Iターン to 宮城

Iターン to 宮城

February 22, 2009
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家の内部は、大部分が天井表しである。
天井板を張らずに、下からは合板の裏側が見える形だ。
最近の流行らしい。

見える部分は塗装するので、天井を張るのと同じくらいのコストがかかるが、広々して気持ちが良い。

問題は2階の音が1階によく響くことで、その防止のために2階の床の合板とフローリングの間に石膏ボードを挟むことになった。

合板だけでなく小屋組みの梁や桁も見える。軸組みがよく分かって面白い。





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Last updated  February 22, 2009 04:51:31 PM
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