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「 台北地下街(TaipeiCityMall)
」で、 「 Fatimaid 台北女僕(Maid)喫茶
」を見つけ
驚いた後は、また台北站まで引き返し
どこに行こうかなぁと思いつつ
「 K-MALL 」にあるという2005年11月末にオープンした室内型テーマパーク「 台湾故事館 」へ。
前回の帰省時、「 K-MALL 」には行ってたのに、
このオープンしたばかりの「 台湾故事館
」に気づかず、
通り過ぎていました。
「 K-MALL
」の地下1Fのテナントの入居がまばらで
まさか
、地下2Fに何かがあるとは思わず・・・・。
この「 台湾故事館 」に行きそびれてしまいました。
そこで、今回はリベンジを果たすべく
「 K-MALL
」目指して、地下街を移動。
ちょうど、「 K-MALL 」の手前、新光三越への連絡口近くで
すご~い人だかり発見
今度は何
覗いてみると、手品用品の実演販売をやっていました。結構面白くて、見入ってしまいましたよ~
この手の実演販売、台湾ではあちこちでやっていますよね。買わなくても、見てしまいます。
そして、目的の「 台湾故事館 」へ到着したものの・・・・・・・、
やっぱり、うちの主人「別に入らなくてもいいやろ!」と一言。
却下されてしまいました
理由は「高い、つまらない、他に美味しい店がある」でした。
台湾人には受けないのかと思ったものの
後から、台湾人もかなり入場しているらしいと聞き、余計にショック。
私、日本人観光客の皆さんが知っている、行っている
有名なお店や観光地に行ってないんですよね・・・・![]()
「 台湾故事館
」
台北市忠孝西路1段50号地下2階
電話02-2388-7158 0800-887-701
営業時間10:30~23:00・無休
http://www.taiwanstoryland.com/
ここは半世紀前くらいの台湾の町並みを再現したというテーマパークです。
台北駅のすぐ目の前にあり、敷地面積は1500坪。
昔懐かしい駄菓子屋やカメラ店、雑貨屋まで揃っています。
レストランも入っており、日本料理、中華料理、台湾小吃、カキ氷、
カフェバー、昔懐かしい屋台料理などが揃っています。
さらに、台湾の郷土文化について紹介された書籍やカレンダー、
絵はがきなどが充実したギフトショップもあります。
*入場料は一人120元。そして、外国人は割引があり、100元。
子供は身長120CM以下無料。
そしてチケット代のうち、80元分は館内での飲食やグッズの購入に使うことができます。ただし、この料金については、オープン当初のものと思われます。
2006年7月から大人250元、65歳以上の高齢者・学生優待150元、
小人100元(身長100cm以下)となり、入場料金分、
全額館内のレストラン、売店で消費できます。(台北ナビcomの記事より)
実際に私たちが行っていないので、あくまでも情報は参考程度にお願いしますね~
さて、ここに入らなかったら、次はどこへ
続く
初めての台湾、おススメスポット 2017.01.12 コメント(4)
台湾の神様、そのご利益 2011.03.02 コメント(14)
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