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昨日の結果報告です。年末年始皆さんお忙しい時期だったので不安もいっぱいでしたが、茶色の垂れ耳ワン、ボーダーコリー、スパニエル三頭の一時預かりさんが決まりました。お問い合わせくださった皆さん本当にありがとうございました。 この仔だけが・・・レスキューできません。この仔を預かりますと言って下さった方もいたのですが、私には・・・ひとつどうしてもひっかかてる部分がありました。それは、この仔が私の目を見れない・・・という所でした。目線が定まらないというのか・・・どう表現してよいのか分かりませんが・・それだけがひっかかってて、管理所職員さんに確認すると・・・この仔だけは、職員さんが檻の中に入るとサッと逃げておびえてるとの事でした。時間をかけて愛情を注げばどんな仔でも・・・成犬でも心開いてくれると私は甘いのかもしれませんがそう思っています。でも、私にはこの仔と向き合う時間がありません。場所がありません・・・今のこの仔は、いつ防御反応で咬みつく事があって不思議ではありません。一時預かりさんや新しい飼い主さんに取り返しのつかない事があっては・・・そう考えると現実的にこの仔をレスキューする事はできませんでした。
2007年12月27日

この日抑留されていた仔達は5頭(内1頭返還)。こんなに「いのちの選別」に悩んだ事は初めてかもしれません・・・4頭とも譲渡できる性格の仔達でした。檻から出したわけではないので、管理所から出したわけではないのでどんな性格の仔なのかは正直分かりませんが、皆人懐っこく、皆手を出すと一生懸命顔を押し付けて甘えてくる・・・この仔達からどう選べば良いのか、この仔達の運命をどう決めて良いのか・・・もう本当に本当に分かりません。スパニエルの仔と茶色のmixの仔です。手を出すと二頭顔を押し付けあって奪うように私の手に甘えてきます。この仔は悲しそうに震えながら鳴いていました。鼻で鳴く子、吠える仔、この仔程悲しい鳴き声ははじめて聞きました。「鳴き声」ではなく「泣き声」がずっと収容施設に響いていました。この仔は「譲渡」とありますが、私達会がレスキューする予定の仔です。この仔は飼い主の「持ち込み」ですが、運良く会に情報が来てレスキューする事になりました。宮崎県は「持ち込み犬」は譲渡対象に入らず即日処分なので、私たちの目に入ることはほとんどありません。こうして持ち込み犬がレスキューされることもとても珍しいことです。****緊急のお願い****宮崎県民の方にお願いです・・・年末の年末・・・お忙しい中にこんな事をお願いするのは心苦しいですが・・・一時預かりさんが全くいない状態です。どうか預かりの出来る方、メールにてご一報ください。殺処分日は、28日の朝一なので27日中にご連絡よろしくお願いします。もちろんどの仔を一時保護したいのかのご希望も全く問題ありません。メール送信の際には、お電話番号をご記入ください。折り返しお電話させていただきますが、27日は一日中子供の部活行事参加関係ですぐに対応できない事と、全ての行事終了が22時なのでそれからお電話する事もあるかと思いますが、どうかご理解願います 皆さんにお願いです。「あの仔はどうなりましたか?」等の問い合わせは申し訳ございませんが、どうかお控えください ただでさえレスの遅い私なので・・・(^^;;) きっとご迷惑かけてしまいます。今回一時預かりできそうな方の「一時預かり問い合わせ」のみでお願します 必ずブログで結果報告させて頂きますので・・・
2007年12月26日

ひまわりちゃんの曲「仮)動物たちの未来のために」が完成しました♪宮崎市在住の作曲家先生が、「奇跡の母子犬」に感動され、ひまわりちゃんの歌を作ってみませんか?とお声をかけて下さり、私が作詞担当させて頂きました(^^;;) 曲の方は出来上がっていたので、その曲に合わせて詞を書く・・・という形でしたが、ど素人の私は信じられないくらい時間をかけすぎて関係者の方々にご迷惑をかけてしまいました(x_x;)詞はまだ発表できませんが・・・ひまわりちゃんの仔犬目線で書かせて頂きましたが、クサイベタな内容にはしたくないという思いがあり、リアルすぎた歌詞になってしまいましたが・・・「手直ししようと何度も手を加えてみたのですが、 ゆみさんの想いが強すぎて、何度も跳ね返されてしまいました。 