我が家の猫の「モモちゃん」

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2019年06月10日
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カテゴリ: 政治

安倍晋三首相が25日、2泊3日の日程で訪中する。


日本の首相による訪中は2012年日本政府が尖閣諸島に対して
国有化措置を断行し、日中関係が極度に悪化して以降、7年ぶり
のことだ。

李克強首相の招待で北京を訪れる安倍首相は、習近平国家主席と
も首脳会談を行うものとみられる。

日中関係になぜ突然、薫風が吹いているのか。

安倍首相を招待した習近平主席の本音はどこにあるのか。

  中国と日本は1972年に国交を正常化したが、過去6年間は
最悪の歳月を送った。

領有権紛争のためだ。

中国が日本の巡視船に体当たりに、中国側が発砲した事件があっ
た。

当時の東京と知事石原慎太郎氏は尖閣諸島を東京都で購入しよう
とする動きがあった。

中国側が、尖閣諸島は中国の領土だと言い出したからだ。

当時、民進党の総理、野田氏が尖閣諸島は日本国の領土なのに毅
然とした態度で中国の言い分を退けられなかった。

そして、日本国は尖閣諸島を購入した。

本来、日本の領土だのに、中国に毅然とする態度をある程度示し
たにも関わらず中国はイチャモンをつけてきた。

日本が東シナ海の尖閣諸島を国有化すると、中国が猛烈に反発し
た。

中国はその後、日中関係改善のためには日本が「誤った行動」を
正して、両国関係改善のための「具体的行動」を示すべきだとい
う主張を繰り返してきた。

中国が誤った行動をしたにも関わらず、当時、中国から輸入して
いたレアーズを制限したり、中国にいる日本人4人を不当に逮捕

誤った行動をしたのは、中国なのに、自分のことは棚に上げ、自
分の都合のよいことがかり、吹聴する。

また、中国は一方的に、日本を圧迫するために両国最高指導者の
相互訪問を全面的に中断させた。

  中国がこれまで日本に関係改善のために求めてきたことは、尖
閣諸島が紛争地域であることを日本が認める一方、日米同盟を通
じて南シナ海問題などで中国をけん制することを中止せよという
ことだった。

だが、今回、日本がこのような中国の要求にまともに応じなかっ
たのに中国は安倍首相の訪中を許した。

中国は米国と対立激化し、日本の利用価値が高くなったから、日
本にすり寄ってきたのだ。

中国自ら、日本にすり寄ってきたのは、いかなる理由のためか。

  中国外交部の陸慷報道官は、今月12日に安倍首相の訪中を発
表しながら「ちょうど日中平和友好条約締結40周年を迎えた」
と述べた。

78年10月23日に東京で批准書が交換されて発効された日中
平和友好条約40周年を記念するためだということだ。

しかし、これはあくまでも対外的なものだ。

本音はそれぞれ別のところにある。

現在、熾烈に展開している米中貿易戦争から、まさにその答えを
探ることができる。

中国は米国との貿易紛争を戦略的競争の一環として考えている。

短期戦ではなく長期戦になる可能性が高い。

  この場合、必要なことは一つでも多い友軍の確保だ。

日本をできるだけ中国側に引き込んでおく必要がある。


中国が日本に友好的な手を差しのべている背景には別の理由もあ
る。

米国と葛藤が生じて以来、米国から先端産業の技術を得ることが
難しくなった。

「中国人=産業スパイ」という認識が米国に広がりながら、米国
の警戒心が最高潮に達した。

中国の日本接近には米国から取ってくるのが難しい技術を日本か
ら得ようという計算も働いている。

  日本も中国の寄り添いを相手国の真意を正確に知るためにも必
要である。
中国との関係改善は、日本の位置づけを高める契機として作用す
る。

また、尖閣諸島に対する中国の挑発を落ち着かせる効果も期待で
きる。

そして、お互いにG20の会合につなげたい狙いもある。

安倍政権の頑張りを強く期待する。


30年前、中国で天安門事件が起きた。   

世界中が人権と民主化で中国を厳しく糾弾し、経済封鎖による対
中包囲網を形成した。      

そんな中、当時の海部政権は、愚かにも真っ先に対中借款を再開
し、中国共産党を助けた。

当時も、そんな日本の恩情に感謝などしにないで、当時の江沢民
政権は中国に100ケ所を超える反日施設建設に着手したのだ。

日本政府は完全に中国に舐められている。

安倍氏は海部氏より政治家の器が大きいので、中国の罠に嵌らな
いと思いますが、一緒に同行する役人、経済人にも工作員が近づ
き、賄賂、ハニートラップを仕掛けてくる可能性は高い。

是非とも、中国を上回る外交を期待したい。

遠慮しないで、日本国として言うべきことは毅然と発言してもら
いたい。

決裂を怖がることはなく、中国の身勝手な言い分を論破してくだ
さい。





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最終更新日  2019年06月10日 20時28分45秒 コメントを書く


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