T・A・K・U・M・I (匠)

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其の二十ニ:亀の翁(清泉純米大吟醸)



場所:新潟県三島郡

◆お酒のラベル

亀の翁

◆お酒に込められた想い(封入された栞)

亀の翁(注釈)

お酒の紹介:酒米にこめられた蔵人の想い。地域住民の協力。蔵人達の
      努力を余すところなく表現した名作「夏子の酒」
      その主役となったのがこのお酒。

逸話:

お酒を好きになった私。
その頃、まさにちょうどその頃。
夏子の酒をドラマでやっていました。和久井映見が主人公で進んでいく話
お嬢様といわれた人が恥じも外聞もなく泥にまみれて父から受け継いだ
わずかな幻の酒米を復活させ、さらに幻の銘酒を造り上げる姿を描いた
実話です。

そのお酒が、久須美酒造(清泉)の亀の翁です。

当時は本当に超稀少酒。
全く手に入らなくって、酒屋に4週間通い詰めて1本だけ譲ってもらった
のがこのラベルが貼られたお酒です。

4合瓶で4000円(当時)

高いですが、やはり手に入れられただけでも嬉しかった。

味は、特別亀の尾を使ったからといって驚くほど美味しかったわけでは
なかったのですが、やや酸味がかった香りがほのかなお酒です。
特徴的にキレがすばらしかったのが印象的です。

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