このままでいこうと思います」・・・ヘタクソな詞に対して先生はそう言って下さいました。本当にありがたいです・・・。先生には本当に感謝しております。ひまわりちゃんの曲を歌ってくださるのはインディーズで活躍中の「宮原 彩」さんです。そして・・・宮原彩さんの宮崎ライブが決定しました(=´∇`=)~宮崎エアポートギターショーPRESENTS~FULL HOUSE LIVE 2008日時 2008/1月14日(月) 開演19:00(開場18:30)場所 WEATHER KING (アゲインビルBF)チケット 2500円(シーウィンドアルバム付)出演 宮原彩with宮澤謙 kanchangNG's fest 浅野孝巳(ゴダイゴ) ライブではひまわりちゃんの曲も歌ってくださいます♪チケットはこちらで預かっておりますので、宮崎県内の方・・・ぜひぜひ・・・ライブに来て下さ~い(=´∇`=)件名には必ず「チケット」とご記入願います
2007年12月23日

やっとこの日が来ましたっ!やっと皆さんにご報告できます!「奇跡の母子犬」本の出版が決定しました!「奇跡の母子犬に感動しました。一匹でも奇跡のワンちゃんが・・・ 一人でも犬を捨てる人がいなくなるように・・・」東京在住のEさんから温かいメールを頂いた事がはじまりでした。Eさんは、(株)ワンオンワン 代表の方に「奇跡の母子犬」をお話をしてくださり、そして・・・ワンオンワンさんが大手出版社さんをご紹介して下さいました。(発表はもう少し待ってて下さい(^^;;))そして・・・今日、ワンオンワンさんが東京~宮崎に本の打ち合わせに来て下さいました。これから原稿を自分で書いてみるのですが・・・なんせど素人だもんで・・・(^^;;) おまけについ感情移入してしまうので・・・なかなか難しそうです(^^;;) 初版六千部との事で、凄く頑張っていただきました(^^;;) ありがたいです。この「奇跡の母子犬」には私や「みやざき動物のいのちを守る会」だけではなく、驚くほど多くの方のご協力がありました。ひまわりちゃん母子の行方をブログで追い続け、そのときはまだアクセス数も300前後でしたが、多くの方から温かいコメントを頂き、多くの方がひまわりちゃんのハッピーエンドに涙しました。そして・・・このブログの左枠フリーページ中の「奇跡の母子犬1・2・3」に目を留めてくださったのがアニマルポリスさんでした。写真と拙い文章をそのまま使ってくださり、動画を作って頂いたことがスタートとなりました。300前後だったアクセス数も多くの方がリンクを貼ってくださった事で日々のアクセスも800前後となり、より多くの方に「現状」を知っていただく事ができたんだ・・・と皆さんには心より感謝の気持ちでいっぱいです。「奇跡の母子犬」に限らず、多くの愛護団体さん、個人レスキューされてる方々の間にもレスキューにあたり沢山のドラマがあったと思います。多くの苦悩もあったと思います。いいえ・・・あると思います。「みやざき動物のいのちを守る会」だけではなく全国の愛護団体さんも同じ目標に向かって頑張っている・・・この事を本を読まれる方にも知っていて頂きたいのです・・・。ひまわりちゃんの本出版にあたり、多くの愛護団体さんのお名前を出させて頂きたいと考えておりますので、団体名を出しても良い・・・という愛護団体さんは、「みやざき動物のいのちを守る会」か私宛に是非ご連絡ください。よろしくお願い致します。追伸・ひまわりちゃんの歌「ひまわり」も完成したそうです(=´∇`=) 詳しいご報告は明日させて頂きますね(=´∇`=) メッセージやコメントの返せない日が続いております(x_x;)大変申し訳ございません。皆さんのコメントやメッセージには全て目を通しております。本当にごめんなさい・・・
2007年12月22日

