晴れ、時々スピリチュアル

晴れ、時々スピリチュアル

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

サトコ3303

サトコ3303

Calendar

Favorite Blog

なにが見えてる? umisora1897さん
風 光りて 花 Shanriさん
エリスの竪琴 セレス4493さん
日記 チュリネ09さん
AIヨガ(あいよが) AIPIAさん

Comments

サトコ3303 @ Re:オーブ(10/08) Kris-クリスーさん コメントどうも…
Kris-クリスー @ オーブ 偶然に(偶然はないそうですが)ブロッグ…
サトコ3303 @ Re[1]:スピも使いよう(11/13) はなはなさん 初めまして。カキコどうも…
はなはな@ Re:スピも使いよう はじめまして☆ 私は以前夢の中で「あ、私…
サトコ3303 @ Re:お茶をありがとう(11/13) 夢海 月舟さん こちらこそ、長い文章を…

Freepage List

2009.08.16
XML
カテゴリ: スピリチュアル
 昨日は終戦記念日でしたね。

 私は沖縄県の南部方面へ出かけていたので、用事の合間をぬって、クリスタルボウルの音の奉納をしました。

 時々ですが、私は拝所や聖地などへ出かけ、音の奉納をしています。今年は6月23日慰霊の日、8月6日ヒロシマ、8月9日ナガサキ、終戦記念日に音の奉納を行いました。

 出先で鳴らすことは難しかったので、少し抜けて車を走らせ、どこかいい場所は無いかな?と探しました。

 近くに公園への看板を見つけたので入ってみました。見通しや風通しも良く、木々達が大きな日陰を作っているいい場所がありました。早速、木漏れ日の下でボウルたちを広げます。手を合わせ、お祈りが出来る場所に感謝し、音の奉納を始めました。

 今日連れて来たボウルは、慈愛の深いグランドマザー、ハートに響く持つウルトラライト、天上界へと意識を誘うOPアンドロジナスインジウムの3つです。
09 終戦 2.jpg

 鳴らし始めると、気持ちのよい風が吹き始めました。日陰を作ってくれている木々達が、葉や枝を揺らして音を鳴らし一緒にコラボしてくれているように感じます。思わず笑みがこぼれます。

 何も考えず、ただのんびり鳴らしていると、小鳥達も集まってきました。ピチピチ、チュンチュンと実に楽しそう。どうやら一緒に歌ってくれているようです。
「小鳥はとっても歌が好き~♪」なんとなくそんな歌詞を思い出しました。小鳥達のおかげで場の雰囲気も和みます。癒すために鳴らしているつもりが、自然が織り成す優しい雰囲気に包まれ、私が癒されています。

 時々思うのですが、真摯な思いでクリボウを鳴らしているときより、全く何も考えずに鳴らしているときのほうが、小鳥たちが寄って来る気がします。まっすぐ思いを届けるのもアリですが、難しいことは抜きにして、ただ場の流れに乗ると、結果的には自然の力が美しく整えてくれるような気がします。

 ふと左側に何かを感じました。七三分けの、おにーさんとおじさんの中間くらいの男性がいました。バーチャルで見える感じです。よく見る(?)と、あと3,4名いるようでした。茶色に汚れた兵隊服を着ています。沖縄の人達ではないようでした。


故郷も変わり、待っていてくれる人たちがどこにいるのか分からなくなってしまった。帰りたくても帰れないんだ。

 そうですか。


 多分、ふるさとのエネルギーがこの60年で相当変化したのでしょう。自分達を思ってくれている人達のエネルギーを道しるべに帰ろうにも、ふるさとのエネルギーを頼りに帰ろうにも、どちらも分かりにくくなっているようです。人と人を繋ぐのは、互いに対する思いなのだ、と感じました。

 しかし、60年以上経っています。思ってくれている相手がまだ故郷にいるかどうか分かりません。


上に帰ればいいんじゃない?上だったら、きっと待っている人達がいっぱいいるよ。

 そうか、そうだね、上に帰ればいいね。ありがとう。



 兵隊さんたち?はスッキリした顔で手を振り、何故か右上60度くらいの方向へ上がっていきました。

 何故に真上じゃないの?と疑問を感じつつも、幸せになろうね、さよなら、と手を振りました。まぁ、困っていたようだし、行く所が見つかって良かった、と思いました。

 気がつくと、小鳥達の数が減っていました。私もそろそろ終わりましょう。

 この空間と、協力してくれた木々や小鳥達、この地の神様、これらすべてを見守ってくれた神様にお礼をし、その場を後にしました。




 私は小さい頃から引越を繰り返したせいか、土地に対する愛着感がイマイチ薄いのですが、あの兵隊さんたちにとって、思う人、思う土地に対する思いはとても深く、また大きく、大切なもなのだったに違いありません。

 だからこそ、あの人たちにとって、心の支えであり拠り所だったものを見失った時の喪失感、無念さ、空虚感は計り知れないものだっただろうと感じました。

 故郷ではないけれど、やっと安心出来る場所に帰れるようで良かったと思いました。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.08.16 09:37:22
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: