「日本×オマーン」


スタメンはインド戦から本山に代わり中村が司令塔の位置に入った最近ではなじみの3-5-2。
試合は予想通りの展開から始まった。1次予選突破には日本に勝たなければならないオマーンは前半開始から攻めてきた。予想はできていたことだが日本は攻め込まれ、決定的な場面も何度か作られていた。しかし、相手のフィニッシュの制度や日本のDFの集中で失点はしなかった。そして前半30分過ぎからは日本にもチャンスが生まれてきた。30分のオマーンのパスミスからの高原のシュートなどはGKのファインセーブに阻まれたがゴールしてもおかしくなかった。そしてオマーンペースではあったが前半は0-0でおりかえした。
後半は互角の試合運びで進むかと思われたが後半5分に鈴木が倒されてえたFKを小野がすばやくリスタート。ボールをもらった中村は鮮やかなフェイントからフワリとクロスを上げ、DFの裏から走りこんだ鈴木が頭でゴールを決めた。その直後にDFとGKの連携ミスでハイボールの処理をミスしてピンチになったが田中誠のカバーで失点はさけられた。19分には鈴木通訳が退場するというハプニングがあったが互角の勝負が続き、チャンスも何度も作れていた。DF陣は中澤のポジショニング、高さは今回も目立ち、宮本、田中も落ち着いた守備を見せていた。そして試合終盤はオマーンも攻めあぐねそのまま試合終了。日本は予選5連勝で1次予選突破を決めた。
今日の試合は両サイドの加地、サントスがよかったと思う。攻撃参加はあまりできなかったが守備面では大いに貢献していた。そして今回も中村に助けられた試合かもしれない。高原もゴールこそなかったがチャンスは何度か作っていた。最終予選はもっと厳しい戦いになるかもしれないがドイツへの切符をつかんでほしい。

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