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月曜は早慶戦のはずだったんだけど、雨が激しいため中止に。渋谷までせっかく行ったのに・・・雨で普通に授業があるのがたいぎよね。でも3限は休講だったから、月曜の授業は2限と5限があるという奇妙な時間割になってしまった。当然こんなもの2限は出ない。別に出てもよかったけど、出なきゃいけないって授業でもないし。5限は英語のプレゼンだったために出席。「日本の景気対策」を3分でプレゼン。短すぎる。3分で何を言おうかと少々考えて、アウトラインを考える。後は適当に英語が出てくるのを信じてやってみた。基本的に「日本の真実」の冒頭に書かれていたようなことを喋った。あれが一番わかりやすい景気対策かなぁと思って。なんか結構好評だった。経済の話とか難しくて、しかも俺の英語で伝わるのかなって思ってけど、みんな理解してくれて、しかも納得していた。なかなかうまくいくもんですな、プレゼン。その後友達と待ち合わせしてご飯食べに行った。学事前で待ち合わせしていて、学事に行く途中に発見したから声を掛けようと思って、少し早歩きになったその瞬間、学事前にある階段でツルって転んでしまう!!階段3段くらい転んでしまって、腕とお尻を激しく強打してしまう(ToT) 腕のところが少しすり傷みたいになってた。お知りは無事であった。しかし、何よりその光景をみんなに見られたのが痛かった(笑)。もちろん友達に見られたのも嫌だったけど、普通に知らない人からもめちゃくちゃ笑われてた・・・あーもうマジで恥ずかしかったよーーーーー!!しかもその子とご飯別れた後に、日吉に着いた時また銀玉付近で滑ってしまった(笑)。今度は人めっちゃめっちゃいたから、学事前で転んだときよりも恥ずかしかった・・・服とかびしょ濡れになったしぃ。ツイてないなぁ最近。まぁ今日の早慶戦を見て運気があがりますように!!
2005/05/31
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昨日は7冊本読んでみた♪1日7冊読んだのは結構久しぶりかも。しかも1時間くらいで。なかなか速く読めるようになってきたじゃないの、ボクちん。まぁとは言っても1回読んだことある本も含めてだけどね。1回読んだ後でも、読む時期によって、同じ文章でも受ける印象は変わってくるんだなぁと実感。サイバーエージェントの藤田晋社長も「ビジョナリー・カンパニーという本は読む時期によって分かってくる部分とわからない部分がある」って言ってたような。俺もそれを昨日思い知らされた。大前研一の「日本の真実」を読み直したのだが、大前研一さん、あなたは天才です。あなたは凄い人です。1回批判したこと素直に反省しますm(__)m大前研一さんくらいの内容の本とか将来出版したい。彼の本は全部いいね。世界中に翻訳されて出版されているのも理解できる。「考える技術」はあんまり面白くなかったんだけど、今読んだらまた違って感じるのかな。また今度読んでみよう。昨日読んだ主な本は「桜井章一」さんの本。俺も雀鬼流に入りたいなぁ。選抜選手や雀鬼さんと対局してみたい。今度下北道場に行ってみようかな。そういや昨日本屋で立ち読みしてて思ったんだけど、結構著名な人と俺会ってるんだなぁと実感。「本田健」さんだって会ったし、名刺持ってるし、平野秀典さんも然り。別に特に親交はないけど、何か勝手に俺ってすごいじゃん!!って思ってしまった(笑)。今は全然すごい人じゃないけど、将来ビッグ目指して、色んな本読んで自分の血肉と化していきます。あっそれと、一昨日恵比寿で見た映画「モーターサイクル・ダイアリーズ」をDVDで見直した。やっぱりチェ・ゲバラはかっこいい!あの映画見ると超旅したくなる。まじで感動した!!「この旅で何かが自分の中で変わった。それを確かめたいんだ。」くあ~~かっこいいわぁ。俺もスタンフォードから帰ってみたら言おう♪「この留学で何かが自分の中で変わった。それを確かめたいんだ。」って今日雨降ってるな・・・早慶戦は果たしてあるのだろうか。今日は優勝がかかてるから神宮へ行くつもり。なかったら授業があるのがいちいちめんどいっつう話よ。
2005/05/30
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今日は大分体調良くなったけど、昨日はまじやばかった。朝起きて、いつも通り走ろうかと思ったけど、なんか体調悪くて走る気にならなかった。一昨日銀座で寿司食べ放題に行って、食べすぎのせいで気分悪いのかと軽く思っていた。午後から出かける予定だったのだが、急に異常に気分悪くなって、吐き気が襲ってきた。トイレにてVOMIT!!!しかし出てきたものはなんと・・・・「血」「ああ、血吐いちゃったよー。・・・・って血かよ!!」って突っ込みをいれたくなるくらいビックリした。さすがに今まで血を吐いたことはなかったから。真っ赤な血が出てきて、口の中が真っ赤に。仕方ないから午後からのお出かけを断念。しかし、夕方からのNOVAには行こうと試みる。日吉駅を歩いてたらNOVAの先生二人と会った。ていうかティッシュ配ってた(笑)。ちゃんとティッシュを受け取り、軽く会話。周りの人が「あいつ英語出来るのかー」みたいな目で見てたのがなんか気持ちいい。全然出来ないけど(笑)。そんで無事レッスンを受けていたけど、途中また吐き気が襲ってきて、軽く出血。先生大混乱してたけど、「I‘m OK. Don’t worry about it. Everything’s gonna be OK.」みたいな事を言って切り抜けた。不思議と家に帰ってからは調子もよくなって、治ってきた。一体何だったのだろうか・・・
2005/05/29
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またまたココシンの石井さんのメルマガに完全に打ち負かされてしまった。「起業バカ」っていう本読んで、少しネガティブになってた自分だけど、昨日の石井さんのメルマガを読んで完全に起業に対してやる気になってきた。「1500社が起業しても、成功するのは1社。ほとんどの会社はつぶれるんですよ??」まぁこういうネガティブな気持ちは俺もすごくわかるんだけど、石井さん曰く「1501回起業すればいいじゃん」らしい(笑)。「それにインターネットビジネスなら初期費用もほとんどかからないんだから、何のリスクもない。なのに、何でみんなやらないんだ??」って言ってます。さらに、起業して成功することは「東大に入ることよりはるかに簡単だ。逆上がりすることよりは少し難しいけど」とのこと。すいません、僕東大落ちました・・・東大に受かることよりも簡単なことじゃない限り、僕はやる気がしません(笑。だからこそ石井さんの言葉はかなり心強いものとなった。なんか来週月曜のオーラル・コミュニケーションっていう英語の授業で「日本経済の現在のデフレをどうやって食い止めるか?」というテーマで英語でプレゼンをしなきゃいけなくなった。んなもん、日本語でもそう簡単に言えませんよ。しかも3分って。短すぎ。もっと語らせろ、少なくとも15分は欲しいよ。日本語なら1時間は軽く語れるね。さて、何を言おうかな・・・ところで最近の疑問―金融論やらを受けていて、不良債権処理が日本経済再生には欠かせないことだと俺は考えているのだが、大前研一曰く、不良債権処理なんか意味ないらしい。不良債権についてもうちょっと調べてみよう。
