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仕事で役所に打ち合わせに行った時、面白そうなパンフレットがあったので貰って来ました。
岐阜県庁農業振興課の発行した、「農作物鳥獣害対策マニュアル」です。

県内だけでなく、北海道、愛知、奈良、鳥取などから資料を集め、獣害対策の方法を紹介してあります。
このパンフレットによりますと、鳥獣害対策は個人より集落全体で取り組む方が効果的。

獣害に対しては防護柵が効果があり、それぞれの害獣に合わせた防護柵や対策が載ってました。
イノシシには、ワイヤーメッシュや電気柵。

サルには、サル鉄砲やサル用の防護柵「通称猿落(えんらく)君」。

シカ対策には、防護柵や集落周辺の草刈りのタイミング。

秋に草刈りをすると、冬までに雑草が再生します。
それが冬場のシカのエサとなります。
夏に草刈りをしておけば、秋に再生した草が冬枯れして鹿のエサにならないそうです。
まあそれだけで、完全とはいかないでしょうけど・・・・。
最期のページで、ワナ免許取得しましょうと書いてありました。

岐阜県では農業共済組合が、無料で免許取得講習会を開催してます。
(狩猟免許試験は実費ですけど。)
それに箱ワナの貸し出しもしてくれます。
減少する一方のハンターでは、捕獲が十分なされていなくなり、「自分の農地は自分で守ってください!」ってことでしょう。