And I hope ...

And I hope ...

PR

×

Archives

2026.10
2026.09
2026.08
2026.07
2026.06
2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01

Keyword Search

▼キーワード検索

2008.10.14
XML
カテゴリ: Russian Boy
昨夜のチャット。

私の誕生日の一日前。

我が愛しのロシアンボーイは云った。


Tomorrow I go in theater with school in 19 o'clock (原文)



どうやら明日の晩19時に学校行事として、
シアターに行くようだ。。。(たぶん)


つまりは、
いつも私達が毎晩している、
22:00~24:00までのチャットが、

できないということだ。号泣

彼は色々云って謝ってくれた。
私は謝る彼に対し、
あっさりと


「 It's okay!! 」


と、軽く受け流した。
だけど、彼は私が怒ったと思い、
「 いや、君は怒ってる。わかってるんだ 」
などと云って、自分を責める。
いつもこんな風だ。
これまでにも何度もあった。

「 気にしてないから。本当に怒ってないから。 」
と長々と彼を説得するはめに...


今回もまた、
いつものように彼の自責モードが始まった。

正直な所、

しつこく謝られると余計にムカついてくる
で...


「 いいって云ってるじゃない。 」
「 気にしてないわ。私の誕生日なんて毎年こんなもんよ。 」



と、自暴自棄な私が顔を出す
そして、そんな私に、
彼はすっかりしょげてしまう




私は、彼に対して怒りを感じているのではなかった。
それは、怒りではなく、
自分の運命を呪わんばかりの気持ちだったのだ。

なんでよりによって、
私の誕生日に、
彼といつものようなチャットができないのか。
どうして私の手の中から、
ほんの僅かな幸せさえも奪い取ってしまうのか...。

あまりに自分の人生が情けなくて、
涙がこぼれた。

ぎこちなく会話をしていたら、
彼は突然云った。
私も知っている、とあるサイトで、
日本人女性と出逢い、
彼女をMSNメッセンジャーの友達リストに加えたと。

私は、一瞬カラダが凍り付いた。
私の頭の中で、
彼とその相手女性がイイ関係になっていく様を、
私は想像していた。
彼は面食いだから、
私よりも綺麗で魅力的な女性を見つけたら、
彼の私への愛は一瞬にして消え去るのではないかと、
そんな不安でいっぱいになった。

そして思った。



なんで...。
なんで、よりによってこんな日に、
そんな話をするの?




傷口に塩を塗られたかの如く、
心がギリギリと痛んだ
彼はその女性のプロフィールのURLを書いてよこした。
そして、聞いてもいないのに、


「 僕は彼女のコトは好きじゃないよ。 」
「 だから、何も心配しなくていいからね。OK? 」


そう云った。
なんで彼女のコトが気に入らないのか聞いたら、
それは分からないと。
そして、


「 君の方がもっとビューティフルだよ!!!!! 」


と何のフォローをしているんだか、
彼がそういうので、


「 それは重要な事じゃない。 」


と、冷たく一蹴した私。
少し意地悪く、


「 今、彼女とチャットしてるの? 」と聞いたら、
「 No!!!!!!!!! 」と、激しく否定する彼。


カラカイ甲斐のあるヤツ
私の中で、
何かがショートしてしまったかの様に、
もぅどうでも良くなっていた。
私の幸せなんて、人生の内での一度の瞬きだ。
どんなに正直に生きても、
この程度の時間しか幸せを感じていられない。


彼の問いかけに、
投げやりに答える私。
彼が気づかないワケもなく、
彼は聞いてくる。


彼:「 Are you all right? 」
私:「 Yes. of course Why? 」
彼:「 You look sad! Oh! I know why. Because I can not chat tomorrow 」
私:「 ohhhhh... no no... I'm sick now, you know. 」
彼:「 Okay 」
私:「 Yep 」


この後、6分間会話は無かった。
こんな事は未だかつて無かっただろう。
正直、この6分間、
私は何も感じなかった。
ただ、虚無感に包まれていて、
気づいたら最後の会話から6分が経過していた。
いつもなら3分程度で彼は話し掛けてくるけど、
私が話し掛けるのをひたすら待っていた。


弾まない会話。
顔文字で作り笑顔
オーバー気味のリアクションで、
無理矢理テンションを上げて見せた。


彼の気持ちを冒涜している?
何を信じたらいいの?

時々、考えてしまう。
彼が欲しているのは、私自身ではなく、
私から金銭的価値を得ようとしているんじゃないか。
彼も、これまでの男達のように、
寝る事だけが目的なんじゃないか。
ただ、利用されてるだけなんじゃないか。。。


猜疑心


こんな事を考えている自分がとても汚らわしく、
良い生き方をしてきていないんだな。。。と、
自分の人生を嘆かわしく思えた。


そうじゃない。
彼は、私のように決して汚れてはいない。
彼は、彼なりに、
誠心誠意、私を愛してくれているのに...。
どうしてこんなに不安になってしまうんだろう。
彼が他の女性を愛したとしても、
それは悲しむべき事じゃない。
彼が愛に溢れた人だからこそ、
他の誰かを愛せるのだ。

何の計算もしてはいない。
彼は、自分の心のままに生きている。
自分の抱える厳しい現実と共に...。


私は、その事を魂に刻むべきなのだ。
信じるべきは彼ではなく、
自分の愛を信じるべきなのだ....。




彼は、云ってくれた。


「 君に小包を贈りたい。そして、手紙も。
「 何ヶ月かかるか分からないけれど、待ってて! 」


今日彼は、
いつもの時間よりも1時間早くチャットをしようと、
メールをくれた。
今日は、僕にとって、とっても重要な日だから、
どうしても今日、君とチャットしたいんだと云って。
そして、
ハッピーバースデーの歌詞を、
そのメールに書いてくれていた
和風のjpg画像も添付してくれた
ICQのサイトにあるグリーティングカードもくれた
今彼は風邪で調子が悪いので、
良くなったら彼の3作目のビデオもくれると云ってくれた



ほら...
私は幸せなのだ。
本当は、とても幸せなのだ。
その事に自分が気づけるかどうかで、
地獄と天国は入れ替わる。











お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.10.15 00:39:16
コメントを書く
[Russian Boy] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: