3歳児のクリスマス


しかも、毎年違うから更に楽しい。

クリスマスなんて 生まれた年は離乳食真っ最中で
食べられるものも限られてるし おもちゃもらっても
なんのこと?って感じだった。

2歳の時は「サンタクロース」の存在がピンと来ていない
ようだった。

そして今年。食べたいものが主張でき、欲しいものも選べ
サンタクロースの存在もわかる。
この成長振り。生まれてたった3年で随分と色んな事を
吸収するものだなぁとしみじみ思う。


でも まだピンと来ていないのは 季節が来る順番だとか
年に1回しかサンタはこないとか 次はいつくるとか
「間隔」がわかっていない。
だから、雪がふっている間はまだ来るかもしれないと
思っていたようだ。一応説明したけど。


サンタクロースがわかるようになると親も見ていて楽しい。
ご飯よりもサンタ。正確にはプレゼント。
24日は朝から何をしていてもサンタ、サンタ、サンタ。

「イイコ」の見本はこんな感じとでも言うように朝からいい子。
ねぇねぇ、そんなその日だけいい子でもだめなんだってば。
毎日ちゃんとみてるんだから。サンタは。

こどもなりの最後のあがきかしらね?

夜もなかなか寝付けなくてようやく眠りについたのが10時半を
まわっていた。相当興奮していた。
遅く寝た日は朝起きるのも遅いのに7時半からがばっ!!とおきて
ツリーの下を確認しに行く。

そこで独り言を小声で言ってるのが聞こえる
「あれ。なんか置いてある。はっ!!プレゼントかな?」とかなんとか。

( ´艸`)  カワイイ

で、もちろんたたき起こされて一緒に遊ぶハメに。

驚くほどの集中力で1日中そのおもちゃで遊んでいた。
よっぽど嬉しかったんだろうなぁ。

みてる方まで楽しくなっちゃう。

その日の夜。お礼にサンタさんの絵を書いてあげようって
事になり、書いたものを買い物袋に入れ 棚に吊るした。
全部子どもの案。

すごいなぁ。子どもをココまで動かしちゃうなんて。
自分でそうしてあげたいと思って行動する子供もすごいよなぁ。
(サンタと子どもに感動)

子どもは絵を吊るしておけばサンタが来て持っていってくれると
思っている。
その夢を壊しちゃいけないと思い、その夜手紙をこっそり隠し
かわりにおやつを入れておいた。(これはパパの案)

でもさぁ、おやつ入れたりすると 手紙を書けば何かもらえると
思っちゃうんじゃないかねぇ?

案の定朝起きておやつを発見した子どもは
私の予想通りまた 絵を書くという。
正直に「何かもらえるから」って言ったね。

やっぱりね。
だから サンタは自分の国に帰ったからもう来ないんだよ
次のクリスマスまで・・・。
今回は嬉しかったから取りに来てくれたんだよきっと。
っていっておいた。

納得したんだか してないんだか。
でも、今日は絵は吊るしてない。

また 来年きてくれるといいね。

子どもっていいなぁと 本気で思った。

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