うちの旦那は、こんな私と結婚して気の毒な位犬猫に興味のない人です。「人間」と「獣」と大きく線引きタイプです。そんなパパさんを初めて管理所に連れて行きました。旦那はこの仔達をみて・・・驚いていました。「首輪ついてるじゃん!なんで?」首輪が付いてても捨てられたり、迷子になって探してもらえなかったり・・・こういうのを知らない事の方がまだまだ多いのでしょうか・・・この仔は世間が「メリークリスマス♪」と楽しくうかれた翌日に・・・子供達がサンタさんからのプレゼントをワクワクして開けてる時に殺処分されます。この差はなんだろ・・・人懐っこい小柄なこの仔は、譲渡が決まりました。二頭の猟犬だったであろう仔達は尻尾を振りながら懸命に訴え続けていました。旦那は・・・檻の前からしばらく動きませんでした。この仔達が気になってた様子でしたが、「私は命の選別をしているけど、手の出せない子の方が多いとよ・・・ どんな環境でどんな生活をしていたのかそれが分からないから難しい。 特にこの仔達のような猟犬種にはどうしても・・・」とだけ伝えて収容施設を出ました。今日だけは・・・動物がたくさんいる場所でのいつもの口癖「獣臭くせぇ~」という言葉が一切出てこなかった旦那です・・・連れてきて良かったかな・・・12/15の記事に書いた仔犬・・・仔犬は新しい飼い主さんもみつかりやすいのですが・・・山中にある管理所は昼でも寒い所です。仔犬には特に辛い寒さです。職員さんが湯たんぽを入れてくれますが、この寒さでは朝まで持ちません・・・「凍死」だけはもう絶対イヤだ・・・そう思って木曜日にレスキューしました。野良だったのか、同じ兄弟でもこの仔だけは人間慣れしていなくて、職員さん達が、一生懸命接してくださっていました。そのおかげもあり、最初目も合わさずにオドオドしてたのに我家に来て数時間後にはやんちゃぶりを発揮しています(=´∇`=)仮名は「ムク」です§^o^§生後2ヶ月くらいの男の子。大型になる仔です。年内は無理だろうから・・・年明けに里親さん探ししなきゃ・・・15日にレスキューした管理所のシュナウザーのシュナチャン♪新聞で飼い主さん探ししたら、みつかりました(=´∇`=)詳しくは、スタッフさんブログで・・・♪思わず笑ってしまいます(-^〇^-) ハハハハ奥様から「命の恩人です。ありがとうございました」と言って頂き、胸がジーンとしましたが私ではなくひまわり基金にご支援下さった皆様、一時預かりのUさんが「命の恩人」なのです♪シュナちゃんを助けてくださり本当にありがとうございました。
2007年12月21日

管理所の処分方法⇒「安楽死」炭素ガスでの窒息死が本当に「安楽死」でしょうか?私はこの活動(管理所の写真をネットで公開する事)の前に県の保健所に交渉しに行きました。「本当の安楽死ではない。苦しんで亡くなっていく仔達の事を 沢山の方に知って欲しい。現状を伝えていきたいんです」保健所の職員さんは黙って私の話を最後まで聞いて下さいました。そして、この活動を許可してくださいました。安楽死ではなく苦しんでの窒息死だという事を隠さずにいてくれたんです。なぜそんな事を書くのか・・・というと・・・二酸化炭素での処分は「安楽死」だと隠している所も多いからです。隠そうとしている職員さん達を責めるつもりはありません。いいえ、責めるべきではありませんし、突っ込んでもいけないと思います・・・隠したい理由があるからです。それは私達外部の人間が原因です・・・処分された仔達への思い等終わった事を処分に携わっている職員さんに面と向かって言葉にした事はありません。辛いのは職員さん達なのですから、私が口にする事は失礼だと思っています。話の流れで「あの仔は処分しました」と職員さんの口から出させてしまう事がありますが、そのときは・・・本当に申し訳ない気持ちになります。以前某管理所(宮崎中央管理所、神戸、熊本ではありません)で「安楽死ですよ。眠るように亡くなります。 ネットの情報も動画も嘘です。間違った情報です。」と言われました。あまりに自信満々だったので、逆に退いてしまいましたが・・・今思えば・・・某管理所職員さんの隠したい気持ちが分かるような気がします。中には「なるべく苦しまないように努力してます」とおっしゃってる職員さんもいらっしゃるようですが、ガスの注入時間は県によって決められていると聞きました。「一気」か「ジワジワ」かの違いだけで、苦しみは和らぐ事はできないと思います。あるセンターでは、持ち込みの飼い主には犬を押さえつけさせて本当の安楽死をさせていると知りました。どんなに話しても、説教しても、こういう方には一番分かってもらえる方法ではないでしょうか?どんな理由があっても、自分の腕の中で・・・自分の責任で・・・これまで一緒に過ごした「命」が消えるのですから・・・どこのセンターでも持ち込みの人には、是非このような方法を取って頂きたいです・・・私は、秋田犬君がどうしてもダメだった場合に個人で引き出して、病院で「安楽死」という事も選択肢に入れていました。あまりに私の心にグッと入ってきた仔だったので・・・ガス室で苦しませる事が全く考えられませんでした。