闇カラ光ヘノ道シルベ

闇カラ光ヘノ道シルベ

その思い


夏の日差しの強い日。
ある一つの家の二階の一室。
「・・・。」
椅子に座り、机に向かっている青年がいる。
彼の名は「九条 明(くじょう あきら)」。
いたって普通の中学生だ。
身長は175cm、体重は59kg。
勉強に得意不得意はないが、実技系が得意だ。
普段は音楽を聴いたり読書をしたりしている。
そんな彼は今何を考えているのだろう?
答えは彼の口から聞こえた。

「詩でも書いてみるかな・・・。」

どうやら彼は何かを考えているようだ。
彼の詩を見てみよう。


皆さんにとっての大切なモノはなんですか?
そしてその大切なモノを一生守れますか?
私は大切なモノを手に入れる代わりに
大切なモノを失いました

辛い思いをするのは必然的なこと
人は誰でも辛い思いをしている
自分一人だけ悲しいなんて考えないで
一人が悲しいことは皆も悲しいのだから
でも・・・
悲しい出来事を平気で笑える人もいる
悲しい出来事があった人を嘲笑う人もいる
この人たちは本当に人間なの?
自分たちが同じ境遇にあったらどう思うんだろう
そのことを考えているのだろうか?

人は清く、そして汚れている
でも誰もがそうであるとは限らない
純粋に明るく自分の道をしっかりと持った人
また、生きる道を見失ってしまった人
表は明るくても、裏がとても恐い人

だけど
人は人でしかない
そして、自分は自分でしかない
自分の道は自分で決めるもの
だから私は
自分が信じた道を歩みます
これ以上、誰も傷つけたくないから
私は進みます
自分のゴールを見つけるまで・・・



これはたぶん彼自身の心をそのまま書いたんだね。
彼にとって人は人でしかない。
だからこそ彼は、皆が正しい道を生きて欲しい・・・。
そう思っているんだね。
僕はもうこの世に存在していないからよくわかる。
彼の思いも・・・皆の思いも全部知っている。

僕はこれから彼の日常を皆に伝えていくよ。
彼がどんなことをしているのか・・・とかね。
じゃあ、また会いましょう。
皆さんに平和が訪れますように・・・。





今回はストーリー風に作ってみました。。。
時間があれば、この続きをじっくりと書いていきたいと思っています。



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