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2回に渡って紹介をしたクラロックに、旅行4日目宿泊をしました。 クラロックロッジの敷地内にあるコテージ。 外観はとってもシンプルな小屋。 ドアを開けると・・・ あれ? ログハウス風の造りになってました。 しかも、ウエスタンレッドシダーのなんとも言えない良い香り。 電子レンジはあるし、小屋の外はベンチがあるし・・・ 売店で、ピザと地ビールを買ってきて、ミニガーデンパーティ。 なんともリゾートに来たという感じがしてとってもいい夜を過ごすことができました。 子連れもいるにはいますが、こういった大人のリゾートはやっぱり大人が似合います。 サンセットを撮ろうとカメラを構えたら、どう見てもリタイヤしているはずのお父さんとナイスバディのお姉さんのカップルが目に入ってきて・・・ 子供は早く寝なさい。 って感じで、私たちは9時過ぎに就寝。 おやすみなさい。 うーん ブログの限界を感じてきました。 そろそろサイトの方に本腰入れようーっと----------------------------------------------------------------エクステリアに役立つ木材の情報を四国・坂出より全国に発信しています(アメリカで見てきた巨木たち更新中です)
2010年09月30日
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いつまでもアメリカのことをココで書くのも・・・ と思っていますが、もう少しお付き合いください。 前回紹介した海岸を見降ろす場所に立っているのが、クラロック・ロッジ。 外壁も屋根もウエスタンレッドシダーのシダーシングルを使っていて、とっても興味深い建物でした。 屋根のシダーシングルは日本でもちょくちょく見ますが、外壁に使われていた大判のものは初めてみました。 おそらく無塗装なのだと思います。 日焼けして、銀白化をしていましたが、周りの風景に馴染んでとっても良い雰囲気でした。 内装にも良い感じで木材が使われていましたが、なかなかいい写真が撮れませんでした。 うーん 残念。 ようやく少し時間が取れるようになりましたので、サイトの方でも「アメリカで見てきた巨木たち」として、ご紹介をするようにしました。 まだブログが先行していますが、詳しくいろいろご紹介をしますので、下のリンクよりどうぞ----------------------------------------------------------------エクステリアに役立つ木材の情報を四国・坂出より全国に発信しています(アメリカで見てきた巨木たち更新中です)
2010年09月29日
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嵐でなぎ倒された巨木は、川を下って行きます。 途中の川にも巨木がそこらに見えました。 無事? 海に出た木は、砂浜に打ち上げられます。 見渡す限り、無数のまっ白の巨木たち。 海岸で遊ぶ子供たちが豆粒にしか見えません。 ここに居ると人間なんて自然界では本当に小さな存在だと言うことを思い知らされます。 クラロック・ビーチ まるで巨木たちの墓場のようなところでした。----------------------------------------------------------------エクステリアに役立つ木材の情報を四国・坂出より全国に発信しています
2010年09月25日
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アメリカの国立公園では、「自然はあるがままに」が基本。 倒木もそのまま放置をされています。 上の写真のように倒木がトレイルの上を横切っていてもそのまま。 下の写真のようにちょっと腰掛けることも・・・ あれ? うちの子の後ろの倒木は凄い大きさですね。 幹が子供の背丈の2倍はゆうにあります。 こんなのが倒れてきたらエライことになりそうですが、それも自然。 いやはやなんともスケールや考え方の違いに驚くばかりです。----------------------------------------------------------------エクステリアに役立つ木材の情報を四国・坂出より全国に発信しています
2010年09月24日
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バンクーバーのダウンタウンの西に広がるスタンレーパークに行ってきました。 海辺の道を自転車で気持ち良さそうに走っている人々横目に・・・ 広場で遊んでいる人たちも横目にどんどん奥に進んでいきます。 今日の最大の目的は、トレイルで動物に出会うこと。 トレイルを歩きだすと、オリンピック公園で見たのと変わらないくらいの巨木。 都市公園とは思えない本格的な森でした。 残念ながら私には樹種が分からないのですが・・・ (今日北米の木に詳しい人に会いますので、写真見せて聞いておきます) 一番下の写真の立ち腐れているのは私でも分かります。 ウエスタンレッドシダー。 耐朽力が抜群に高いので、こうなってもまだ生きています。 動物に遭遇することを期待していたのですが、残念ながら見かけたのは黒リスが4匹だけ。 今回の旅行で、巨木には出会えましたが、動物には縁がなかったみたいです。----------------------------------------------------------------エクステリアに役立つ木材の情報を四国・坂出より全国に発信しています
2010年09月09日
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最初に紹介した、キノートのビッグシダーはシアトルの西に広がるオリンピック国立公園にあります。 四国くらいある大きな半島を南から時計回りに回ってきました。 州都オリンピアで、I-5から西に分かれて、I-101に。 海に出るまでは、まあ普通の田舎道と言う感じでしたが、海岸に出て、北に向きが変わった途端風景が一変しました。 ほとんどカーブの無い一直線の道。 進むに連れてどんどん背が高くなる街路樹???。 上の写真のあたりでは30m級の木材がびっしりと生えていて、見える景色は道路と木材だけ。 周囲が見えるところもあって、森が大きな重機で伐採されているところも見えました。 丸太を積んだトレーラーと何台もすれ違い、この地域が林業が盛んなことを感じます。 片側1車線の道だけど、これも立派な高速道路。 制限速度は60マイル(約90km)。 私もほんの少しだけ運転しました。 日本の高速道路と違って、村があると制限速度35マイル(約50km)になりますし、街があると信号があります。 日本の感覚だと国道バイパスってところでしょうか? ----------------------------------------------------------------エクステリアに役立つ木材の情報を四国・坂出より全国に発信しています
2010年09月03日
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