2005/05/28
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木曜の授業は結構しんどいんだけど、一番面白い授業でもある気がしてきた。3限の経営学は微妙だが、1限の金融論、2限の国際金融論は結構面白い。特に1限の吉野先生に授業は驚異的にスピードが早いが、わかりやすいし、丁寧に教えてくれる。また、かなり自慢話もするけど、そこがまたかわいらしい。吉野先生はかなりすごいお方で、政府関係の人とかなり深いつながりがあるようだ。いつもそんな自慢話ばっかりする。昨日は吉野先生なんか予定があったみたいで、授業はしなかったから少し残念。最近英語ばっかりやりすぎだ。これからは1週間に1日英語をまったくしない日を作る。なんでも「英語は絶対勉強するな」って本に「1週間に1日は英語に全く触れない生活をしろ」と書いてあったので。こういう本面白いよね。俺が受験生時代に読んだ本(受験についての心構えとか、そういう系の本)で、当時かなりツボにはまった言葉があった。「受験生になったら、やってはいけないことが3つある。それは酒、麻雀、セックスだ」まぁわからなくもないけど(笑)、高校生向けに本に出してまで書く内容ですかね??でも、高校生の半分くらいはこの3つ全部体験済みのような気もするけど・・・
2005/05/27
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スタンフォード留学前にこれだけはやっておきたいことスタンフォード留学前にやっておかなければならないこととして、「速読」を自分に課す。速読は日本語の本ならある程度できるんだけど、英語となるとそれはかなり、かなーりスピードが落ちるので、英語でも速読できるようになることが目標です。神田さんのフォトリーディング曰く、「英語でも問題なく速読できる」そうなので、あきらめずにやっていこう。って日本語しか速読できないのは、俺のやり方が悪いせいもあるかもしれない。もう1回基本に立ち返るのだ。基本から「フォトリーディング」を学びなおすか。正直、英語でも速読できたら人生超変わると思う。神田昌典さんは、500ページの洋書でも30分くらいで速読できるみたいだから、とりあえずそれを目標に。みんなが速読について勘違いしてることに対して一言速読とは決して「一字一句丁寧に全部読んで、かつ異常なスピード」というわけじゃありません。そんなことはたぶん不可能です。全部を「読む」ことは不可能です。まぁ昔の武術の達人なんかは、隣の部屋にいても他の人が読んでいる本の内容がわかったらしいけど・・・そんな天才にしかできない話じゃなくて、俺が目標としているのは誰にでも出来る程度の速読です。なんとか留学前にマスターしたい。頑張れ、俺。
2005/05/26
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お金がない世の中の大学生の抱える悩みの一つ・・・それは「お金がない」俺もかなりないです。食費めちゃめちゃけずってる方だとは思うけど、かなりの健康志向な人間だから、それなりには使っちゃうし。まぁお金の話はおいといて。さて、ゼミに入ってなくて辛いことをあげてみる1、 自分が経済学でこれをやってきた!!っていうものがない2、 友達が増えない3、 みんながゼミで固まったりするときの居場所がない4、 合宿話とかうらやましく思う5、 みんなと勉強をして刺激しあうという経験が出来ない6、 プレゼン能力が身につかないまぁこんなところか。最後のプレゼン能力ってのは、エクセルやパワポ使ったプレゼンとかに慣れないみたいな意味です。でもまぁこれはスタンフォード留学で身につけていく予定。友達が増えにくいことや、合宿話とかをうらやましく思うことは仕方ないやね・・・しかし、自分で経済学を勉強することは出来る。たとえ一人でもそれはそれでいいじゃないか!!とりあえず今は英語くらいしか勉強してないけど、後何しようかな・・・ありきたりな簿記とかに走りたくない自分がいる。色々考え事が多すぎて前に進めない自分。こんなうじうじした自分が嫌です。
2005/05/25
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麻雀には言うまでもなく「流れ」はある。「流れがない」と言っている人は、「この世の中に空気がない。水がない」と言っているようなものだ。麻雀とは4人が円になって親が回っていくゲームである。ここが将棋などとは明らかに違う点である。将棋は毎回同じ手からスタートする。麻雀でいえば毎回同じ配牌でスタートするようなものだ。だから将棋には「流れ」はない。だが、麻雀は違う。麻雀は毎回違う配牌から始まり、毎回違うツモがくる。全く同じものがくるということはまずありえない。そして、相手の鳴き、自分の天運、地運、など様々な要素が絡んでいるから面白い。俺は将棋は流れや、毎回同じ手から始めるという点であまり好きではない。麻雀てくそみたいな配牌から自分の力で育てていくのが楽しいのである。手が進んでいくにつれて可能性は少なくなってしまうからつまらなくなる。最初に配牌をとっている時がもっともわくわくする瞬間である。少し前に女のプロの人の麻雀見たことあるんだけど、はっきりいって弱いなぁって思った。まず基本動作が全く出来ていないし、デジタルで打っているだけなので、場の「流れ」が見えていない。明らかにアヤ牌が「北」なのに北を切って中を残している。案の定その局は中で振り込んでしまった。その後一緒に打たせてもらったのだが、思ったとおり勝ってしまった。途中からはもうすべてが見えてきてしまって、彼女が第一打で1ピン切った瞬間に「5~6順目で彼女がリーチ。そして待ちは3,6ワンだな」ってことまでわかってしまい、思った通りその待ちであった。たまにこういう感覚があるときがある。配牌とってきた瞬間に「この手は高目5ワンを最後にツモってくるな」っていう感覚があったときがある。感覚どおり、ラス牌の5ワンを積もってきてあがってしまった。俺の尊敬する桜井章一さんは一局終わっただけで、誰がトップになるか瞬時にわかるらしい。俺はまだまだそんなレベルじゃないけど、最近少し「感性」が養われてきていると思う。
2005/05/24
