pinkpeanut
少しだけ上を向いて横顔に情愛という表情はないなげかける視線に気づこうとはしないキミの存在が欲しい手をのばせばフれられるのにフれられないもどかしさ縮まらない距離が悲しくて透明な涙を流しても気付くことはないのにね傍で寄り添うその一瞬が妙にうらめしい