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ハーブ&スパイス♯2





■カモマイル ジャーマン Matricaria chamomilla
・りんごに似た香りの花で、心を落ち着かせるだけでなく、弱った胃にもやさしい万能ハーブです。おもな原産国は、エジプト。


■カモマイル ローマン Anthemis noblilis
・カモマイルジャーマンと性質は同様で、おやすみ前におすすめ。ハチミツを加えると飲みやすくなります。おもな原産国は、イタリア。


■ギンコウ Ginkgo biloba
・葉に含まれるフラボノイドが血行を促し、脳を活性化します。アルツハイマー病や中高年の記憶力維持に。おもな原産国は、中国。


■サマーセーボリー Saturejae hortensiss
・ローズマリーに似た強い香りのハーブで、料理にも使われます。消化を助けてくれるので食後にもおすすめ。主な原産国は、ハンガリー。


■シナモン Cinnamomum aromaticum
・ニッキとも呼ばれています。リースなどクラフト用としても使われます。おもな原産国は、スリランカ。


■ジュニパーベリー Juniperus communis
・アメリカの先住民が風邪の治療などに用いた実です。肉料理やリキュールの香り付けにも使われています。おもな原産国は、スペイン。


■ジンジャー Zingiber officinale
・辛みのあるスパイスハーブ。身体を温めてくれ、風邪の季節や冷え性の方におすすめ。ハチミツをまぜるとおいしい。おもな原産国は、タンザニア。


■スペアミント Mentha spicata
・スーっとする清涼感のある香りが魅力のハーブ。食べ過ぎた胃をいたわり、ほてりをさます効果もあります。おもな原産国は、フランス。


■西洋ニンジンボク Aesculus hippocastanea
・実にはホルモンに似た成分が含まれ、母乳の分泌を促すといわれています。赤ちゃんを持つお母さんに。おもな原産国は、フランス。


■セージ Salvia officinalis
・ソーセージの語源にもなったほど、肉の臭味消しに使われています。抗菌力があり、うがいにもおすすめです。おもな原産国は、フランス。


■セントジョーンズワート Hypercum perforatum
・憂うつな気分を晴らし、精神を落ちつかせるといわれています。気分が落ち込んでいる時に。おもな原産国は、フランス。


■タイム Thymus vulgaris
・料理はもちろん、防腐材代わりに保存食にも用いられます。殺菌作用があるので、お茶は風邪の予防になります。おもな原産国は、フランス。



■タラゴン Artemisia dracunculus
・ビネガーの香り付けや肉料理によく使います。ハーブティをブレンドするときに加えるとマイルドな味に。

■ダンデリオン Taraxacum officinale
・カフェインなしの健康コーヒーで、利尿作用があります。弱火で煎ってドリップ式で飲むとおいしい。


■ネトル Urtica dioica
・ビタミンやミネラル、鉄分が豊富で、貧血や肌荒れはもちろん、春先には花粉症の予防にも、効果あり。


■ハイビスカス hibiscus sabdariffa
・クエン酸やリンゴ酸、ビタミンCが豊富な美容のためのハーブティ。美しいルビー色でアイスもおすすめ。


■パセリ Petroseinum crispum
・料理でおなじみのパセリ。ビタミンを多く含み、利尿・消化作用にすぐれ、ダイエットティにもなります。


■パッションフラワー Passifora incarnata
・ヨーロッパでは、古くからリラックスハーブティとして利用されてきました。なかなか眠れない時にもどうぞ。


■バジル Ocimum basillcum
・イタリア料理にかかせないハーブ。お茶としては、冷え性の方やストレスを感じやすい方におすすめです。


■バレリアン Valeriana officinalis
・ジャコウの香りがするハーブでミネラルが豊富。昔から気分をやわらげてくらるお茶として飲まれてきました。


■ペパーミント Mentha piperita
・清涼感のあるさわやかな味と香り。食後のお口直しはもちろん、気分もリフレッシュさせてくれます。


■ヒース(エリカ) Erica vulgaris
・ピンクの色のかわいらしい花の咲くハーブ。小説「嵐が丘」でおなじみ。美容のためのハーブティとして注目されています。


■ヒソップ  Hyssopus officinalis
・香水などの原料になるハーブで、料理にも使われます。殺菌作用があり、お茶は風邪の季節におすすめです。


■フィーバーフュー  Tanacetum parthenium
・やや苦味のある、さっぱりとした香りのハーブティ。頭が重くて気分がはれない時はティにして飲むとよい。


■フェンネル  Foeniculum dulce
・老廃物を体外に出してくれるハーブ。プロヴァンス地方の地酒「パスティス」の香り付けに使われています。


■ホップ Humulus Iupulus
・ビールに苦味を加えるハーブ。鎮静作用があり、安眠グッズに利用すると、気分を穏やかにしてくれます。


■マーシュマロウ Althaea officinalis
・かつてお菓子のマシュマロの原料として使用されていました。お湯を注ぐと、やや粘り気が出るのが特徴的なハーブ。


■マージョラム  Origanum majorana
・消化を助け、気分をやわらげてくれるハーブ。香りが強く、肉の臭みを消すなど幅広く料理に使われています。


■マリーゴールド  calendula officinalis
・重い生理をやさしくいたわる女性向きのハーブ。レモンバーベナやカモマイルとのブレンドもおすすめです。


■マルベリー  Morus alba
・日本では桑茶として人気のハーブ。ポリフェノールを豊富に含み、抗酸化作用があるといわれる注目のハーブです。


■メドゥスィート  Spiraea ulmaria
・よもぎに似た香りで日本人にも親しみやすい味です。胃にやさしく、利尿作用があるので風邪の発熱などにも。

<ハーブ&スパイス♯3へつづく>




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