瞳に映った残酷な一瞬と時の流れと・・


ある一人の人に向けられたもので
どうしていいのか分からない気持ち
好きだけど別れるしかなかった。
彼は結婚を控えていた・・・
奥さんになる人の気持ち・・
考えると苦しくて
それでも彼は結婚しても付き合っていて欲しいと
言ってきた・・だけど・・・SAYORARAを選んだ・・
彼に嫌われれば・・2人共幸せになれるとあの時 感じて
彼に嫌われる 電話越しに泣きながら暴言を吐いた
そんな涙は彼にも見えないし だけど彼との時間、本当にシアワセだった・・
一瞬・・一瞬が・・本当に暖かかった・・
それから3年位は誰とも付き出会う気も無く
一人ぼっちだった、それ以後 本当に人を
好きになったことがあるかと問われると・・・・・

あれから9年・・・

彼を見かけた・・今の自分みたいではなく
隣りには9年前の自分のような子がいた・・・

奥さんを子供を・・それでも恋をする
そんなもんなんだよね 結局・・

でもあの頃の彼の笑顔と優しさと温もりは
真実だったと今でも思っている・・

本当に有り難うって言いたい。

でもあの場所へ滅多に行かない俺と現在、四国に住む
彼に遭遇する確率・・・もし神様がいるなら残酷だと思った。


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