笑うこばんざめの部屋

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その後の工程


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2.1が乾いたら、色をのせていきます。fudeganryou
色差しと言います。赤黄青の三色 を基調に色鮮やかな紅型が作られます。
色料は、顔料と染料ですべて天然のものを用いていたらしいのですが、すぐ傷んでしまう為、最近では科学染料わ使っているとの事でした。
色差しの順序は、赤系統の明るい色から差していき、順 に暗い濃色を差していきます。まず、淡色で行色差し(配色)をして、乾いてから二度塗りをします。顔料を布面に強く浸透・付着させる目的で行います。下にバスタオルを敷いて塗り、バスタオルに色がつくまで色差しします。
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3.隈取りkumadori
簡単に言ってぼかしのことです。
模様の強弱、立体感、遠近感を出す効果があります。作品が全然かっこよくなります。隈取りの色は、色差しの色よりも濃い色が使われます。
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4.糊伏せ
糊伏せは、地染めする前に行います。
文様の防染をするだけでなく、文様の線の自場や地の白揚を効果的に出すための役割を持っています。紅型独特の技法で鮮やかな色と自場と地色のバランスが紅型の特徴である。
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5.地染め
白い部分にはけで色をつけていきます。
地色には、紺地、水色地、黄色地、葡萄地、金黄地、絣色地などあります。
現在は、琉球藍、植物染料の外に化学染料が用いられるようになり、地色も多様な発色を得るようになっています。
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6.水元
染色後に、防染糊や余分の染料、顔料などを洗い落とす作業でありのことです。
家では、浴槽に水を張って生地を水面下に浸し、約3時間後糊がふやけてきたところで振り洗いし、十分に糊分を洗い落とします。丁寧に細かい部分はシャワーを使いながら、根気良く。
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感動の終了!!!

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