私の個人的な感情もあったのですが、ここまできたら最期まで自分が責任持つべきだと考えていました。呼びかけるだけ呼びかけて、ダメだったら職員さん任せ・・・それは秋田犬君にも職員さんにも申し訳ないことだと・・・1頭だけなら旦那を説得して家計からもなんとか出せるだろう・・・感情を抜きにして、一歩引いたドライな考え方もしていました。「かわいそう」だと手を出す事は本当に簡単な事・・・その「かわいそう」をどこまで自分で責任取れるのか・・・「かわいそう」と手を出したものの自分じゃ飼えない。保護できない。保健所に連れて行かれるのを・・・処分されるのを指くわえて見送ってはいけない・・・無責任すぎる・・・それなら最初から手を出すべきではない・・・どうしようもできなかったときに、その仔の最期は苦しめての処分なのか・・・病院で本当の安楽死なのか・・・手を差し伸べた以上、最悪の場合も想定して最期までその仔に付き合うべきだと・・今回私も考えさせられました。「助けて」といくら声上げても良し!でも、そうやった以上その仔の「最期」の方法を決めるのも自分だという事を絶対に忘れてはいけない・・・と今回つくづく思いました。今日は、ご批判覚悟の上私個人の考えを書かせて頂きました(^^;;)
2007年12月16日

諦めるのは簡単な事。ひまわりちゃんから教えてもらった「奇跡」という言葉を信じるしかない・・・そう思いながらも・・・本当の「安楽死」という言葉が自分の選択肢の中に入っていました。その事はまたいずれ書きたいと思います・・・秋田犬君は、とても穏やかな仔でした。指を口の中に入れても舌で押し出そうとする優しい仔でした。せめて・・・どんな飼い主だったのかどんな接し方をしてきたのか・・・それだけでも知りたい・・・悔しさでいっぱいでした。それが・・・金曜日!秋田犬君は、新しい飼い主さんが決まったんですっ!新しい飼い主さんは、秋田犬君が保健所に捕獲される前、放浪しているところを見た事があった方でした。そうなんです・・・先日の記事で書いた朝から夕方まで聞き込みをしてくださってたTさんが秋田犬君の「命のリレー」をして下さったのです(=´∇`=)「無理に頼んだのではなく、色んな偶然が重なった結果です」Tさんはそうおっしゃっていましたが、Tさんの聞き込みがなかったら新しい飼い主さんと秋田犬君との命を繋ぐ赤い糸はみつからないままでした。新しい飼い主さんは、秋田犬はを飼われるのは初めてらしいのですが、秋田犬の性質をとてもご理解いただいてて、大型犬にとても慣れていらっしゃる方だったので、管理所職員さんもこの方なら・・・と判断されて譲渡したそうです。秋田犬くんは『三代目夢之助くん』として新しい飼い主さんの家族の一員になりました。管理所の帰りに早速狂犬病予防注射も、役場での登録も済ませて下さいました。先住のワンちゃんから吠えたてられても一言も吠え返ない大物だそうです。ワンちゃんと一緒に育った先住の猫ちゃんとの相性は驚くほど良いそうです♪凄いですね・・・(=´∇`=)夢之助君、夜は家の中玄関に居たそうですが、夜中何度も猫ちゃんの出入り用障子の隙間を鼻で開けては、新しい飼い主さんの姿を確認していたそうです。昼間外に繋いでいる時は、新しい飼い主さんの姿が見えないとクゥンクゥン仔犬のように鳴き続けて困ったそうです(^^;;) 私はただ呼びかける事しかできませんでした。ひまわりちゃんのときもそうでした。自分では「奇跡」を起こす事すらできません。新しい飼い主さん、殺処分を延ばしてくださった保健所と管理所職員さん、そして赤い糸を見つけてくださったTさんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。そして・・・某愛犬クラブの方も多忙な中、私の不躾なご相談に乗ってくださいました。ご協力本当にありがとうございました。夢之助君っ♪やっと安心して眠れるんだね(=´∇`=)そして・・・12/9が殺処分だったシュナウザーをレスキューしました。右が本来のシュナウザーの姿です。老犬で、心臓も悪いようです・・・譲渡は難しいかもしれない・・・ビックリするくらいメタボなシュナちゃんです(^^;;)青いハーネスを付けたまま警察に保護されていました(遺失物法改正前)しばらく我家で保護してたのですが・・・うちの先住犬と相性が悪く・・・( p_q)いいえ・・・うちのワンコに問題があるんです。ヤキモチ焼きでおてんばで・・・気難しい乙女なので・・・( p_q)そういうわけで、一時預かりさんのお家にお引越ししました(^^;;) 来週新聞で飼い主さんを探します。管理所には、赤い糸がみつからず泣いている仔達が沢山います。警戒して唸られました。でも管理所職員さんには鼻でクンクン鳴いて仔犬のように甘えていました・・・怖がらせてごめんなさいこの日管理所に来たばかりで、とても怯えているようでした。白い仔犬二頭ですが、1頭は会の紹介で譲渡されました。大型犬になる子犬を希望されていましたので、ピッタリの仔です♪やはり命を繋ぐ「赤い糸」ってあるんですね・・・