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GRAET!!実に素晴らしい映画だった!!!観よう観ようと思っていても結構借りられたりしていて、なかなか観る機会がなかった名作をやっと見ました。期待を裏切ることはなく、素晴らしくいい映画だったね。天才であるがゆえの苦悩・・・天才っていうのは実は孤独なんだよな。だって自分についてこれるやつがいないんだから。自分よりもすごいやつがいないって事はものすごい辛いことなんだと思う。まさに「南かつ小の翼くん状態」。なんか変な例えだけど(笑)経済学や数学などが恋愛とかにも結びついてるところとか面白い。アダム・スミスを否定しながら女の子を口説く?シーンはとても面白かった。途中からシークレット・ウインドウっぽくなっていったような気がしたのが残念。天才っていうのは幻覚をみがちなのか・・・じゃあ幻覚をよく見る俺は天才なのか??まぁそれはないだろうけど。しかし、ナッシュは誰にも解けないと思われていた複雑な「愛の」方程式を見事に解いたというよりも「愛の」方程式は解くものではない。もしかしたら「自明解」なのかもしれない。よくわからないオチになってしまった(笑)。
2005/05/23
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DVDで観たんだけど、これのどこがいいのか俺にはさっぱり分からなかった・・・余りのつまらなさに途中眠気が猛烈に襲ってきたほど。基本的に映画見てるときに眠くなることはないのに。なんか日本を少しバカにしていたように見受けられるところもあったし、全体に渡って二人の成長があまり感じられない点が物足りない。ストーリー性もただ年齢の離れた二人が恋に落ちるってだけ。しかも2人とも結婚してるし。なんなんでしょうね、この映画。やっぱり有名だからっていい映画だとは限らないってことだね。昨日のスタンフォードオリエンテーションはかなりのハイペースだった。なかなか速い英語を喋ってくれるじゃないの。でもカリフォルニアの発音は聞き取りやすいからいいね。俺もああいう英語身につけたい。なんか異常にSFCの人が多かったような。俺みたいに一人で来ている人はあんまりいなかったなぁ。ていうかみなさん英語が結構出来ること出来ること。スタンフォード大学の先生が何回も何回も「宿題がめちゃくちゃ多い。君たちは毎日午前中は英語の授業を受け、午後からはアクティビティーをして、夜は2~3時間かかる程度の宿題をしなければならない。もちろん台湾人や韓国人と話す時間も作るように。かなり忙しいプログラムですよ。」って強調してた。脅すつもりじゃない、って言ってたけど明らかに脅してたよ・・・まぁ俺は忙しいプログラムでも何でもいいけど。確実に成長できるとは思う。心がけ次第で充実度は全然違うしね。それと、なんか今回のプログラム中はお酒は一切禁止だとか・・・俺はあんまり酒好きってわけじゃないから別にいいけど、そういう人達にはかなりしんどいかもね。
2005/05/22
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なんとかスタンフォード留学行けることになりました!!海外1ヶ月行くのは初めてだから、少し緊張するけど同時に超楽しみ♪今回の短期留学の目的は1、英語力をつける―ぺらぺらとまではいかなくても、普通の会話に全く苦労せず、リラックスして外人と喋ることが出来るレベルまでいく。(NOVAでいうところのレベル3)2、ビジネスアイデアを10個以上見つける3、台湾人や韓国人とたくさん話して、一生の友人関係を築く4、MLBorNBAを見に行く今思いついたことを書いてみるとこんな感じ。まぁたくさんしたいこととかあるけど、このプログラム超忙しいらしいから無理をせずにやっていきたい。シリコンバレーにも行ってみたいしね。今日は合格者全員を集めてオリエンテーションが日吉で行われる予定。しっかり聞いて疑問点を残すことがないようにしよう。しかし、また全部英語で説明が行われるんだろうな・・・
2005/05/21
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現代人は睡眠を軽視しすぎているように思う。「6時間以上も寝るな」とか「睡眠は3時間で充分」などといった言葉がまことしやかに聞こえてくる。書店でも「毎日2時間睡眠で成功する」みたいな事が書かれている本があるんだけど。はっきりいって睡眠を軽く考えすぎです。睡眠を充分にとらないと仕事や勉強に集中できないじゃん。寝ている時間は起きている時間を充実させるためにあるんだから、休むときはゆっくり休まないと。俺は大体7時間睡眠だけど、本当は8時間は寝たいと思っている。どんなに忙しくても6時間は最低睡眠時間にあてるべきだ。じゃなきゃ次の日仕事にならない。さらに言うなら睡眠の質もあげるべき。質のいい睡眠をとるために少々高い枕でも用意する必要があるように思う。俺の低反発枕は実に快適である。あのフィット具合はなんとも・・・それにしても俺は常に眠い。学校に行く時の電車は眠くはないのだが、学校帰りの電車では必ず寝てしまう。睡眠も7時間ちゃんととっているのになぁ・・・それにそんなに毎日死ぬほど忙しいわけでもないし。疲れやすい体質なのか。なるべくならもっとタフな体に生まれたかったが。
2005/05/20
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色んな不安や悩みはあるけど、それでも毎日は続いていく。時間は止まってくれることを許してくれない。俺が苦しんでいることなんかお構いなしに毎日は流れていくのだ。俺も普段と変わらない日常を過ごす。友達と普通に話したり、授業受けたり。ああ、もういいや。ローテンションなことばっかり書いてもしょうがない。昨日夏1ヶ月留学のスタンフォードプログラムの面接があった。NOVAで鍛えた英語力でなんとか行きたい理由とスタンフォードで何を学びたいか、そしてどんなアクティビティーに興味があるかとか、ちゃんと伝えられた気がする。多分手ごたえ的には大丈夫なんだとは思うんだけど、前のゼミの面接みたいに落ちることもあるわけで・・・面接恐怖症になっている。明日にメールで結果が来るらしい。メールとは何とも味気なか・・・アウトルックエクスプレス開くのが怖いよー。サイバーエージェントの藤田晋社長の「渋谷で働く社長の告白」っていう本を読んだ。本の中身には触れないけど、俺はこの人を尊敬している。といっても別に経営者として、とかいう話じゃない。この人は桜井章一が会長をつとめる雀鬼流の雀鬼リーグで2年連続優勝したという驚異的に麻雀が強い人。雀鬼で優勝できる感性があるのなら、藤田晋のサイバーエージェントは絶対に倒産することはない。断言できる。経営なんて感性だよ。俺は勝手にそう思っている。その本の隣に「起業バカ」っていう本があった。なんか起業ブームにのせられて簡単に起業を考えている人がいるけど、そんなに甘いものじゃない、みたいな事を書いてあるみたい。今度読んでみよう。そういやゆうすけは読んだってGREEに書いてあったような・・・
2005/05/19
