気になるのが放熱板の間に挟む放熱パッドが二種類入っていたのですが、意識していなくて適当に使っています。 ケースのマニュアルを見ると二種類に意味がありました。 新しい Raspberry Pi3 Model B+ では薄い方の放熱パッドを付けないといけないと書かれていました。 ひとつ前のモデルの Raspberry Pi3 Model B なのですが、より密着性の高い薄い放熱パッドにする必要があったのでしょう。 放熱パッドの粘着性も低かったので失敗かも知れません、ずっと動いていた元の放熱フィンの方がよかったかとも思っています。