2007年12月15日

昨月から気になってる管理所のワンコがいました・・・寝床があったり日中は日向ぼっこと、待遇がとても良かったので、「飼い主がみつかったものの事情がありまだ迎えに来れないのか・・・ 新しい飼い主さんが決まったもののまだ受け入れ準備ができてないのか・・・ まぁ~殺処分される仔じゃないみたいだし、良かった良かった♪」お気楽にその程度にしか考えていませんでした。いつ行っても管理所にいる大型犬のワンコ・・・おかしいな・・・私もそろそろこの仔の事が気の毒になってきました・・・殺処分されないにしても・・・管理所という場所はこの仔にもどういうところか分かってるはず・・・収容施設の中で保護されていないにしても・・・収容施設の入り口に繋がれ、この仔はここで寝泊りしてる・・・気になって、職員さんに聞きました。「この仔の飼い主さんは、まだ迎えに来ないのですか?「お会いしてないです・・・ お電話も・・・」えーーーーーっ!!この話を聞いてしばらくは一人ムカムカしてました(-_-#) そして・・・大型犬飼ってる方って、躾はちゃんとされてる方多いですが・・・この仔は、大型なのに躾がひじょーーーーにできていない仔でした(^^;;) 躾というより飼い主とのコミュニケーション不足だったんかな?大型犬の成犬でも、「心」は仔犬のままなんでしょうか?(^^;;) どんな飼い主なんだろう・・・と、この仔が気の毒になりました。犬も飼い主を選べると良いんですが・・・この仔をみてて本当にそう感じてしまいました・・・それが・・・・今朝の「宮崎日日新聞」を見てビックリ!!真相はこうだったんですねぇ~・・・私もバカでした・・・管理所に通ってた者として恥ずかしい・・・管理所職員さんも、「預かり犬」だとしか保健所から聞いていなかったんでしょうね。「躾け方教室の犬として使う予定」と書いてありますが、現在宮崎市では「躾け方教室」はやっていません。私が知ってる限り・・・県の保健所はいよいよ躾け方教室を定期的にやって頂けるという事なのかな?その準備に使おうとしてたのが、職員親戚のワンコなんですよね?記事だけ読むと、この預かりワンちゃんが躾け方教室の「モデル犬」のように受け取っちゃいますが・・・たぶん・・・あのワンちゃんをどれだけの期間で「躾」られるか・・・成犬の仔でも躾は手遅れではない・・・そんな感じであのワンちゃんを「躾け方教室」で使う予定だったのでしょうね。・・・このワンちゃんの場合は・・・「躾」よりも愛情をいっぱいかけてあげる事が先決なような気がしますが・・・もし迷子になったときに・・・子供やご年配の方がひっくり返されてけがをさせてしまう恐れが十分にあります。そうなったら、このワンちゃんも被害犬です・・・この仔は何も悪くないのに・・・あの仔の飼い主へもっともっとこの仔の事、大切にしてあげてください。管理所でどんなに不安だったか・・・あなたが会いに来てくれるのを毎日毎日どんな淋しい気持ちで待っていたか・・・あの仔が安心できるあの仔に合ったペットホテルに預けてあげて下さい。この仔は何もしてないのに・・・モザイクかけなきゃいけないかな・・・?甘えん坊の可愛い仔でしたよ(=´∇`=)管理所から出れて良かったね♪
2007年12月12日

