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高校三年生の頃、数名の男子が、歌を歌っていたのです。その頃の、ヒット 曲も歌っていましたが、季節柄、舟木一夫の、「高校三年生」も、歌ってい たのです。 “あ~か~い~、夕日が~、校舎を染め~て~”と・・・ この歌を聞くと、中学校での、一場面が、思い出されるのです。 中学三年生の、ある日の放課後、何か用事で遅くなった私は、教室に戻り ました。夕方で、西日が教室を照らしていました。誰もいないし、静かで した・・・ 黒板の横にある棚の中には、なぜだか、週刊少年漫画雑誌が、いっぱい置 いてありました。男子達が、休み時間に、読んだりしていたものなのです。 今思えば、どうして、処分されなかったのでしょうか・・・?今ほど、厳 しくなかった、って、事でしょうか・・・ 夕日に染まった雑誌を見つめながら、卒業・・・を、噛み締めたのでした。 何で、週刊少年漫画雑誌か・・・と、言えば・・・ 心惹かれていた男の子がいたのですが、その子は、別のクラスだったので、 覗きに行くと、いつも、後ろのロッカーの上で、雑誌を読んでいたのです。 ああ~、青春・・・! “ぼくら、離ればなれになろうとも~、ク~ラ~ス~仲~間は~、い~つ~ ま~で~も~”
2008年02月29日

うちでは、テレビの上に、お雛様を、飾るのです。 父は、出張が多く、行く先々の、おみやげを、買って帰って来たものです。 その中で、一番、気に入ったおみやげが、この大内人形(上)の、お雛様 なのです。 もともと、父は山口県の出身なのですが、偶然にも、この大内人形は、山 口の、特産品なのです。 漆塗りで、つるりとしていて、小さくて、かわいいでしょ~。第一、出し たり、仕舞ったりが、楽なのです~!なので、毎年、テレビの上に、他の 飾り物(例えば、ひな祭り用の、金平糖など)といっしょに、飾られてい るのです。 ある日、古本市に、出かけたのです。そこに、古道具も、置いている店が あったのです。覗いてみると・・・なんと!大内人形らしき物(下)が、 800円で、売っているじゃ~、ありませんか! オ~!なんと言う出会い!早速、買って帰りました。 こんな所で、大内人形に会えるなんて・・・その年から、二体のお雛様が、 狭いテレビの上に、並ぶ様に、なったのです。
2008年02月28日

この冬、飼い猫のトトと、飼い亀のカメ太郎の、距離が、縮まった話です。 去年の冬から、カメ太郎を家の中で、放し飼いにする様に、なったのです。 一日、一回、お風呂に入れてやるだけで、後は、コタツで、のんびりして いるのです。 冬以外は、タライの水といっしょに、庭に放置されていました。でも、夜 は、危ないので、家の中の、ケースに入れるのですが・・・ 今年の冬も、扱いが、楽なので、カメ太郎を、放し飼いにしていました。 トトも、カメ太郎の事は、知っているのですが、余り、好きでは、ありま せんでした。カメ太郎が、近寄って来ると、眠っていても、す~っと、逃 げて、行くのです。 カメ太郎の方は、ちょっと、トトの毛が、好きな様で、クンクンと、鼻先 を、付けたがるのです、が・・・ 去年までは、そんな、こいつらだったのです。が・・・ 今年は・・・少し、慣れた様で、上の絵の様に、いっしょに眠ったりして いるのです。 カメ太郎も、余り、トトにくっ付くと、トトが、逃げて行ってしまう事が、 分かっているらしく、微妙な感じで、側にいるのです。トトも、これくらい なら、いいかなぁ~、って、感じで、気にはしているのですが、眠ってい るのです。 すご~く、仲がいい訳じゃぁ~ない、のですが、微妙に、距離を測りなが ら、楽しく暮らしている様で、何とも、可愛らしい奴ら、なのです。 って、親(こんな奴ら、生んでないけど~!)バカ・・・?!
2008年02月26日

学生の頃、唐十朗の「お化け煙突物語」と言う、戯曲を読む、機会があり ました。その、独特な世界に惹かれ、状況劇場の公演を、観に行ったので した。 両国での公演だったので、方向音痴の私は、めっぽう早く、家を出たので す。 取りあえず、無事に両国駅まで着いた私は、公演の場所を確認しました。 駅構内なのでしょうか・・・?!すぐに、分かりました。昼間なので、作 業している方も少なく、勿論、観客は、まだ、ひとりも来ていませんでし た。 その、紅いテントを見上げながら、”来た~!”と、思いました。 開演まで、時間があったので、ほっつき歩いて、両国国技館やら、東大の 赤門(なのか~?)とか、見て回りました。そんなこんなで、すっかり、 薄暗い時間になったのです。 再び、紅テントに向かいました。 暗い空に、怪しい紅いテントが・・・オ~! 観客がいて、演劇があって、それを包む空間としてのテント!それも・・ 紅色。 すっかり、魅せられてしまった私は、それから数年、演劇に首を突っ込ん だり、したのでした。
2008年02月24日

