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賛助会員制度とは別のシステムで、
(株)CAMPFIRE様
に間に入って頂き、
毎月クレジットカード決済にて
「いのちのはうす保護家」の
活動をご支援頂くという
システムです。
なぜ、「ファンクラブ」を作ったのか、
それは・・・
↓ (長文になりますm(__)m) ↓
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2014年~時代の流れと共に
「いのちのはうす保護家」
も、
自然な流れで変化していきました。
「いのちのはうす保護家」
という保護施設は、
体にハンデのある犬猫、
余命短い犬猫中心の保護施設となり、
24時間体制の、
介護を必要とする犬猫が
多くなってたのです。
自宅~施設までの距離は、
車で往復約2時間。
1日に、何度も様子を見に通うのが
困難な距離でした。
だから…
5年前…私は、
荷物をまとめて自宅を出ました。
決して家族を捨てたのではありません。
平日は、家族の夕食とお弁当を届け、
土日祝日は、旦那が頑張って
家事をしてくれています。
私は、13年間の「犬猫人間の時代変化」
これを感じますが、
まるでその波に引き寄せられるかのように、
私自身も、共に動き出してしまうんです。
「これ以上手を広げると倒れてしまう!」
旦那とスタッフには、
いつもそう心配かけています。
だけど、そこで諦めてしまったら・・・?
後悔しながら死んでいく、
自分の姿が想像できるのです。
死の瞬間…
何度も看取ってきたからこその考え方、
「時代の変化」
の一つでもあるのかな…
老犬デイサービスも、
カウンセリングも、
多少の寄付金を頂いておりますが、
それは強制ではなく、
あくまでも「お心添え」です。
「いのちのはうす保護家」の
犬猫たちの医療費です。
「老犬デイサービス、カウンセリング、
なぜボランティアなの?
事業として起ち上げないの?」
よく聞かれますが、
時代の流れと共に、年々、
有料老犬ホーム、ペットシッター、
ペット介護士、カウンセラー、
苦しんでいる飼主さんを
サポートできる職業の方は、
増えていきました。
苦しんでいる飼主さんご本人が、
今、ご自身に必要としている分野への
選択も出来るようになりました。
ですが・・・
経済的に苦しい飼主さんは…?

変わらず選択肢はありません。
お金の無い方も、お金のある方も、
我子への愛情は何ら変わないはずなのに、
お金の格差=命の格差
そこに繋がってはいけないと思ったんです。
経済的に苦しい飼主さんにも、
同じような環境を作りたいと思ったんです。
飼主から棄てられ、
保護家で看取ってきた犬猫達は、
誰一人(1匹)として、
飼主さんを恨んでいる子はいませんでした。
これこそが 「本当の答え」
だと思ったんです。
当施設 「いのちのはうす保護家」
は、
犬猫達の医療費、施設維持費は、
毎月少なくて60万円ですが、
多い月は100万円超える事もあります。

私達 「いのちのはうす保護家」
は、
全国の皆様のご寄付、ご支援で運営しています。
国や県のサポートは受けておりません。
安定した収入が私達にはありません…。
全国のご支援者様のお力添えの中で、
なんとか9年間運営を続けてきました。
老犬介護カウンセラー、
犬猫介護看取り士、
老犬デイサービス、
この三つの分野をスタートさせた事で、
こんなにも苦しんでいる飼主さん、
犠牲になった犬猫が居たんだ…と、
新たに知る「現実」も
沢山見えてきました。
「時代の流れと共に変化」
この言葉の深い意味を、強く感じてます。
今、必要としているのは、
その分野では?と、
気付けたんです。
「飼主さんへのサポート!」
もっとこの分野に力を入れたい!
そのためには、母体でもある
「いのちのはうす保護家」運営費。
この部分が安定していれば、
介護等で苦しんでる飼主さんの
サポートも継続でき、
更に24時間体制での
サポートが出来るのでは?そう思い、
「方法」をずっと探し続け…
(株)CAMPFIRE様
のお力をお借りして、
「ファンクラブ」
を設立しました。
どうか、下記のページをクリックしてください…。
どうか、読んでみて下さい…。
《老犬、余命短い犬猫、在宅介護で
苦しんでいる飼主さんの
サポートを継続したい!》
https://camp-fire.jp/projects/view/116947
※賛助会員お申込みカート
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「賛助会員」「ファンクラブ」
の違いは下記の通りです。


宮崎銀行 加納支店 普通口座 104601
「いのちのはうす保護家」HP
http://pawstamp.com/hogoya/
「ハンデのある猫達の保護猫カフェ HOGOYA」HP
http://www.hogoya.nyanta.jp/