプレッシャーの中で中田浩二が4人目。GKに当たりながらもボールはゴールに入った。その後の結果は最初に書いたとおりである。
Wカップ予選でもあたる可能性のあるヨルダンに苦戦した。今日は負けていてもおかしくなかったが、DF陣のがんばりのおかげで勝ったようなものだった。FWはどんな形であれ鈴木がゴールを決めたのが今後どうでるかが注目だ。玉田はそろそろ結果がほしい。そしてサントスの左サイドからのクロスがほとんどないのも気になるところだ。
今日120分戦った日本の疲労だけが心配だ。FWは3人だけに代わりが聞かないが、中盤はいい選手がいるので決勝に向けてそれほど余裕はないかもしれないが、選手を休ませるのも必要かもしれない。

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