老犬の仔が朝凍死した話を聞いて「申し訳ない」という気持ちで一日を過ごしましたが、気持ちは老犬の仔に止まっておらず、すぐに先を見て違う事を考えていました。気持ちの切り替えが上手になった・・・そう思っていたのですが・・・あの仔の夢を見ました。管理所で冷たくなったあの仔を抱いて大泣きしているところで目が覚め、本当に顔中涙でグチャグチャになっていました。目が覚めても悲しくて悲しくて、しぱらく嗚咽しながら大泣きしました。あ~やっぱ私泣きたかったんだ・・・夢を見なかったら、きっとこの感情はずっと胸の奥にしまったままになっていたんだろうな・・・と思いました。以前、管理所職員さんがおっしゃっていました。「ダメだと分かってるのに・・・ どうしても感情の入ってしまう仔もいます。 ガス室のボタンを押すと、もうこの仔には会えなくなるんだ・・・ これで最後なんだ・・・と。」現場で責任持ってお仕事されてる方々は、どんなに辛いか・・・そして、どんな気持ちで「感情」を押し殺してるのか・・・「感情」をどこにしまっているのか・・・時々は蓄積してた「感情」を出すようにしているのか・・・私には分からない事だらけです・・・。ある意味それは、現場に入らせてもらってる立場として失礼なのかもしれない・・・色んなことを考えた一日でした・・・。きっと皆さんも気になってた仔・・・新しい飼い主さんが決まり、今日譲渡されていきました(=´∇`=)本当に良かったですね♪こういううれしい事もあるから・・・「心」が壊れずにいれるのかもしれないです。
2007年12月11日

管理所は寒い山中にあり、設備も古く抑留所は全面コンクリート・・・小さなすのこだけがあの仔達の寒さしのぎの寝床です。老犬の仔は、管理所職員さんが出勤したときには息を引き取っていたそうです。老犬にはこの寒さは耐えられなかったのでしょう・・・どんなに淋しく怖く寒かったか・・・誰にも看取られず、夜中ひっそりと息を引き取ったかと思うと本当に申し訳ない・・・私の手元には、もう使う事のなくなったあの仔の「まいご犬」のチラシ・・・職員さんが殺処分を今月いっぱいまで延ばしてくださったのに・・・飼い主に代わってあの仔にたくさん謝りたいです。そして・・・早く・・・本当に早く・・・抑留される仔達が少しでもまともに過ごせる建物を作って欲しい・・・そして・・・同じ日・・・命が繋がった仔もいました。大型犬になるので、どうかな・・・と心配してたのですが、良い出会いがあり本当に良かったです。そして・・・11月13日に管理所からレスキューしたクロちゃん。新しい飼い主さんの元に旅立っていきました(=´∇`=)クロちゃんは、皆さんからの温かいご支援、そして・・・一時預かりのUさんがいたからレスキューできた仔です。管理所からレスキューした仔を動物病院に連れて行ったときに「コモモちゃんですか?いつもブログ読んでます」とお声をかけて下さったのがUさんとの最初の出会いでした。クロちゃんに宿ってた8つの命が失われたとき、クロちゃんと一緒にいてくれたUさんが辛かったはずなのに、私の事を一生懸命励まし、気遣ってくれた優しい方です。お電話するといつも明るい声でクロちゃんの近況報告をしてくれました。愛情いっぱいクロちゃんに接してくださいました。クロちゃんは、一晩我家で保護したときには不安で淋しくて鳴いてばかりでしたが、Uさんご家族の愛情で、クロちゃんは精神的に安らぐ事ができました。Uさんへ「クロちゃんの命を繋いでくれて・・・愛情いっぱい注いでくれて・・・ 本当にありがとうございました。 明るく元気で楽しいUさんと一緒に過ごした事は、 クロちゃんは絶対忘れないと思います。」そして・・・クロちゃん・・・新しいお名前は「ハナちゃん」です♪ハナちゃんは、優しいSさんご夫婦のお家の仔になりました。緑がいっぱいの大自然の中、ハナちゃんは幸せになります♪Uさんから・・・Sさんへ・・・これが「命のリレー」なんですね・・・ハナちゃん良かったね♪ぼかしをかけるのはもったいない位の美人奥様お二人です§^o^§
2007年12月10日

複数の方から、秋田犬のレスキューはできないのですか?というお問い合わせがありましたので、この場を借りてお話したいと思います。「動物の愛護及び管理に関する法律」の中に人の生命に害を加えるおそれがある動物を「特定動物」とあります。その中で「特定犬」としてあげている県があります。土佐犬 紀州犬 ドーベルマン ジャーマンシェパード セントバーナードグレートデン ピットブルそして・・・「秋田犬」です。檻に中で飼育するなど飼育方法に制限を設けているようです。「特定犬」が全種、「凶暴」「攻撃性」があるとは思いません。どんな仔に育つかは、パートナー次第だとこの仔達に限らずそう思っています。ただ、持って生まれた「気質」というのは必ずしもないとは言えない・・・と私は考えています。以前にも書きましたが、私は幼少から三頭の紀州犬と過ごしてきました。