2005年01月17日
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消費者の要望をあらわすとき、「ニーズ」と「ウォンツ」という言


世の中、見渡してみれば、それがないと困るという「ニーズ」は満
たされています。

だから、何か商品を売るときには、それが欲しかったんだよ~と言
いたくなるような「ウォンツ」を刺激しなければいけません。

でも、これがなかなか難しい。

最初は、自分がお客様の立場になったつもりで、いろいろと商品の
構想を練ったり、広告文を考えたりします。


発想になってしまっているんですよね。

その点、スゴイなと思うのは、神王リョウさん。

最初、ネットで見たときは、「なんて胡散くさいんだ!」と思って
いました・・・失礼(笑)

でも、一貫して幸せなお金持ちになろうという立場から情報発信さ
れ、活動している姿を見て・・・あ~、この人は本気なんだな~と
信じてしまいました。

読み手の心をつかむ文章を書くのが非常にウマイ!

・・・で、文章の書き方を参考にしようと、本日、神王リョウさん
のサイトを見ると、、、

神王リョウの、つれづれなるままに
ていました。

いや~、ホントに幅広く活動されていて驚きです。

彼の努力はスゴイ!

―本日の学び――――――――――――――――――――――――

 相手が欲しくなるためには、どうしたらよいのか考えよう!






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最終更新日  2005年01月17日 20時15分17秒
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