まだ若い頃、友達と、都内に、遊びに行きました。そんな、ある日・・・ 大通りの脇を、ブラブラと歩いていると、右翼カーが、大音量で、軍歌を流し ながら、通リ過ぎて行きました。そして、トラックの後ろに乗っていた、若い 男の子が、私達の前を歩いていた女の子たちに、なにやら、声をかけているで は、ありませんか~。 とにかく、大音量なので、話の内容は、分かりませんが、彼の表情や、口の感 じから、ナンパしているに、違いありませんでした! 「乗れば~?!」ってな事を、言っている様でした。 何と!右翼は、硬派だとばっかり、思っていました~!時代かなぁ~?!なん て、思ったりして・・・
2008年02月23日

一人暮らしを、始めるにあたって、借家に、住む事にしたのです。 木造平屋建ての、その物件、勿論、どぼんのトイレでした! 入居当初、トイレの上に、座れるタイプの簡易なトイレが、乗っかって いたのです。 でも、私としては、何だか、“どぼんは、こうじゃない・・・”って、気 がして、それを取り外して、きれいに洗って、押し入れにしまったので した。 取り外されたトイレは、結構、あっさりしていて、思いのほか、気に入 りました。 どぼんトイレの紙は、やっぱり、ちり紙でしょ~!一応、きれいな箱の 中に置くと、雰囲気かなぁ~。 あと、欲しいのは、芳香剤の、“何とかボール”って、ヤツ! 名前もよく、覚えてないのですが、今でも、売ってますよねぇ~。網の 中に、結構、ツンッとくる、匂いの、丸い芳香剤が、入っているもので、 芳香剤は、時間が経つと、小さくなってしまう、アレです。 やっぱり、“どぼん”には、この芳香剤しかありませんよ~! これに、スリッパで、取りあえずは、どぼんトイレの出来上がり。 注意・・・現在、トイレにカレンダーを貼っているのですが、しゃがむ トイレには、合いませんよねぇ~!
2008年02月20日

昔、懐かしい、どぼんトイレの思い出です。 怪我のせいか、飛べないセキセイインコのアオは、家の中で、放し飼いに されていたのです。ペタペタと、人の後をついて歩いたり・・・よくまあ、 踏みつけもされずに・・・と、思う事も、しばしばでした。 そんな、ある日・・・ アオが、見当たらないのです。どこに行っちゃったのか? 母が呼ぶと、ピリッ!ピリッ!と、返事が聞こえます。どこから聞こえる か、探してみると・・・何と!トイレの、穴の中じゃあ~、あ~りません かぁ~! 覗いてみると、幸運にも、たんまり溜まったモノの上に、ちょん、っと、 乗っかって、上を見上げている、アオの姿が・・・(懐中電灯で、照らし てみたり、したかなぁ~。) 母は、布団たたきを持って来て、それを穴に下ろして、アオを、救出した のでした。(想像図の様な、感じだと、思います。) 母は、アオを石鹸で、洗っていました。 “どぼん”の穴からの拾い物を、洗っているのは、「坊っちゃん」に出てく る、清か、うちの母、くらいのものでしょう・・・
2008年02月19日

ある日、中学校の階段を上っていると、後ろから、「でけ~、ケツだ なぁ~!」と、大きな声が、聞こえたのです。振り返ると、同級生の 男子でした。「エ~!」と、不機嫌に立ち止まると、「でっかいケツ は、安産なんだから!いいんだぞ~!」と・・・あげくに、「知らな いの~?!」と、説教がましい・・・ 頭にきましたが、「知ってるよう!」と、ちょっと強めの捨て台詞を 残して、走って、階段を上って行きました。 安産の情報を、どこから仕入れたのか・・・?! 今の様に、保健室登校とか、そんな時代ではなかったのですが、その 男子が、保健室に、頻繁に出入りしている事を、知っていたのです。 そう言えば、生徒が、誰かしら、いつも、たむろしている様でした。 なぜ?・・・保健室が、人気のスポットになったかと言えば、その年、 保健室の先生が、きれいな若い先生に、変わったのでした。 でも、「でけ~ケツ!」の件で、単に、きれいで若いから、人気があ るのではないなぁ~、と、確信したのです。 そんな、直接、勉強に関係無い話を、機会あるごとに、話したり、聞 いたり、していたのだろうなぁ~、と・・・ それはともあれ・・・階段を上る時は、後ろに気を付けなくては、と、 ガンマンの様な、気持ちになったのでした。
2008年02月18日