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自分が悩んでいる苦しみなんて、他人には絶対にわかりっこない。俺はそう思っている。この前メッセンジャーで高校時代の友達とチャットしてたんだけど、そういう話になった。彼は「その人が苦しんでいる事は確かに全部は他人はわからないかもしれんけど、理解しようと努めてくれる人がおるだけで、幸せなことじゃない?」という全くその通りだ。反論のしようがない。完璧な「模範解答」のような返答だよ。俺もその事は分かっているんだけど・・・感情でよくわからない。なんか不安で押し潰されそうだ。正直、気持ち悪すぎて生きている気がしない日がかなりある。リスカに走らないようには気をつけよう。あれする人の気持ちすごくわかるけど、あれはクセになってしまうから、俺はもうしないように心がける。
2005/05/18
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最近ほとんど本を読んでいない。やばい。読書は頭のトレーニングには最適だというのに。読書していないと、全てが鈍ってくる気がする。毎日少しでもいから、読むようにしないと。今でも速読が出来るかちょっと心配。読みやすい本で、かつ200ページくらいのものなら5~10分で読むことは可能である。しかし、その速さで読むと超疲れる。が、脳が超速回転を起こして右脳と左脳がつながっている感覚が分かる。それを英語でも応用出来ないかと思考中。TOEFLでスピードリーディングといって、ある文章を早く正確に読まなければならないものがある。1分間に何語読めるかが重要なわけだが、出来れば1分間で300語以上読めるようになりたい。日本語速読が使えれば簡単なのだが、英語では文字では追えても、意味がついてくるのが難しい。英語を英語のまま理解し、かつ速読をこなしていくことはネイティブじゃないとかなり厳しいんじゃないか。しかし、俺の目標はネイティブ以上なわけなので、そこへの到達を目指している。少しずつだが、DAIRY YOMIURIくらいの英語なら速読も可能な気がしてきた。「速読」って聞くと「そんなに早く読んでも意味がない」とかいう意見を聞くけど、それは大きな間違いです。早く本が読める=その本を深く理解できる、ってことと一緒。どういうことかというと、普通の人が30分かけて読む本を5分でも読めたら、その人は30分でその本6回も読めるということ。1回深く読んでもすぐに人は忘れます。でも、6回も読めばかなり自分の血肉となっていきます。それに速読はかなり頭の回転に役立つ。さっきも言ったように、速読すると脳がフル回転を起こすので、色んなことを瞬時に考えることが出来、処理できる。新しいアイディアとかも思いつきやすくなるだろう。単に本を早く読めるだけではないのである。速読を応用すれば実は「教室に入るなり、全員の顔を一瞬で覚えることすら出来ます」。大教室であっても。ちまたに色んな速読術の本が出てるけど、俺は1冊しか読んでいない。アクセルリーディングとかは効果あるのかわかりません。速読術身につけたいなら、何よりも本を大量に読む事を進める。5000冊くらいよめば大分速読術は身につくと思うんで。
2005/05/17
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ツタヤにて借りて見た。「ライフ・イズ・ビューティフル」や「ビューティフルライフ」やら「ビューティフル・マインド」など「ビューティフル」のつく映画めっちゃ多いから少し混乱してしまう。「ライフ・イズ・ビューティフル」は俺が今まで見てきた映画の中でもベスト3には入る映画だ。しかし、この「アメリカン・ビューティー」を見た後「アメリカン・ビューティー」が「ライフ・イズ・ビューティフル」を抜いてしまった。この前見た「16歳の合衆国」という映画は「アメリカン・ビューティー」を超えた、とまで言われた映画だったらしい。根底に流れているテーマは確かにどちらも似たようなものなのである。どっちを先に見たかによって変わってくるんだろうけど、俺はこの「アメリカン・ビューティー」という映画の完成度は今まで見た映画の中でも1番にランクインするんじゃないだろうかと思う。正直これほどのものとは期待していなかった。最初は見ていてもすごくつまらないと思ったし、プレディクタブルなストーリーだなぁと感じた。しかし、最後に近づくにつれ、この映画の深さを知ることになった。「アメリカン・ビューティー」・・・これこそまさに俺が求めていた映画だ。この映画こそまさに究極の映画、映画の最高傑作だ。この映画以上の完成度である映画に出会うことはおそらくあるまい。って俺かなりたくさんの映画をこうやって絶賛しているような気がする(笑)。DVDは休みの時くらいしか見れないから、いい映画をこれからも見ていこう。半額期間中にもう1,2本は見たい。
2005/05/16
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不調だ。ボクシングも不調だったし、英語も最近はスランプ気味である。パンチやフットワークの質が落ちたような気がする。ディフェンスは前から下手・・・というかほとんどガードもしないけど。英語はリスニングが弱い。少し壁に当たっているような気がする。これを超えればかなり成長するとは思うのだが。TOEICで900点台を取れる力が欲しい。一度810点でたけど、あれはまぐれ。もう二度とあんなスコアは出せまい。運が良すぎた。ツタヤ半額になったのに、借りたいものが借りられているというよくありがちな事態に。ASHER借りたいけど、めちゃめちゃ借りられてる。仕方ないから、BASTEDとHOOBSTANKを借りた。なかなかいい感じ。D―12の「D-12 WORLD」が新作のところにあった。借りられてたけど、今度借りてみよう。やっぱりエミネムが俺が今一番好きなラッパーであるようだ。JAY-Zや50CENTも好きだが、やはりエミネムの方が好きかも。でも、エミネムがリスペクトしている2-PACはまだ聞いたことがないっていう・・・まぁあんまり洋楽詳しくないから、色々聞いてみることにする。オレンジレンジの無敵ぶりはいつまで続くのか。俺は基本的にオレンジレンジそんなに好きじゃないんだけど、「花」でやつらを許してしまう(笑)。あの映画を見たら許したくもなりますぜ。あの映画のエンディングにぴったりの曲でしたよ「花」は。しかもあの映画の主演の二人結婚したんだったけ。「今、会いにゆきます」は「今、愛に生きます」でもあったのか。
2005/05/15
