人にやさしい住まいとは?田舎で国産の「自然塗料・接着剤」をつくる大奮闘記

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2009年10月26日
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先週の23日金曜日にお世話になっている県南の製材所さんに行ってきました。

シオンの自然塗料のカラーものをつくる際、こちらの製材所さんで製材している杉を使っているのですが、たぶんこちらの製材所さんの杉をはじめ、県木の南部赤松、檜等の木いずれをみても一番いいのではないかなと思っています。

そして、23日に伺った際、こちらで制作した南部赤松を使った家具を見せてもらいました。

それがこちらです。

シオンの木塗水クリアでの仕上げとなります。
kagu1

シンプルかつ南部赤松の木目の特性がよく表現されています。

扉をあけた感じはこちら。
kagu2

赤松と呼ばれますが、それは樹皮が赤い感じがするためでありまして、木の中はかなり白っぽく、まるで貴婦人を思わせます。

それともう1つ同じ家具にシオンの木塗水ライトブラウンを着色したもの。

kagu3


そんなこともあり、最初の仕上がり感はこんな感じです。

でも・・・。

これが2~3年経つとこの塗料がうまく木に馴染み、かなり風合いのある仕上がりとなります。

この時間の経過と共に家具の色が落ち着いてくる、そんな楽しみを持つことが出来るのも無垢の家具にシオンの自然塗料を塗ったときの楽しみです。








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最終更新日  2009年10月26日 08時07分07秒
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