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呉市にある海上自衛隊呉史料館
(通称 てつのくじら館)へ連れて
行ってもらえました。潜水艦が
外に展示されており、それの
搬入作業がニュースになって
いたので、前から行って見たい
と思っていましたが、伯父さんの
ご厚意によって行くことが
出来ました。
天気は生憎の雨。呉の町は
山に雲がかかり幻想的な姿を
見せていました。開館前から
数十人の列が出来ていました。
伯父さんが並んでおいてくれた
お陰で自分は大和ミュージアム
の外の「大和広場」で港をじっくり
見ることが出来ました。湾内には
LST4003 くにさき が停泊していました。列に並んでいる伯父さんのところへ戻り、
10分も経つと後ろには10mほどの列が出来上がっていました。9時に会館ですが
8時半頃に海上自衛隊の幹部の方と史料館の方が出てきて、自衛艦旗掲揚を
行っていました。会館されると1Fはほとんど見れずに通過。人の流れが凄くて
一緒に流されていました。2Fは掃海艇の活躍を紹介しているフロアです。
さまざまな機雷の種類や爆発する仕掛けなどの解説や機雷の模型も設置して
ありました。機雷の除去の掃海艇の底のカットモデルなど色々な資料が展示して
ありました。3Fは潜水艦の活躍についての紹介でした。最初は初代くろしおから
始まった海上自衛隊の潜水艦の歴史でした。自衛隊最初のサブマリーナはアメリカで
水深30mからの脱出など訓練を受けたそうです。他には潜水艦の中の部屋の配置や
動力についても書かれていました。電信室は館内で唯一、施錠され艦長の許可が
ある者以外は立ち入り禁止だそうです。他には操舵は魚雷員がやっているそうです。
他には生活スペースの展示もありました。シャワーは蛇口から手を離すと水が止まる
など、節水には徹底的で食器も海水で洗い、仕上げが真水だそうです。
奥に進むとサブマリーナへの道のりや、救命具の展示などもありました。
そして奥へ進むといよいよ「あきしお」へ乗艦です。船体に開けられた入り口から
中へ入ると早速トイレとシャワールームがありました。電灯は全て赤色と普通の
蛍光灯でした。ついているのは普通のほうなので昼と言うわけですね。奥へ進むと
士官の生活スペースがありました。と言っても3段ベッドがあり両脇にロッカーと言った
とても狭い部屋でした。更に奥に進むと広い部屋がありました。テレビもありましたが、
実際、航海中はビデオを見るそうですね。亡国のイージスとかでしょうか。案外
タイタニックだったりして(縁起でもないですが)そこを奥に進むと艦長室でした。
館内で唯一の個室だそうです。そこから奥は写真撮影禁止でした。操舵用の
計器が並んだ席があり、真ん中に艦の姿勢を表示する画面がありました。
潜望鏡は2つあり、実際に覗いてみる事ができました。さらに床が強化ガラスに
なっており、魚雷発射管などを見ることが出来ました。他には気象データを
受け取るためのFAXも置いてありました。一通り見て出ましたが、さすがに
人が多くゆっくり見て回れませんでした。建物の外にはアンカーなども展示されてました。
史料館を後にし、呉基地を見てきました。水上艦艇がずらりと並んでいましたが、
公開時間ではなかったので中には入りませんでした。岸壁から潜水艦や護衛艦を
観察してきました。潜水艦の中の1隻に白い煙を出しているものがありましたが、
何なんでしょうか。潜水艦のハッチにはカバーではなくほろのようなものが掛けられて
いました。雨ですからね。呉を散々見て周り、帰りに広島市街によりお好み焼きを
食べて、親戚の家へ帰りました。
数時間休んだ後、自分は変える準備をし、伯母さんに駅まで送ってもらいました。
新幹線で帰ったのですが、さすがにGWだけあって人が多く、ずっと立ったままでした。
しかも遅れまで出る始末…。足がよたよたになりながらも自宅へ着くことが出来ました。
今年のGWもいい思い出がたくさん出来ました!
MCAS Iwakuni Friendship Day 2009 2009.05.05 コメント(1)
V2 -Starting line- 2009.01.23 コメント(21)