GMPとは?

GMPとは?

石けんとは?界面活性剤とは?



石けん=汚れを落とす成分が「石けん」
    (脂肪酸ナトリウム/脂肪酸カリウム)のもの
合成洗剤=汚れを落とす成分が「石けん」以外のもの
     というのがその違い。

脂肪酸ナトリウムは固形や粉の石けん、脂肪酸カリウムは液体の石けんになります。石けんには固形も粉も液体もあるのです。そして、合成洗剤にも、固形や粉や液体のものがあるので、形だけでは区別ができないのです。
石けんの特徴は、「泡立たないときは、洗浄力がない」ということ。


石けんのように油と水を混じり合わせて汚れを落とす働きをするものを界面活性剤といいます。石けんではない、合成の界面活性剤を作る研究は19世紀に始まりました。合成界面活性剤を洗浄に使ったものが、合成洗剤です。


「石けんの定義」
炭素原子を少なくとも8個含む脂肪酸または脂肪酸混合物のアルカリ塩(無機または有機)をさす総称。狭義の石けんは、 脂肪酸または脂肪酸混合物のアルカリ金属塩つまり、脂肪酸ナトリウムと脂肪酸カリウムのことをいいます。




「界面活性剤」
界面とは、表面ともいいます。界面(表面)とは、2つの性質の異なる物質の境界面のことです。 2つの混じり合わない物質の間には、必ず界面が存在します。例えば、洗濯中の洗濯機の中を考えると、水と空気の界面、水と汚れの界面、水と衣類の界面、汚れと衣類の界面、洗濯槽と水の界面、 のように、たくさんの界面が存在しています。
界面活性剤とは、このような界面に働いて、界面の性質を変える物質のことを言います。水と油は、混じり合わないものの代表のように言われています。 混じり合わない水と油の間には界面が存在していますが、界面活性剤は、この界面に働いて界面の性質を変え、水と油を混じり合わせることができるのです。界面活性剤の分子は特徴的な形をしています。1つの分子の中に、水になじみやすい部分(親水基)と水になじみにくい部分(疎水基)があります。

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