アシタイロ

アシタイロ

[コウエン]


朝 目がさめて気ずいたら いつもの公園にいた
ブランコとベンチだけの ちっぽけな公園
僕は当たり前のようにベンチに腰かけていた
いつもは隣で笑う君も今はいない
僕の隣が空いた ベンチがとても大きく思えた
だからキミはそれほど僕にとって大きな存在だったのだ
キミがいなくて始めて感じた 思った
ココロニヒビイタ
一人で座るこの公園のベンチは寂しく つまらない
ものだったのだと
キコキコ・・・ブランコは風にゆれていた

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