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「 西門 」で「 阿宗麺線 」と「 鴨肉扁 」、「三兄弟」ではない「 三兄妹 」で
食べた後はぶらぶらと腹ごなし。
ブティックなどは若者向けだから、私のようなおばさんには無理。
まあ、もし若くても、このような服は似合わないだろうなぁな~んて。
そして、いつも行く靴下屋さん( 阿宗麺線
すぐ近く)で、息子のお気に入りの
5本指ソックスを大量買い。
「 ソニー
」のショールームで、PSPなどをはじめ
の値段を確認してみたり。
さすがにソニーには人が多くて、いつもならいろいろ商品を
触ったりできるのですが、その日は人が使っているのを横から見るだけでした。
そして
、「 西門
」といえば、映画の街としても有名です。
いたるところに映画館があります。
以前、「 西門
」に来たときは、ちょうど「カンフー・ハッスル」のロードショー中で、
この内容なら言葉がわからない子供たち(私もです!)が
見ても楽しめるだろうと、映画館に入ったのです。
今回も息子が映画を見たいと言いました。
日本の映画館では、映画を見せてあげたことがありません。せいぜい、科学館でやっている教育映画みたいなものくらい。
だから、息子は台湾に来たら映画館に行けると。
その頃台湾のテレビCMで流れていた映画「 ナイトミュージアム
」
どうしても、見たかったようです。
日本の映画館に比べると、料金は格段に安い!し日本では、3月17日からロードショー予定だから
台湾で、一足お先に見ても良かったのだけど
でも、これは言葉がわからなければ面白くないに違いないし
このあと、また行きたいところがたくさんあるので
映画館で2時間費やすのは、勿体無いという理由で
私が却下してしまいました~
ふてくされながら、しぶしぶ息子もあきらめ
(次に美味しいものを食べられることだけを楽しみに)
次は 「 紅楼劇場
」(台北市成都路10号)
へ
営業時間11:30~23:00(月~金曜日)10:00~23:00(土・日曜日)

実は初めて行きました。
「 西門
」には帰省のたびに毎回出向きますが
こちら側のほうには足を向けたことがなかったのです。
日本統治時代にできたレンガ造りの八角形の建物でとても趣があります。
現在は、1階が演劇などの衣装や写真、生活用品などの
展示と販売、そしてカフェ。
2階が劇場になっていて、週末を中心に
ジャンルにとらわれずさまざまな劇や催しをやってます。
建物の周りを取り囲むように、さまざまなショップも集まっていて
へ~~~~と驚いたものの、何度も来ることはないかなぁ・・・・・
やっぱり、食べるお店でないと。![]()
続く
初めての台湾、おススメスポット 2017.01.12 コメント(4)
台湾の神様、そのご利益 2011.03.02 コメント(14)
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