犬のしっぽと猫のしっぽ。そして日常。

大好きだった、まる。





2006年、1月21日。わずか2歳で旅立ってしまった、まる。

人生(犬生)の3分の2が闘病の日々でした。

アレルギーはだんだんと反応する物が増え

亡くなる少し前には、食べられる物の種類か数えるほどでした。

加えて自己免疫を攻撃してしまい、免疫がなくなってしまう病気。

でも、最期まで頑張って生き抜きました。




まる

マイに甘えていた、子犬のまる。




まる

いつだって、吉の後ろについて行きました。




まる

桜吹雪の中、ゆっくりゆっくりのお散歩です。頑張って歩いたよネ。




吉とまる

いつだって、吉はまるを気にしてくれました。

歩いていても時々振り返り、まるを確認してくれました。




まる

元気だった頃のまる。大好きな1枚。




きー坊の方が大きい・・・

きー坊の方が大きい・・・。猫ルームのソファで。




まるの最後の画像。

亡くなる2日前のまる。










今思うと、不思議な5日間でした。

それまで体調が悪くて、散歩にも「おいら無理・・。」と

ベッドの中から悲しい目をしつつシッポで合図をしていたまるが

「散歩行くよ!」と小走りに駆けよってきました。

嬉しくて嬉しくて。久し振りの吉とまるを連れた散歩が叶いました。

ご飯もモリモリ食べ、病気とは思えない状態でした。

買い物に出かける時も「おいら行くよ!」とせがみ

ホームセンターのカートに乗り、一緒に買い物をしました。

帰宅後、ガレージに車を入れた後の画像が、上の最後の画像です。

亡くなる前日はお風呂にも入り、ピカピカでご機嫌でした。

亡くなった日の寒い朝も、一緒に散歩に出掛け

ご飯もモリモリ食べました。

が、テラ夫さんが帰宅するのを待っていたかのように

急に息が荒くなり(中略)、最後に「ウオーン!」と立派な遠吠えをし

亡くなりました。私達、そしてシッポの仲間達に

まるはちゃんとお別れをしたのだと感じました。

(神様がいるとしたら)きっと神様が、生まれてから殆どの日々を

薬と闘病で過ごしたまるに

最後に思い出を作る5日間をくださったのだと思いました。

そうとしか思えない状態でした。病気が消えた5日間。

元気なまるの姿を見ることができた5日間。

神様、まる。本当にありがとう。










Rainbow Bridge

Just this side of Heaven is a place called Rainbow Bridge.
When an animal dies that has been especially close to someone here,
that pet goes to Rainbow Bridge.
There are meadows and hills for all of our special friends
so they can run and play together.
There is plenty of food, water and sunshine and
our friends are warm and comfortable.

All the animals who had been ill and old are restored to health and vigor;
those who were hurt or maimed are made whole and strong again,
just as we remember them in our dreams of days and times gone by.
The animals are happy and content, except for one small thing:
they each miss someone very special, someone who was left behind.

They all run and play together,
but the day comes when one suddenly stops and looks into the distance.
His bright eyes are intent; his eager body begins to quiver.
Suddenly, he breaks from the group, flying over the green grass, faster and faster.
You have been spotted, and when you and your special friend finally meet,
you cling together in joyous reunion, never to be parted again.
The happy kisses rain upon your face; your hands again caress the beloved head,
and you look once more into those trusting eyes,
so long gone from your life, but never absent from your heart.
Then you cross the Rainbow Bridge together...



訳:虹の橋


天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。

この地上にいる誰かと愛し合っていた動物たちは
死ぬと『虹の橋』へ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊びます。
たっぷりの食べ物に水、そして陽の光に恵まれ
彼らはあたたかく快適に過ごしています。


病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し
傷ついていたり不自由な身体になっていた子も
元の元気な身体を取り戻すのです。まるで過ぎた日の夢のように。

みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があります。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさを感じています。

動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日その中の1匹が突然立ち止まって遠くを見つめます。
その瞳はキラキラと輝き、身体は喜びで小刻みに震え始めます。

突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走り始めます。
速く、とても速く、飛ぶように。あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱き合います。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ
あなたの両手は愛する動物を優しく撫でます。

そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳を再びのぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど
その心からは一日たりとも消えたことのなかったその瞳を。

それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです。










この詩に、本当に救われました。

きっとあると信じている「虹の橋」。




まる、きっと!

虹の橋で逢おうネ。






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