ポケットの中にいつも少女

ポケットの中にいつも少女

雑誌1

雑誌1

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青磁ビブロスb-Boy6 任侠特集
1992年11月24日
ISBN4-88271-145-1
***あらすじ***
***感想***
4~12頁の短い話が5本。初出は同人誌ですね。近未来もいいけど、この方の任侠が大好きです。
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青磁ビブロスb-Boy14 学園特集PART3
1994年4月18日
ISBN4-88271-229-6
***あらすじ***
いつもさめた顔で、危険な匂いをただよわせている乃木。
わかっていても乃木を目で追うことをやめられない織田。
放課後の教室で、2人は…。
***感想***
なんじゃこのアヤシイあらすじは(笑)これも初出は同人誌だろうと思われます。
無言劇のようなキスシーンにくらっときました。上手いっちゅーかエロイっちゅーか(*^_^*)
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ビブロスMAGAZINE BE×BOY 1997年2月号
1997年2月7日
T1008361020506
***あらすじ***
ストリートキッズのアーチャーは、犯罪組織の実力者・ジガーとの抗争に決着をつけた後、父親を射殺し、警察に捕まった。
父親殺しという以上に、兄・マーフィーのほかに唯一心許せる存在だったケンの死が彼の心を空虚にする。
警察の尋問になかなか口を割らない彼のもとに現れたのは、死んだはずのケンことコーキだった。
同じ頃、ジガーによる制裁のため、「12使徒」がアーチャーに向けて放たれた。
再び重なった2人の道の行く先は…?
***感想***
噂のカリスマ番外編。本編とCDの繋ぎのような話かな。
4巻の書下ろしでは緊張感の強調されていたアーチャーとコーキの再会ですが、こちらでは1エピソードとしてキレイに組みこまれています。互いに隠し事がなくなった2人の、肩の力の抜けた、けれど不思議な緊張感を孕んだやり取りに、立場は違えど再び戦友として絆を深めたさまが見て取れ、ワクワクします。
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太洋図書SHY Vol.3
1998年11月20日
ISBN4-8130-0017-7
***あらすじ***
玖珂を失った司馬は、彼の残した刺青を身に纏ったままグランデ・エル・ティーオと契約を交わしたが…!?
***感想***
コミックス「少年は明日を殺す2」収録の「INDIGO BLUE」続編。未完。
カッコイイオヤジ登場。続編が読みて~…(T.T)

(C)1999
マガジン・マガジン
マガジンマガジン小説JUNE105号
1999年3月1日
T1114131030788
***あらすじ***
***感想***
これまた珍しい時代物。しかも、なぜか雑誌は近未来特集(笑)
同門の男を仇として討つことになった17の若侍が主人公なんですが、狂言回しの花魁さんがすごくイイ味出してます。
肝心の仇と若侍は殆ど接触しないのに、この深みは何…!?
イシハーラ、やっぱり凄すぎます~(T.T)
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大洋図書CRAFT Vol.2
1999年8月5日
ISBN4-8130-0039-8
***あらすじ***
***感想***
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竹書房麗人2000年1月号
2000年1月9日
T1109613010723
***あらすじ***
今だ人種偏見の根強い南部の支社にやってきた新任支部長・ジェイの肌の色は黒かった…。彼の補佐をすることになったカイルは?
***感想***
意味深なタイトルですね。おお、なんとイシハーラのサラリーマン物です!めづらしい…
具体的なシーンは殆ど無いというのに(麗人なのに!)この艶っぽさ。続編が読みたいような、読みたくないような、余韻のあるラストが胸に残ります。
ジェイ氏の黒い肌がとても美しいです。
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ビブロスMAGAZINE ZERO Vol.27 2000年冬号
2000年3月2日
T1104706030596
***あらすじ***
遺伝子治療薬の研究をしているゴドーのもとに助手としてやってきたのは、マネキンと呼ばれるヒト・レプリカだった。
***感想***
ロイド&バークシャーマネキンシリーズ。っていうか勝手にシリーズとして認識しているだけなんですが…。
ブランク!愛すべき「できそこない」の彼は、レプリカではあっても人以上に人間として大事なことというのを知っている存在です。
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ビブロスMAGAZINE ZERO 2000年春号
2000年6月2日
T1104706060593
***あらすじ***
***感想***
現在連載中作品の、第1部と第2部の間のインターミッションでしょうか。読みきり。
フルカラー3頁なのですが…コージ、エロっ( ̄□ ̄;)!!
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ビブロスZERO 2000年秋号~
2000年12月1日
T1104706120594
***あらすじ***
***感想***
同人誌をほぼ忠実になぞってきた第1部と違って、のっけから新たな展開を見せた第2部。
脇役かと思っていたダイスケの再登場に、今後の話のふくらみが予感できます。


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