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柔道はオリンピックの正式種目競技になったから、急激に国際化が進んだ。柔道人口は世界でも広まり、フランスではご当地日本を上回るほどの人気だとか。プーチン大統領も柔道5段らしい。だが、俺は柔道がオリンピックの種目になった瞬間柔道は死んでしまったと思っている。柔道は武道だ。だが、オリンピックのせいでスポーツになってしまった。オリンピック委員会に牛耳られてしまい、柔道の精神がなくなってしまったのだ。本来の柔道は「柔よく剛を制す」が精神のものであった。だが、今の柔道はウエイトトレーニングなどのレベルの低いトレーニングなどをして力だけの柔道である。それが証拠に今の柔道は体重別競技になっているではないか。もはや嘉納治五郎先生の残した柔道のおもかげはない。試合後すぐにガッツポーヅをとる姿には残身がない。こんな柔道を世界に広めるくらいなら広めなくていい。オリンピック競技になってから、勝つことばかりが重視され、スポーツとなってしまった瞬間から柔道の崩壊はまぬがれなかった。もちろん、日本の誇る武道である「柔道」を世界に知ってもらうことには貢献したかもしれない。だが、スポーツとなってしまい、本来の武道たる姿をなくした柔道を世界に輸出することには俺は賛成できない。別にオリンピックに加盟してなくても、世界大会は開かれているのだから、その場で世界に広めればよい。俺は日本の武道の精神が大好きだ。「相手を敬い、たとえ勝負が終わっても残身を残す」姿は本当にすばらしい。日常生活でもこうあるように常に俺は気をつけている。スポーツは結果がすべてだ。だから「絶対に負けられない戦いがそこにはある」などといううたい文句がはやる。結果はどうでもいいことはないが、二の次である。内容のない勝ちなんてまったく意味はない。同様に「金がすべてだ」と言っている某社長は俺は最近好きになれなくなった。日本人は本当に心が病んできているように思う。
2005/05/14
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木曜は1限があるってだけで俺の中ではハードな1日なのだ。朝の東急東横はめっちゃ混むし、目黒線は座れないし、まじ朝からつまらない。しょうがないからイヤホンで英語聞いてリスニング力をつけてる毎日にしてるが。立ってるのは疲れる。1限の金融論。相変わらず激しい板書。1回の授業でルーズリーフ2枚表裏を超えてしまう量を書きやがる。しかし、この授業面白い。金融をわかりやすく丁寧に教えてくれるから結構好き。日本経済のことがよくわかってくる気がする。2限は国際金融論。これもなかなか面白い。1限よりはレベル低い気がするけど、金融2連続の授業はかなり勉強した気になる。なんか経済学部的な気分を味わえる。3限は経営学。まだ最初なので、経営学の歴史などなんかつまらない事をやっている。おそらく後半面白くなってくる科目と見た。しばらく我慢しよう。きっと後半は・・・3限後は朝読めなかった新聞を読みにメディアへGO。日経新聞をざっと読む。それとDIARY YOMIURIを最近読んでいる。ファイナンシャル・タイムズよりこっちんが面白い。ニューヨーク・タイムズは読みにくい。難しく感じる。ジャパン・タイムズはこの前中国のわけ分からん記事が書いてあったから読まない(笑)。それから日吉に戻って軽く本を立ち読み。SAPIOの落合信彦の意見にかなり共感してしまう。最近の小林よしのりのゴーマニズム宣言はすんごくつまらない。いつまで沖縄の事書き続けるのだろう。本読みたい。もっと本読む時間作らなきゃ。本が読めない生活なんて想像出来ない。なんてつまらない生活かと思ってしまう。確かに人との直のコミュニケーションも大切だとは思うけど、本を読んで自分と1対1で向き合う時間もかけがえのないものなはずだ。本を読んだ後NOVAへ。2レッスン受ける。1レッスン目は楽しかった。初めての先生だったし、一緒に受けてた人もノリ良かったから受けやすかったね。レッスン後レベルアップテストを受けて見事合格。俺のレベルから1レベルあがるには通常100レッスンくらいかかるらしい。速い人で80レッスンだとか。俺は25レッスンでレベルアップしてしまった。驚異的。というかもとからそのレベルだったのかもしれんが(笑)。関係ないけど、最近ねぎとろ丼にはまっている。昼ごはんは三田の近くにあるうまいねぎとろ丼を食べるのがクセになってしまった。海鮮丼ってうまいね。
2005/05/13
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「16歳の合衆国」という映画を見た。ミニシアターらしい映画だが、期待を上回る出来。これはかなりの自分の中でかなりのヒット作。16歳の少年が恋人の弟を殺す。その弟は知的障害。なぜ16歳の少年は恋人の弟を殺したのか?そこにはアメリカ社会の持つ様々な問題(ドラッグなど)や、人の持つ善悪の価値観の意味が描かれている。深い・・・実に深い。ミニシアターはかなりいいものがそろってるね。「モーターサイクル・ダイアリーズ」もすごく良かったし、ツタヤの中にも掘り出しものはかなりありそう。こういう人間の深さや悲しみを描いた映画は心に響く。こういう映画はもっと必要だ。「コラテラル」や「アイロボット」みたいな派手さだけが売りのやつってどうしてもあんまり好きになれない。もっと内面を描く映画が出てきて欲しい。そういう意味で日本映画は実にいいものがあると最近思ってきた。「半落ち」なんかは本当に傑作だったと思う。「解夏」も俺は結構好き。「海猿」もいいらしいから見てみたい。ただ、ある人曰く俺は「映画に感動を求めすぎ」らしい(笑)。「なんでいっつも感動系しか見ないの?」って突っ込まれた。「普段の生活に感動してないんじゃないの?」とまで言われた(笑)。いいじゃんね。非日常な映画に感動を求めるのは当たり前じゃんかよー。
2005/05/12
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昨日は授業が2つ。火曜の授業はあまり面白くない。2限―経済体制論これはマルクス経済学みたいなのをやっているような気がする。なんかあんまり専門的な学問じゃないような。中国の統制経済とかの勉強するらしいけど、いまいち何やりたいのかよくわからん・・・3限―ミクロ経済学これは基本的なミクロをやるといった感じ。それなりにわかりやすく、丁寧に教えてくれる。ただ先生の声ですごく眠くなる。その後NOVAのボイスへ。田町のボイスはすごくすいている。昨日なんて3時間以上いたけど、ずっと一人だった。マンツーマンのボイスを4回も受けれるなんて幸せ。すんごい贅沢な気分。昨日いいproverbを教えてもらった。「you only live once」これいいね。これからかなり使っていこう。後悔なんてしたくないし。ボイスが終わって目黒へ。立教大学に通っている高校時代の友達とご飯食べに。そいつはかなり色んな活動をやってるらし忙しそうだった。ゼミの勉強も面白そうだし、学生団体もやってるみたいだし。その学生団体のやってることが「起業家の本棚」と近いこともあって、俺に話があったみたい。色々話し合った。インタビューのやり方とか、本が出版されるまでの過程とか。