衣★ファッション
Excel でも管理するようになりました。分類項目は以下の通りで、Excelでは11列使います。
1◆季節（4列・複数選択できるように）
春、夏、秋、冬：例えば3シーズン使えるスーツなら、全てに1のフラグを立てられるようにします。
2◆アイテム（2列）
組合せ：スーツならばＳ、アンサンブルならばＵの文字を入れます。
小分類：例えばＳ（スーツ）の場合はジャケットなのかスカートなのかパンツなのかを記します。
3◆色
4◆柄（あれば）
※例えば「ピンストライプ」、「ラインストーン付き」といったように柄の特徴を記します。
5◆素材
※ウールなのかカシミアなのか等々記します。生地の光沢や風合いが分かります。
6◆デザイン
※テーラードなのか丸襟なのか等々、カッティングの特徴を記します。
7◆備考
※補助的な情報として、ブランド名、購入時期（06春、というように）などを記します。
このようにすると、Excelのフィルタ機能を用いて、
「春のジャケットはどのようなものを持っているか」
「秋のニットで色の偏りはないか」
というようなことを確認でき、ワードローブにどのような服を足せばよいかが分かって、無駄買いを極力減らせます。
2006.03.26 更新
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