わーと。の部屋

わーと。の部屋

2006/04/25
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テーマ: 詩(938)
カテゴリ: 詩
足元に投げ捨てたたくさんのものがあって

『どうせ自分じゃなくても』
そんな言い訳が何になるんだ

どこまでも傷つけた君
喧嘩別れした君
どこかで踏み外した階段
もう君の足跡は残ってないのに

『馬鹿だよね』
君が言うよりももっと僕は馬鹿だと思う
頬をつたう一滴
あの頃よりも想いが痛い

君と出会ったとき
僕は全てを求めてたんだ
君を失ったとき
僕はまだ知らなかったんだ

当然のように上着を重ねる
とんだ裸の王様だ
それでもまだ欲しがってる
そしてどこかで諦めてる

あの衣 あの頃も
着尽くした きつくした
増える出会い 汚れた信頼
さらば未来 捨てる恋愛

僕が僕である理由
単純明快なお気楽のマーチ
だけど滲んでた僕の足元は
失ったものがわかるようになった





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最終更新日  2006/04/26 01:53:39 AM
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