その学生団体に入らないか?って言われたけど、俺は今はそういう活動する気にはなれません。それにインタビューする学生団体に入ることはもうないと思う。じゃなきゃ何故DEEPと離れたのか説明できないし。インタビューやるなら俺はDEEPを使ってやるしね。そういった話には関係ないけど、彼は俺の「速読力」にマジびびってた(笑)。「1冊の本その気になれば10分くらいで読めるよ」って言ったらかなりびびってったね。なんにしても志の高い人とあるとモチベーションもあがるし、自分の今の現状をまじめに分析してしまう。目黒から帰ったあと、DEEPの元代表のモッチーさんからスカイプで電話があったので少しお話をした。もっちーさんは会社「オネスティ」ってのを作って起業しちゃったんだけど、その起業の話とか。売り上げはうまくいってるのか、とか俺の近況とか20分くらい話した。思ったより順調にいっているよう。DEEPのメンバーも頑張ってるみたいだし、少し安心した。話してて充実感がすごく伝わってきたね。俺も今出来ることを一生懸命やっていこうと思う。人は冗談ではなくいつ死ぬかわからない。だから毎日一生懸命生きるんであって。たとえ今日死んでも後悔のない人生だったと言えるようにならなきゃ。
2005/05/11
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昨日の中小企業金融論は文字通り日本の金融や資産運用についてのお話だった。初めてこの授業をまともに聞いた。というのも国家破産を確信している俺にとって資産運用はかなり気になるところであり、興味がありありだからだ。1時間だけの話じゃ資産運用のことはほとんど語られなかったけど、やはり日本の金利の異常なまでの低さ、それと毎年ふくれあがる借金について、昨日講演をしてくれた人も危機感を覚えているらしい。40兆円といってたが、俺はもはや60兆円にまでのぼるくらいの借金を毎年していると思っている。おそらく昨日講演してくれた人も国家破産は覚悟しているのだろう。それを言えないだけで。だってどうやたって国と地方を合わせた借金返せるわけないんだから。後半、「これからの時代を読むとき、人口の推移が重要なカギになる」と言っていた。これもかなり俺と同感な意見。日本のように少子高齢化な国もあれば、人口が爆発的に増えているインドのような国もある。人口に限らず21世紀は様々な問題がある。水問題。水が最大にある黄河の水が今干上がってしまいそうな事実を知っている人はいるか?水問題はかなり深刻なところまできている。石油問題。これから中国をはじめとするBRICS(ブラジル、ロシア、インド、チャイナ)の国々はどんどん石油の需要を高めるだろう。しかし供給が追いついていない。石油にかわるエネルギーがはやく見つかるか、新たな石油ラインが出来るか、いづれにしても時間はあまりない。環境問題。環境汚染の現実はかなり深刻なところまで来ている。人間は突っ走るだけ突っ走って化学を発達させてきたが、このままでは自分で自分の首を絞める事態にまで発展する可能性はある。戦争問題。イラク問題もしかりだが、これから中国とアメリカが最終的に戦争する可能性はかなり高いと俺は見ている。講演している人が最後におっしゃった言葉も全く俺と同じ考えのものだった。「歴史を学びなさい。過去に国家破産した国の例を研究すれば必ず答えは見つかる。歴史を学ばない民族は滅ぶ」その通りである。歴史から学ばなければ何から学ぶというのか。それを財務省や役人たちはわかっていない。先送り先送りしてきた結果ツケがまわってきたのだ。せめて我々は歴史を学び、自分達が国家破産の時代になっても生きていけるよう備えよう。
2005/05/10
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昨日は夕方から横浜で中学時代からの友人マーシーと久しぶりに話をした。お互いの家の中間地点をとって横浜にて再会。相変わらず会うなり驚かせてくれる。髪形、ファッションがやばすぎ。毎回会うたびに驚かせてくれるそのエンターテインメント性はかなり尊敬。ほんとに楽しいこと好きなんだよなぁ。マックに入ってだべる。マーシーはかなり忙しい生活をしているみたいだ。まぁ部活もやってるし、バイトもやってるし、授業も真面目にうけてるみたいだから、残りの余った時間はそんなに生まれてこないのはすごく分かる。彼の日記読んでてもそんな感じは伝わってくる。でも、全部の事に全力投球して決して妥協をしない姿勢は感服。かなり色んな話をした。マーシーの部活の事、大学での勉強のこと、英語(TOEICやTOEFL)、日本経済のこと、日本のメディアの危うさ、中国への危機感、日本の外交のあるべき姿、21世紀という新たな時代の困難さスポーツ、格闘技論、映画、音楽、中学高校時代の思い出話・・・etc他にも話した気もするけど、主にはこんな感じ。珍しく下ネタ系は全く話さなかった(笑)。しかしこうして中学高校をともに過ごした友達と何でも語れるってのはいいもんだ。周りの友達とかってどうしてもくだらない話とかは出来ても、色んなジャンルについて語れる人って少ない。マーシーは色んな知識ももってるし、色んな考えも持っている。大学2年生とは思えないほど色んなことを考えてる。俺と共感できる点も結構ある。お互い将来はビッグになりたいもんだ。いつも塩パスタばっかり食べないようにね!!(笑)
2005/05/09
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昨日はかなり運動したような気がする。朝起きていつもどおり5キロくらい走る。まだ雨があがったばっかりだったから少し寒かったけど。その後キントレをしてプロテイン摂取。なんか筋肉ついてきた感じ。その後軽くPCしたり英語したりして11時くらいにボクシングへ。ブランクあいてても腕が落ちてなく、むしろあがっていた。明らかに体が違う。ボクシングの基本は少しづつ出来てきた気がする。後はディフェンス面での課題くらいか。その後家に帰宅して、少し考え事&英語勉強。留学の面接の事考えたりしながら。英語の勉強は基本的に英語CD聞いてるだけだけどね(笑)。3時くらいに家を出る。渋谷でフットサルの大会に出場するということで、友達と銀玉前に待ちあわせ。大会の結果―3者リーグで最下位になり、リーグの3位同士の試合でも負けて6チーム中最下位となってしまった(笑)。俺点決めれず・・・ってか俺下手すぎ。もう少しボールコントロールが出来なきゃお話になりません。でもかなり楽しかったけど♪朝走ったりボクシングしたりしたけど、不思議とあんまりばてなかったし。その後はみんなで飲みへ。かなり飲んだ気がする。しかし酒来るの遅すぎ&ご飯くるの早すぎ。ドリンク来ないのに、ご飯ばっかりばんばん来るからいらついてきた。トイレに行ったら外人に絡まれて、習いたての英会話で少し喋ってみた。結構わかってくれるなぁ。イギリスの人らしく色々なお話をした。酔うとかなり英語出てくるようになるんだなぁ、なんか不思議。こんなに疲れた日なのに、今日は体がどこも痛くない。進化する20歳。まだまだ全盛期。
