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(インターネットから借用)ご無沙汰しております~♪皆さんご存知かとも、思いますが・・・2021年12月26日 NHK・BS1スペシャル「川瀬直美が見つめた東京五輪」で、【取材内容と違う字幕をつけた問題。】が、私のインターネット界隈では、結構、話題になっていたのですが。(世間的には、そんなに話題にもなっていないのかも知れないのですが・・・)(それがまた、問題だとも、思っているのです、が~!)今年(2022年)2月10日に、BPO(放送倫理・番組向上機構)は、「五輪反対デモに、金を貰って、動員された男性がいる」と、事実と異なる報道をした問題 の、審議入りを決めたそうです。(・・・当然です!)___________________________________________BPO(放送倫理・番組向上機構)に関しては、2017年1月放送 東京MXテレビ番組「ニュース女子」で・・・「米軍北部訓練場ヘリコプター発着場建設に反対する市民が、日当を貰って活動している」と、報じた件で、12月には、BPOは、東京MXに、「重大な放送倫理違反があった。」と、断じたことも。___________________________________________個人的には、今回のNHKの件には、とても胡散臭いモノを、感じているのですよ~。「五輪反対デモに、金を貰って、動員された男性がいる」と、事実と異なる報道をした問題 <経緯>この番組は、東京五輪の公式記録映画を制作する現場に密着した内容・・・だそうです。島田角栄氏(川瀬監督に依頼された映画監督)が、「五輪反対を訴える市民ら」を、取材中、匿名男性の登場時に・・・「五輪反対デモに参加しているという男性」「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」と字幕が放映されたそうです。字幕は、担当ディレクターが、独自に補足取材した内容に基づいて作成して、計6回の試写を経た過程で、複数回、修正されたそうです。(えぇっ?修正して、こんな字幕になったの~?)でも、問題字幕の場面(↑)は、「五輪について様々な考えの人を取り上げる」という意図であり、「捏造の意図はなかった」と、NHK。(えっ?「様々な考えの人」以前に「デモはお金を貰って参加」が、前提になってる~?!)こちら(↓)の、ご意見に、同感です。___________________________________________山田健太郎専修大教授(言論法)によると、「社会において、デモに対する誤った感情や認識を広める可能性がある。」と。(ここが、問題だと、思うのですよ~!)「反五輪の会」の抗議声明: 私たちが金銭によって、参加者を動員することは一切ありません。「自発的に参加した多くの団体・個人の名誉を棄損するもの」と、批判。また、川瀬さん側は、「なぜ、五輪に反対する団体を、正面から取材しなかったのか?」「この男性を登場させる必要があったのか?」説明責任がある。___________________________________________本当に、山田教授の、おっしゃる通りだと思うのですよ~!また、奇しくも、似たような事案が、テレビに起こっていて・・・2022年1月1日 「相棒 season20」テレビ朝日スペシャル版「二人」のデモのシーンに、脚本家・太田愛さんが、胸を痛めている件。も、「社会において、デモに対する誤った感情や認識を広める可能性がある。」に、通じていると、思うところがあって。<経緯>ドラマ内で・・・「正社員と同じ仕事をしても、基本給は低いまま、退職金もゼロ。しかも店員の大半が非正規社員という状況の中、子会社の社員達も、裁判に踏み切った店舗のおばさん達に肩入れし、大いに応援しているという場面」のはずが・・・ピンクのハチマキをして、プラカードを掲げて、拡声器でヒステリックに騒いでいるデモ隊に囲まれた右京さん達が、逃げるように去って行く・・・という、場面に、変えられている~!?これって・・・私としては、ちょっと、テレビ局の、悪意を感じるのです。脚本家の太田さんのお話が、胸に響きました。最後の部分だけ、ブログから転写させて頂きました・・・下のURLから、記事「相棒20元日SPについて(視聴を終えた方々へ)」が全部読めます~♪___________________________________________「 同一労働をする被雇用者の間に不合理なほどの待遇の格差があってはならないという法律が出来ても、会社に勤めながら声を上げるのは大変に勇気がいることです。また、一日中働いてくたくたな上に裁判となると、さらに大きな時間と労力を割かれます。ですが、自分たちと次の世代の非正規雇用者のために、なんとか、か細いながらも声をあげようとしている人々がおり、それを支えようとしている人々がいます。そのような現実を数々のルポルタージュを読み、当事者の方々のお話を伺いながら執筆しましたので、訴訟を起こした当事者である非正規の店舗のおばさんたちが、あのようにいきり立ったヒステリックな人々として描かれるとは思ってもいませんでした。同時に、今、苦しい立場で闘っておられる方々を傷つけたのではないかと思うと、とても申し訳なく思います。どのような場においても、社会の中で声を上げていく人々に冷笑や揶揄の目が向けられないようにと願います。」相棒20元日SPについて(視聴を終えた方々へ) | 脚本家/小説家・太田愛のブログ (ameblo.jp)___________________________________________この二つのテレビ番組に、国民の正当な権利であるはずの「デモ」を、あたかも「不当に集められた捏造集団」で、尚且つ、「愚かしく迷惑な人々の集まり」であるかのような印象操作をしているように感じられて、とても不愉快であり、危機感も覚えるのでした。BPO(放送倫理・番組向上機構)には、ぜひ、しっかりと、検証して、視聴者にも、説明をして欲しいと、思います。公共放送でもあり、問題は重大だと思います。
2022年02月16日

(ネットフリックスの公式HPから)ご無沙汰しております~♪地味に、確定申告も終えて・・・何とか(?)、生きております~!先日、やっと、ネットフリックスの「新聞記者」を、観終わりました。6話完結で、4話まで、続けて観たのですが・・・それから、間が空いてしまって、今に至ってしまいました。【ネットフリックスのドラマ「新聞記者」の感想】財務局職員の自殺を根幹に、森友問題を扱うことで、政治家や官僚、また、メディアや、検察まで・・・おかしなことになっていることが、よ~く、表現されていると、思いました。このドラマについては、ネットでは、森友問題の件で、いろいろと賛否両論が、取り上げられていましたが・・・国民への注意喚起(?)と、メディア自身の反省(?)も、込めているのでは、とも、思っています。また、森友問題と並行して描かれる、若者(新聞奨学生)の、社会へ向かう姿勢の変化に、涙が出ました。そして、証言台に立つため(多分?)に、裁判所の階段を、大股で上る官僚の姿にも、希望を感じました。希望と言うより、願いかも、知れませんが~。以前公開された、映画「新聞記者」の最後には、正直、恐怖させられました。現実を見せつけられる思いで、今までにない恐さを、感じました。絶望も感じましたが・・・映画として、しっかりまとまった作品だと、思っています。一方、このドラマは、日本に生きる、様々な人々が、真面目に、正直に、一人ひとりの正義に、真摯に向き合って生きて行くことの大切さ、を、描きたかったのではないかと、思っています。フィクション、ノンフィクションに囚われて、そんな大切な部分を、見落さないで欲しいとも、思いました。因みに・・・ブログに貼る写真を借りようと、HPを見たところ、今、登録(?)すると、無料で観られるみたいでした~!うちは、とりあえず、夫が、契約(いずれは、止めるみたい?)したのですが・・・ウフフ、私としては、せっかくの機会なので、「愛の不時着」も、観ておきたいと、思っているのでした~♪
2022年02月11日
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