だから、決して「偏見」や決め付けではないという事をご理解ください・・・秋田犬君は、とても優しい顔をしています。穏やかな仔です。でも、私にも管理所職員さんにも秋田犬君がどのような環境で育ってきたのか・・・どんなパートナーだったのか・・・何も知る事ができません。ただ「可愛がられていた」だろう・・・という事だけです。それだけでレスキューしてしまい、一時預かりさんや里親さんのところで取り返しの付かない事がおこってしまったら・・・そう考えると、自分自身で飼えない私には成犬の秋田犬をレスキューする事ができません。私には「秋田犬」に対する知識と経験がなさすぎる・・・「特定犬」といわれる仔達と上手に付き合ってた経験や躾に自信のある方でないと、私自身からはお願いができません・・・。この秋田犬君をどうしても救いたい・・・Tさんという方が、秋田犬君が捕獲された近辺を数日間、朝から夕方まで足を棒にしながら寒い中、懸命に聞き込みしてくださいました。放浪してたのはみたけど、散歩している姿を目撃している方はいらっしゃらなかったそうです。この場を借りて、お礼を言わせてください・・・「Tさんありがとうございます。私も秋田犬君の事・・・最後まで諦めません。 きっと、どこかに道はあるはずだと・・・」そして・・・ハーネスを付けたまま捕獲された老犬の仔は・・・管理所職員さんが、ハーネスに付いたリードの切れ方から捨てられた仔ではない・・・ そう判断し、できるだけ今月いっぱいは・・・と殺処分を延ばしてくださいました。いつも犬達のために・・・本当に感謝の気持ちでいっぱいです。私もこの仔のチラシを作って飼い主さんを探したいと思います。リアルタイムの「今」を・・・現状を伝える事・・・この仔達が生きていた証を残す事・・・これがブログを始めたきっかけでした。私には「できる事」の範囲が凄く小さい・・・1頭すら保護する力もない・・・お金もない・・・こうして命の期限を付けられた仔達の写真を出して飼い主さん、里親さんを呼びかけたりチラシを作る事しかできません・・・自分で無責任だと分かっていながらのレスキューです。でも、だからレスキューは辞めよう・・・とは考えたくありません。諦めてしまったら一頭の命も救えない・・・理論的に突き詰めると・・・私は間違っていると気付いています。一時預かりさんや寄付してくださる方の力がなければ何も出来ないのですから・・・私にはお願いする事しかできないのですから・・・だからこそ・・・レスキューする仔は慎重に「選別」しなければ・・・自分の中で・・・今はそれが一番緊張する怖い時間です・・・ 2007・12・07「動物のいのちを守る会」総会にて
2007年12月09日

レスキューを考えていた仔達・・・無事に里親さんが決まりました(=´∇`=)最初に女の子が決まり、夕方には男の子も決まったそうです^_^ v高鍋保健所職員さん、里親希望さんを管理所までご案内してくださり本当にありがとうございました 一時預かりさんにお問い合わせ下さった皆さん、ひまわり基金へご支援下さった皆さん、あの仔達のために本当にありがとうございました。そして・・・一番大切なこと・・・管理所職員さんが処分を延ばして下さらなかったら、この仔達は火曜日に命を落としていました。現場の職員さん達には、本当に頭が下がる思いです。ありがとうございます。昨日の写真の仔「秋田犬」ですが、毛ヅヤ、性格、絶対可愛がられてた仔です。管理所職員さんも、期限日を付けずに飼い主さんが探し出してくれるのを信じて待ってくれています。それでも・・・収容される犬たちが多くなると・・・先に来ていた仔達は、順番で殺処分しなければいけません。時間がありません・・・明日、秋田犬君が捕獲された町内のお店にチラシを貼りに行こうと思います。どうか飼い主さんがみつかりますように・・・
2007年12月05日