2005/05/08
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4月30日の中日新聞を読んでみた。中日新聞は最近日本経済の現状について、かなりまともな記事をのせている。俺は日経新聞と中日新聞を購読することをお勧めする。まぁ産経や読売、毎日でもいいんだけど、イデオロギー的な問題で読みたくないわけです。でも、別に普通の人は読んでもいいとは思うけど。4月30日の中日新聞の「日本国債を世界で売り込んでいる」という記事はかなり的を得ていた。日本国債の世界での格付けや、日本の国債の危険性、その魅力のなさが書かれていて、うならされるものである。記事は俺と同じような意見で、「日本経済の天文学的借金」について書いてあったし、増税するしか方法はないが、増税すれば社会の活力は失われるとまで書いてあった。結論は「若者の力に期待する」というように書かれてあった。政府が規制を緩和し、志の高い若者がどんどん起業していき、外国からお金を呼び込むしかないと書いてあった。それにしても、表現が慎重な新聞でここまで酷評される日本経済とはなんなのか。そろそろ日本人はいい加減この国の危険さに気づき、覚悟を決めるときがきたと思うのだが、いつになったら日本国民はことの重大さに気づくのだろう。ちなみに俺は、もはやいくら起業するような連中が出てきても、日本倒産は不可避と考えている。というより日本倒産を望んでいる。この国には一度荒治療が必要である。先延ばしにしていた病気なんだから、ここらで一気に膿を出してしまったほうがいいのだ。ゆっくり治療していくといった時ではない。だから、早くクラッシュさせるべきなのである。JRの事故が世間を賑わせている。俺も最初見た時は悲惨な事故だと思い、正直この国は一体どうなってしまっているのだ?と思った。でも、これから日本が迎える時代はこんなものじゃない。スマトラ島で起こった大地震に匹敵するような衝撃が日本を襲う。いやそれ以上かもしれない。次に日本を襲う波は「明治維新」「敗戦」に並ぶほどの大津波であろう。かなり悪い意味ではあるが、ある意味こんな貴重な体験は二度とできるものではない。そう考えると国家破産という事態もある程度楽しんでいけるような気がする。歴史が動く瞬間を見られるのだから。
2005/05/07
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「1リットルの涙」という本を読んだ。横浜に戻る帰りの新幹線で何をして時間を潰そうかと考えた結論は、「1時間寝る。1時間半英語をひたすら聞く。1時間小説を読む」ということになった。小説なら味わいながらゆっくり読めるから1時間あれば丁度いい。これが結構計画通りうまくいき、3時間40分をフルに使っていい時間の使い方が出来た。「1リットルの涙」はめちゃくちゃ感動した。これほどの感動と衝撃的な内容の本には未だ出会ったことがない。新幹線にもかかわらず俺超泣きそうになった。てか少し泣いた。もし、家で読んでいたら5回は泣いただろうな。ちくしょう、新幹線で読む本じゃなかったぜ。人生に迷っている人は是非ともこの本を読んでほしい。きっと今までと違った世界がそこには待ってると思う。この本を買ってよかった。どんなに辛いことがあったとしても、これから先どんなに厳しい困難が待ち構えていたとしても、この本があれば乗り切っていけるような気がする。おこがましいかもだけど、俺は小説の女の子の気持ちすごく分かる気がした。書いている文章一つ一つがすごく共感出来る。同じような辛い経験をしているからこそ分かる痛みなのかもしれない。少女の母親の姿にも涙せざるをえない。この小説は本当に素晴らしい。本当に辛いはずなのに、日記で強く気丈に振舞っている部分は、こちらも泣きたくなるが、明るく書いてあるので堪えるしかない。そこが切ない。とにかく切ない。今回久しぶりに小説(といっても1リットルの涙は実話だし、小説とは違うかもだけど)を読んで小説の素晴らしさを改めて悟った。「海辺のカフカ」も読んでみようかな。なぜ、人は一つの物語を読むだけでここまで心が豊かになるんだろう?読書の楽しみを知らない人は本当にかわいそうだと思う。
2005/05/06
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昨日は午前中は家で英語のお勉強。昼からは特に予定もなかったので、駅前の本屋に行くことにした。近くにNOVAもあるし、NOVA行ってもいいやって思いながら。本屋まじ俺好きだなー。久し振りにゆっくり本屋にいれた気がする。しかも広島ではかなりのでかさの本屋なので探している本は大体見るかるからありがたい。昨日は5冊くらい立ち読みした。しかし、つまらない本もかなりあったが・・・しかし読書は最大の勉強ですね。テレビやネットとは違う。これから本はどんどん売れなくなってくるだろうけど、俺は読みつづける。電子書籍とかはうけつけない。本は手にとる感触なんかも重要だと考えている。それによって書き手の想いが伝わってくるような気がするし。最近の自分の状況がら英語の本も読んでしまった。「英語は絶対勉強するな」っていう本が結構衝撃的だ。そこに書いてあったプログラムを忠実に実行しようと決意。本読みすぎてNOVA行く時間がなくなってしまい、帰ろうかとした時、3日前に再会した小学校の時の友達とまた会った。またNOVAに来てたらしい。今日の便でロンドンへ出発らしい。エールエールのエレベーターの前で1時間くらいしゃべってしまった。9年間も会ってないからしゃべることがたくさんありすぎる。1年後留学から帰ってきたら、英語で会話しよう、という約束をする。まぁ向こうは今の時点でも英語けっこう出来るし、1年間留学行くから、英語ぺらぺらになって帰ってくるだろうけど、俺が不安・・・K-1を見た。山本KIDは入場するなり「負けるだろうな」と思ってしまった。KIDは強いが、今回は相手の状態がよすぎた。相手の表情を見ただけで、俺は親に「KID負けるよ」といった。そして予想通り負けた。最近、格闘技の試合でどっちが勝つかが、大体分かるようになった。別に俺はそこまで格闘技に詳しいわけじゃない。でも、入場した時の表情ではっきりいってどっちが勝つか分かってしまう。俺が強いと思うのはノゲイラとヒョードルとミルコくらい。後は全然強くない。K-1の選手なんか強いやつあんまりいないなぁ。明日から授業かぁ。金曜は国際貿易論と都市経済学。あんまり面白い授業ではないけど、ためになるので真面目に聞く。
2005/05/05
