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最近、自分の気になったものを見つけきってしまったのか、古本屋に行ってもわくわく感が
なくなってきました
今では、もっぱら新刊が中古に回ってくるのをひたすら待つ!という感じになっております。
新規開拓もねぇ・・・まぁ見つかるときは見つかると思うのでそれまで待ちましょうか。
そんな中、昨日久しぶりに街に出たので、すっかり遠くなってしまったブック○フに
行ってきました。
丁度女性コミックが4冊1000円だったので、何かないかと物色してなんとか4冊ゲット
してきました♪
まずはこれ↓
「星陵最恐物語 矢野×石田編」 龍川和ト
そういやぁ、この話の1部分だけP.B.Bの付録CDにつられて買ったときに読んでました。
相変わらず濃いぃですね^^;
・・・・・・
あ、でもいつもよりは少な目だったかしら。
何だか終わりが中途半端なので、まだ続きがありそうな感じでした。
・・・・が、それがいつになるかは分かりません・・・・・orz まぁ、いつものことだわね。
お次はこれ↓
「カクゴを決めて」 三池ろむこ 原作:渡海奈穂
今回のは原作ありきのコミックだったので、いつもの三池さんの作品とはちょっと違った
雰囲気の作品となってました。
個人的には、 鉄の幼なじみ・友紀と数学教師・佐原
のカプの方がツボでした
佐原の 「息子さんの事たぶらかしてもいいですか?」
のマジ台詞に
ヤられましたワ(笑)
3冊目はこれ↓
「PINKリビング」 楢崎壮太
何でしょう、タイトル通り終始雰囲気が PINK
でした(笑)
背中がなんだかもぞもぞして落ち着かないっての?アハハハハ。
しかもまた、 ちょいSキラキラ男子・御影本がツボを突いてくれちゃって!
終始笑顔を崩さないくせに、意外と強引にコトを進めるところは進める御影本に
きゅんきゅんしている自分がおりました。アハハハハ・・・・
それに加え、御影本の言う事に必死に応えようとする悠仁がまた可愛かったりするわけで。
意外と私のツボど真ん中だった1冊でした♪
最後はこれ↓
「きら星ダイヤル」 夏目イサク
そして、えーと・・・・・・・ いつもよりエロ度(というかそういう雰囲気)が
高くないですか?
や、私としてはうれしいですけどね。
これは出版社さんの違い?やっぱりそうなの?
最近好きな作家さんが他の出版社さんで本を出したりする機会が多いんですけど、
結構そういうことを感じる事が多いですよね。
今までは、 イサクさん=そういうシーンもあるはずなのにすっきりさっぱりなBL
という感じ
だったのですが、今回のは何だかいつも(○ear+さんのコミック)より雰囲気が
えっちぃ気がしました。
これもわりとツボにはまった1冊でした~。
最近、小説の方ははあまり買ってないですね。どうも読む気力がそこまでないみたいで^^;
何度か読んだ小説なら、大体の流れは理解しているので、時々読み返したりして
るんですけどね。
新刊はよっぽどお気に入りで読みたいもの以外は、スルーしてます。
まぁこんな時もあるさってことで。
家計には多少やさしくなってるかな^^;
しばらくは、皆さんの感想を読んで読んだ気になってようかと思います(笑)
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