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本日はお休み。
午前中は農作業の準備などしてましたが、午後はひょんな事から妻や義母を連れ温泉に行きました。

といっても私は別行動。
かねてから行きたいところがあったのです。
それがこの近くにある旧鉱山跡。
古池鉱山と坂本鉱山、別名奈良井鉱山です。
この辺りには金や銀に鉄に鉛。
それに氷長石や灰重石等が産出されたそうです。
前回この温泉裏で灰バン石榴石や蛍石も見つけましたし、この山かなり期待できそうです。
林道入り口にはこんな看板がありました。

上等じゃあないの。
一度野生の熊と鉢合わせしたいもんです。
(残念ながらクマとの遭遇はなかったです。 )
妻達が温泉に浸かっている間が、私の許された時間。
効率よく探査しなくては・・・。
まずは、平林 武先生のフィールドノートに記載された、坂本鉱山からです。
林道から谷筋を上がると、カタクリの花のお出迎えです。


林道から入って直ぐに指標がありましたが、名前が奈良井になってます。

坂本鉱山も古池奈良井鉱山とひっくるめて、奈良井鉱山になっているんですね。
林道から100m程で最初のズリ。
平林先生の記述通りです。

そこから200m程上流。
ここではズリは見あたらない、しかし幾つか戦利品がありました。

さらに上流。
ココでは全く成果無し。

続いてメインの古池鉱山。

しかし鉱山跡までのアプローチを間違えたのか、なかなか辿り着けません。

そうこうしているうちの携帯電話が・・・・・。
迎えに来てとの連絡で、泣く泣く下山。
あと1時間あれば・・・・。
こちらが坂本鉱山の最初のズリで見つけた物。

氷砂糖のような肌の長石。
氷長石かな?。
こちらはヤケに重たい母岩の中にある長石。
二番目の所で見つけた物。

こちらも同じ所。


ココではズリが流失したようですが、谷の中に転がってました。
ちなみに赤っぽく見えるのは、鉄分が酸化した物かと思われます。
この奈良井鉱山での採掘鉱種は、黄銅鉱・黄鉄鋼・閃亜鉛鉱・磁硫鉄鉱でした。
この山の反対側には、その昔金山がありましたからバンニングすればもしかして・・・・。
今回のメインである灰重石にはたどり着けませんでした。
見つけてとしても、ブラックライト無いから判別不可能でしょうけど。
このまま埋もれゆくか? 2011.06.20 コメント(2)
仕事に集中出来ない! 2010.10.27 コメント(4)