つい最近、リラックスについて考える、講演と懇談会に、参加したのです。 臨床心理士であり、スクールカウンセラーである、某先生(お名前をだしていいの か、分からないので。)の、実践的なワークを取り入れた講演が、興味深かったで す。 現代社会では、ストレスと上手につきあう事が、大切です。自分のからだの筋緊張 に、注意を向けて、「緊張」と「ゆるめ」を、自分でコントロールできれば、どん な場面でも、平常心を取り戻す事ができるのです。(なるほど~!) ワークについては、主に、ふたり組になり、人工的に緊張を作り出し、それを取り 除く、と言う快感体験を、からだに覚えさす、と言う、ものなのだろう、と、私な りに、解釈しました。 言葉不足で、ちっとも、分からないと思いますが、その会自体は、上の絵の様に、 和やかで、ゆったりとした時間でした。前の人の背中を、両手の指で、トントン叩 く「タッピングタッチ」など、相手のぬくもりを感じながらのリラクセーション法 を、体験させて頂きました。 お手軽に、ひとりでできる、リラクセーション法も、教えて頂きました。 季節柄、受験生なんかにも、おすすめの様です。呼吸法も、いい様ですよ~。
2008年02月17日

小学校のから、バス停まで行く途中に、結構、長い、歩道橋がありました。横断 歩道も、ない訳では、なかったのですが、基本、小学生は、歩道橋を、使ってい ました。 歩道橋の上から、富士山が、よ~く見えたものでした。 ある日、いつもの様に、歩道橋から家のある方を見ると、煙が上がっていました。 勿論、家が、見える訳ではないので、はっきりとは、言い切れませんが、可成り、 近そうな・・・「うちの方だよねぇ~?!」なんて、言いながら、バスに乗って、 帰りました。 まさか~?!なんて、思いつつも、窓から見ると、近いよなぁ~、って、感じで、 とにかく、早く、帰らなきゃ~、と、気持ちだけ、慌てていました。 最寄りのバス停で降りると、だいたいの場所が、分かりました。 うちの裏には、芝畑とか、森が、広がっていたのですが、その森の側に、倉庫の 様な、ほったて小屋があったのです。それが、燃えていたのです。 芝畑や、ウドなんかの畑が、相当広かったので、家から見ても、結構、遠かった です。でも、障害物が無いので、しっかり、見えました。でも、煙ほど、派手な 火事ではありませんでした。誰か住んでる訳でもなく、放火じゃないか・・・な んて、言われたりもしました。 昔は、遠くの物が、よ~く見えたのだなぁ~、なんて、思ったりして・・・
2008年02月16日

今日は、バレンタインデーです。 これ、全然、いいなぁ~、って、話じゃ、ないのですが、不二家の“ハート チョコレート”って、好きなのです~! 単なる、ピーナッツ入りチョコレートな、だけなのですが、普段は、買う事 も、ないのですが、この時期、買ってもいいかなぁ~、なんて、気持ちにも、 なるのです。 勿論、自分で、食べる為ですよ~!(プレゼントは、別物かなぁ~?!) でも、これ、美味しいですよねぇ~! 不二家の、まわし者じゃ、ありませんよ~。
2008年02月14日

”土手”と、呼んでいる場所がありました。 イメージとしては、金八先生に、出て来る様な、土手でしょうか・・・でも、 川の側でもなく、畑やら、森やら、道路やら、しか、有りませんでした、が。 そこには、犬の散歩やら、つくし採りやらで、よく、出かけていたのです。 ある日、土手の上を歩いていると、兄が、気づいたのです!巨大イモムシの 襲来に! 畑の菜っ葉(?)とかに、ビニールのカバーと言うか、かまぼこ状の物を、 かけている事が、あるでしょう・・・?!(分かるかなぁ~?)黒かったり、 緑だったりする、アレです。 それが、ズラ~っと、並んで、まさに、イモムシ!それも、巨大! 土手の上から、そんな想像をしながら、ちょっとした、ビビリ感を、楽しん だ、私達だったのです。 とっぴん、ぱらりの、ぷ~
2008年02月13日

