私を苦悩させるさまざまなモノたち

私を苦悩させるさまざまなモノたち

工事中


2002.5.18  Korean Film Festival @大手前大学



伊丹の大手前大学で映画祭があり、ホ・ジノ監督とジテ君が来日!!
何故に伊丹やねん・・・と思いつつ、行ってきました。

私にとって初のジテ君、まずは背高っ!!顔ちっちゃっ!!
通訳の根本さんが可哀相になるほどに小顔のジテ君。
で、映画の撮影を終えて切ったという丸坊主の頭にスーツ、そして足元はスニーカー。
ボーッと見とれている私。カッコいい・・・★
深々とお辞儀をするジテ君。噂通り、礼儀正しい青年でした。
司会の方とジテ君のタイミングが合わず(笑)、気を遣うジテ君。照れる顔もステキ。

挨拶の後、「春の日~」の鑑賞会。人前では泣けない、とグッと涙を我慢。
エンドロールを見ながらのyunaの歌声がジーンと沁みました。

上映後、ホ・ジノ監督とジテ君が再び登場。
客席からの質問タイムもあり、とてもアットホームでした。
特に私も気になっていたハルモニ(おばあさん)の存在。
過去を忘れられずにいるハルモニが、サンウに言った言葉。

「バスと女は去ったら追うもんじゃないよ」

ハルモニの矛盾をサンウはどう受け止めたんでしょうね。
たくさんの質問に答えて下さったお二人。いろいろな話が聞けてよかったです。
特にホ・ジノ監督のハルモニの死についてのお話が印象的でした。
日本の俳句の中で、「桜の満開の中で死にたい」という意味の俳句が心に残っていたそうで、この映画ではハルモニがとても桜が美しい春の日に、綺麗に着飾って出かけます。
結局、このシーンがこの世から去るという意味になるんですね。
ホ・ジノ監督にジテ君、ぜひ会いたいと思ってた方々だったので、感動でした。


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