GMPとは?

GMPとは?

乾熱滅菌法、常圧蒸気滅菌法とは?


オーブンを用い,135-140℃で3-5時間,160-170℃で2-4時間,180-200℃

で0.5-1時間加熱し内部温度を上げた後に自然冷却することで滅菌します。

芽胞を含めてあらゆる生物を死滅させることができます.乾燥状態なので

タンパク質,核酸が熱変性しにくいために同一温度では湿熱滅菌よりも乾

熱滅菌の方が殺菌効果が小さく長時間を要します.

熱に強いガラス製品や陶器,湿熱により濡れることを嫌うピペットなどの

器具を滅菌する場合に用いられます.滅菌時間は可燃性のものでなければ

より長く数時間程度まで長くすることも可能です.しかし,溶液,容易に

燃えるもの,プラスチック製品では不適です.


「常圧蒸気滅菌法とは」
常圧であるために圧力に強い装置は必要なく一種の蒸し器による方法です。

コッホの釜などは下から100℃の蒸気を出して殺菌しますが、オートクレーブ

などに比べると時間がかかり、また芽胞は殺すことができません。


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