バスにのった時、つり革につかまって立っていると、目の前に、”足あと”が、 あったのです。そうそう、小さい頃は、やったよなぁ~、と、思い出したの でした。 これを知ったのは、友達が、やっていたからでした。 皆さん、ご存知だと、思いますが・・・ グーにして、ポンッと、足の裏を、ハンコの様に、作ります。その後、親指、 人差し指、中指、っと、順番に、指の方も、押していきます。すると、小さ い足あとの、出来上がり~!と、なります。 上手に出来ると、気分いいかも~! 実は(って、ほどの事では、ないのですが・・・)、ここで、書きたかった のは・・・指の作り方の、話なのです。 私は、面倒臭がりだったので、人差し指で、足あとの指の、大きさを変えて、 描けばいい様な、気がしていました。友達は、ひとつひとつ、親指は、親指 で押し、人差し指は、人差し指で押し・・・足あとを、完成させたのです。 そして、ハタッ!と、気が付いたのです。 押さなきゃ、意味ないのでは!全部、手の部分で、代用する所に、意味があ るのかも・・・そうに、違いない! そんな事を、思い出した、メチャクチャ寒~い、雪の日の朝でした。
2008年02月06日

この時期、何となく、感傷的に、なりませんか~?! 卒業式のせい、なんじゃ、ないかなぁ~。と、思うのです。 自分の卒業式では、決まって、メソメソしていたものです。子ども等の 卒業式でも、恥ずかしいだろ~!って、思う程、グスグスしていたもの です。 高校の卒業式は、2回、参加しているのです。何故かと言うと・・・ 高校3年生の時、クラスでコンパがあったのです。私は、学校内では、ノ リの良い方でしたが、それ以外は、付き合いが、悪かったので、コンパに は、参加していませんでした。そして、そのコンパで、飲酒をした生徒が 数名、いたのでした。それが、学校にバレて、何人かが、休学(?)に、 なったのです。首謀者なのでしょうか、ひとりの男の子は、長く休んでい ました。担任も、卒業だけはしろ!と、説得して、クラスの皆にも、手紙 とかで、卒業だけはするように、励ましてほしい、と、言っていました。 そして、卒業式の日に、その子は、出席、できませんでした。担任は、頑 張った様ですが、学校側としては、矢張り、他の生徒といっしょには、卒 業させられない、と言う、結論に達した様です。よって、一日、ずれて、 校長室(かなぁ~?)で、その子の、卒業式を、やる事に、なったのでし た。 体育館での卒業式で、珍しく、私は、泣きませんでした。明日の卒業式が、 本当の、卒業式だろう!なんて、気持ちになっていたのです。頑固者め! そして、次の日、校長室(?)の中に、クラスメートと、先生方が、ゾロ ゾロと入り込んで、卒業式が、始まったのでした。 そして、私も、いつもの様に、メソメソしたのでした。 だから・・・この季節、嫌だなぁ・・・
2008年02月03日

小学生の頃、ちょっと離れたスーパーまで、母と、買い物に、行った時、橋を、 渡りました。橋は、木でできている、古くさい物でした。 その橋から、川を見ると、鴨の親子なぞが、泳いでいたり、したものです。 その日、橋を渡りながら、ギョッ!と、しました。橋の端(シャレじゃないで すよ~。)に、生えている、草と草の間から、太いヘビの胴体が、見えている、 じゃあ、ありませんか。私が近づいて、母を呼ぶと、母は、「触っちゃ、駄目 よ!駄目、駄目・・・」っと、私を、引っ張るのです。 母は、ヘビが、特に、嫌いなのです。そして、は虫類が、割と好きな私が、太 いヘビに、チョッカイ出すのを、警戒したに、違いありません! いくら私でも、ちょっと、突っつけない、感じでした・・・ でも・・・頭だけでも、見たかった。残念・・・ 当時、住宅街でも、ヘビが住んでいた様です。確かに、森やら、畑も多かった ので、そのせいかも、知れません。 空き家の庭に、とぐろを巻いていたり、電信柱からぶら下がっていたり、結構、 身近な存在だったのかも・・・
2008年02月02日

前回、歯医者さんに、行った時の話です。 治療の後、歯石のお掃除をします!っと、言う事で、女の先生が、やって 来たのです。尖ったモノで、歯茎などっを、突っついた後・・・ シャキ~ン!(ちゃらら~ん・・・)って、感じで、糸を、私の目の前で、 引っ張ったのです。そりゃ~もう、ライトの逆光になってるし、必殺シリー ズ、さながら、だったのです! 糸で、歯と歯の間を、ギコギコされる、される・・・そりゃあ、もう・・・ アコギな回船問屋の様に、止めを刺されたのでした。 終わってから、説明を受ける為、先生の顔を見ると、あらまあ、何て可愛ら しい、お嬢さんだこと・・・ でも、裏の稼業は・・・なんて、考えずには、いられませんでした。
2008年02月01日
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