Napping of Woog

逆流




どうしておこったの
ほたるがりが流れて
ぼくが泣いてたとき

もっと幼い来(コ)し方の夜があったから
きっと そのとき
安らかに としか言えない笑顔を
抱いていたあなたは
干涸びる時が迫り
知らされず 知ろうとせず

わかってくれないと わかろうとしなかった
悪い子
書きなぐって逃げている
こんな誇りと希望を許さないで

喉から管を取って
生きるのはあなたなのに




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