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広島での帰省も今日が最後。明後日から授業あるから、明日には帰らなければいけない。早いもんだねぇ。何気に広島に帰省してからもNOVAのボイスには毎日通っているという英語狂の俺。友達と遊ぶ時間が終わり次第NOVAへ直行したり、友達との遊び時間が夜の場合は昼間にNOVAへと行く始末。でもまぁそのおかげで一昨日小学校以来の友達と会えたわけで(笑)。ボイスは楽しいね☆広島のNOVAなんてめったに行くことないだろうし、先生たちも初めてな人ばかりだから新鮮。日吉校ばっかり行ってると先生とも親しくなっちゃうし、飽きがくる場合もあるから。広島のNOVAも五日市校、広島駅前校、本校という3つに行った。今日は八丁堀のに行ってみようかな。一昨日のNOVAの先生から「25歳に見える」といわれてしまった・・・それはないだろ!!大人っぽく見られているというより、おっさんに見えてるとうことなのか。昨日立教大学に行っている高校時代の友達からGREE申請が来た。超久し振りだったから何してんのかなー?って思ってたらびっくり!色々活躍なさってるみたい。ゼミも頑張ってるみたいだし、他にも様々な活動してるよう。起業家志望だそうで☆いいねいいね、そういう志高い人大好きだわ俺☆是非ともマーケティングの話とか起業の話とかしたい。今俺はお酒はドクターストップで飲めないんだけど、ご飯でも食べいきましょう♪NOVAで9年ぶりに会った友達も明日からロンドンに1年間留学行くみたいだし。ロンドンに1回行って虜になっちゃったそうな。いいなぁ。視野が広そう。しかも英語もうまいし。俺より1、2レベルはうまい。1年後お互いの留学の話とかしたいなぁ。まぁ俺はスタンフォードまだ行けるかはわかんないけど(笑)。面接次第・・・面接はゼミで落ちて以来恐怖症になってる・・・
2005/05/04
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昨日夕方の友達との約束まで時間があったので、広島駅の近くのNOVAのボイスレッスンを受けに行った。ボイスレッスンはおとといも五日市で受けたけど、広島であるためにいちいち横浜から来たとか言うのがたいぎい。でもゴールデンウィークだから帰省しててこっちにいるんですよって言うのが少しめんどくさいね。んで、昨日普通にボイスレッスン受けてたんだけど、そこに一人の女の子が入ってきた。最初は別になんとも気にかけなかったんだけど、自己紹介で20歳という年齢を聞き、井口高校に行っていたという情報を聞き出し、さらには俺と同じ井口台小学校に通っていたという事実がわかってしまった。でも、名前聞いても思い出せなかった・・・そしてそれは向こうも同じだった(笑)。家帰ってアルバム見たけど、確かに小学校の時よく絡んでたようには思えなかったね。顔はなんとなく見覚えあったような気はするけど、なにぶん向こう転向して井口台小学校に入ってきたみたいで、あんまりかかわることがなかったのかなぁ。でも俺一応生徒会とかもやったし、覚えてほしかったけど(笑)。そんで、NOVAの後友達と合流。広島に帰ってきたので、お好み焼きが食べたくなったので、お好み焼き屋へGO。やっぱりお好み焼きはうまい。広島風は最高だ。是非とも広島へ来た時は本場のお好み焼きをご堪能あれ。今日は別の友人と会ってきます。そんで、夜はまたNOVAかな。英会話って楽しい!!
2005/05/03
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実家に帰ってきてまず驚くのが、うちの家族は地方紙の中国新聞をとっているということ。中国新聞は中国地方に発行されているものだけど、そのあまりの左翼内容には辟易させられるばかり。読んでみたけど、内容ある記事など皆無に近く、8月が近づいてくると原爆の話ばかりになり日本の戦後反省ばっかり書いてある。広島の教育はかなりゆがんでいる。高校の頃から徐々に気付いていたが、俺が通っていた名門といわれる学校でもかなりの左翼徹底ぶりな授業。呪縛がとかれたのは間違いなく小林よしのりの「戦争論」。あれを読んだときはかなり衝撃的だった。あれほど自分の考え方を変えさせられた本はなかなかない。それほど、左翼主義にどっぷりつかっていたってことだ。友達に生まれてから12年間イギリスで育って、その後日本に帰ってきた帰国子女がいるんだけど、そいつなんかは日本史をあまりしらない。でもそのおかげで、左翼主義に陥るということもないわけだ。日本のゆがんだ歴史観を植え付けられることもないから。日本の歴史教育を疑問もなく、真面目にうけつづけた人はかなりの左翼、マルクス主義に陥っているんじゃないかと思う。最近では「強制連行などの証拠がない」というたのもしい意見もちらほら出てきているので、昔よりは左翼史観はなくなってきていると思うけど。新聞は恐ろしい。俺は基本的には日経新聞しか読まない。中日新聞はたまに読む。日本経済について冷静な分析をしている時が多いので。しかし、これから新聞もすたれていくだろうなぁ。日経だって、ネットで一応見れるわけだし、買う必要性がなくなってくると思う。テレビだって、今は「gyao」のようにパソコンでテレビが見れるわけだしね。今までは月9などは月曜9時に家に帰って見なくちゃいけなかったけど、これからはネットで好きな時間に見れるようになってくるだろう。ただまだ一応テレビや新聞はいまだに強いメディアではあるから監視はしていくけど。実家帰って2週間ぶりにテレビを見た。くだらない番組多すぎ。
2005/05/02
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夏は留学に行くので、実家に帰れないかもしれないってことで、このGWに実家に戻ることにした。本当は月曜授業一つだけあるんだけど、そのためだけに残るってのもめんどいし、出席もとらないらしいので、休むことに。英語の授業だから本当は出たいんだけど。実家に帰るも、今日は大雨。なんか外出る気うせるなぁ。しかも雨だから超むし暑い。なんか広島の方が神奈川や東京よりも暑く感じるなぁ。しかしやっぱり家のご飯はおいしいなぁ。自炊もおいしいけど、やっぱり実家の料理はうまいし、家は落ち着く。落ち着くからこそ、長居はしないほうがいい。だらけてしまう。サッカーの北朝鮮戦が第三国で開催になって、さらに観客なしで行われるそうな。観客なしの試合は見るがわとしては、なんとも興ざめである。ワールドカップがかかった試合なのに、なんとも練習試合のような感じになるような気が。まぁしかし、しょうがないか。あれだけ暴徒化する北朝鮮サポーターがいたら、規制するのはやむをえないだろうね。これだから社会主義、共産主義の国は嫌なのだ。社会主義、共産主義の国があるだけでサッカーファンの楽しみまで奪ってしまう。幼稚なナショナリズムなど見たくもない。北朝鮮や中国なんて腐った国だ。反日という武器を片手に国家のナショナリズムを維持しているだけ。市民は何も考えていない。ただ。共産主義の正当性を示したいだけ。サッカーしたい・・・
2005/05/01
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