一昨日のご報告です・・・数名の方からお問い合わせのメールを頂く事が出来ました。ご家族様の同意等、皆さんいろいろな問題を抱えながらのお問い合わせなので、正式には決まってはいませんが、絶対レスキューできる・・・とあの仔達の「運命」を信じています。あの仔達の性別が分かりました。管理所職員さんに必ず二頭引き出すので・・・とお約束して、あの仔達の処分を待って頂く事ができました。いつも職員さんにはお世話になりっぱなしです・・・そして・・・また・・・仔犬が捕獲されました。生後4~5ヶ月くらいの「猟犬種」の仔犬です。この仔は、中型犬より大きくなります。「かわぃぃ」「かわいそう」という気持ちだけではなく、ちゃんと躾の出来る方・・・そして一番声を大にしてお願いしたいのは、「家庭犬」として生涯可愛がって下さる方に・・・と願いたいです。優しい顔をした秋田犬です。毛ヅヤも良く、おとなしい子なので可愛がられてた仔だと思います。飼い主さんがきっと探していると思います・・・柴系の仔は、ハーネスを付けたまま捕獲されました。古くなり千切れた様な跡でしたが・・・私の姿に見向きもせずに、不安そうに同じ場所をぐるぐる歩き回っていました。左の仔は、夜放し飼いにしてたんじゃないかという事でした。散歩が面倒なのかなんなんか知りませんが、夜中放し飼いにしてる人がまだまだ多いです・・・。右の仔は・・・シュナウザーです。長く放浪してこうなったのか・・・はじめからこんな扱いだったのか・・・先日、テレビで暴行を受け続けてる捕虜の番組を見てた娘が「こんな辛い生き地獄なんてヤダ!私なら自殺して楽になりたい」娘の言葉を聞いて・・・管理所にいた酷い状態で捕獲された後更に苦しんで死ななきゃいけなかった数頭の仔達が頭によぎりました。「この人達は絶対助けが来るって信じてるから・・・ 奇跡を信じてるから・・・ 生き地獄の中でも生き延びようと耐えられるっちゃない? 辛いからって自殺したらもったいないやろ~?」そう言った私の言葉は「うそ」かもしれません。ご飯も満足に口に出来ず、殴る蹴る、病気の痛み、暑さ寒さに耐え続け・・・それでも「生きる」事が本当に良いことなのかな・・・
2007年12月04日

命の期限が12月4日(火)の姉妹犬(性別未確認)二頭のレスキューを考えています。現在、一時預かりさんの手がいっぱいでレスキューできたとしても保護する場所がありません。こんな状態の中で、一頭だけではなく二頭なんて無謀だと分かっています。私の個人的感情で、本当に身勝手で恥ずかしい事だと分かっています。でも、この姉妹犬のどちらか1頭を選ぶ事が出来ません。どうしても一緒にレスキューしたいんです。この仔達の運命を「生と死」二つに分ける事ができません。生後10ヶ月くらいだと思います。小型犬と中型犬の中間くらいの大きさです。人懐っこく甘えん坊の仔達でした。預かり先はもちろん別々でお願いしたいと思っています。1頭をボランティアで預かれるという宮崎県民の方!病院は私が連れて行きます。保護にかかる費用は会の方で負担します。飼い主探しもこちらでしています。保護中の犬小屋の用意もします。預かり期間も、預かりさんのご都合に合わせます。どうかこの仔達にもう一度生きるチャンスを・・・お願します・・・「一時預かり問い合わせメール」悪戯メールが多いので件名には必ず「一時預かり」と明記してください。二頭のレスキューで、費用も倍かかります。どうか、「ひまわり基金」へのご支援よろしくお願いします。どうか・・・皆さんの力を貸して下さい!「クリック募金」
2007年12月02日

犬猫の保護活動をしていると、「肉を食べてるくせに」何かのマニュアルのように揚げ足取りされる方も多いのでは?その辺の事は、皆さんそれぞれ考え方が大きく枝分かれする部分だと思うので、何も書かない事にしますね(^^;;) 私は肉食います。魚も食います。野菜も食います。全部「いのち」あるものです。その事を私自身どこまで分かっているのか・・・自分でも正直なところ「?」なんですよね・・・(^^;;) なぜこの話をあえて出したかというと・・・皆さんに観て頂きたい映画があるんです・・・。「いのちの食べかた」先日深夜番組で予告を観ましたが・・・とても衝撃的でした。「衝撃的」だと感じてしまう事自体、おかしいのかもしれませんが・・・この映画の前に偶然マニアックな本屋さんでこの本と出会いました。この映画とは全く関係ないみたいですが・・・この本は、小学中学年~の子供向けの本ですが、大人すら知らない事が沢山書いてあります。私達が忘れている大事な事・・・この本を読んで、いつか「と場」(旧・屠殺場)を一度見学したいと思っていました。そして・・・このドキュメンタリー映画「いのちの食べかた」の存在を知りました。やはり・・・という言い方になってしまいますが・・・あまりテレビで紹介されていないような気がします。福岡で上映されたら、絶対行こうと思います。
2007年12月01日
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