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March 21, 2007
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テーマ: Jazz(2024)
カテゴリ: Album
Milestones


Milestones / Miles Davis


録音日:1958年2月4日(3)~(6)
1958年3月4日(1)、(2)
録音場所:アメリカ、ニューヨーク
レーベル:Sony

[パーソネル]

マイルス・デイヴィス(tp-omit[5])
キャノンボール・アダレイ(as-omit[5])
ジョン・コルトレーン(ts-omit[5])
レッド・ガーランド(p)

フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)

[収録曲]

1.Dr. Jeckle ドクター・ジャックル
2.Sid's Ahead シッズ・アヘッド
3.Two Bass Hit トゥー・ベース・ヒット
4.Milestones マイルストーンズ
5.Billy Boy ビリー・ボーイ
6.Straight, No Chaser ストレイト、ノー・チェイサー




これは、マイルス・デイヴィスが1958年にレコーディングしたアルバムです。

テナー・サックス=ジョン・コルトレーン、ピアノ=レッド・ガーランド、ベース=ポール・チェンバース、

アルト・サックスのキャノンボール・アダレイが加わってセクステット(6人編成)になりました。

トランペット、アルト・サックス、テナー・サックスの3管効果でボリューム感が増したばかりでなく、
キャノンボールが加わったことでスピード感も増した好演が聴かれます。
この翌年にレコーディングされることになる歴史的名盤『カインド・オブ・ブルー』での、
モード奏法の確立のための兆(きざ)しが見られる、マイルスの名盤の一つです。


一つは全編を通して、マイルスがトランペットにミュートを用いずオープン・ホーンで吹いていること、
もう一つは、リズム・セクションのみで演奏されている5曲目以外は、
スタンダード・ナンバーが取り上げられていないということです。
ミュート・プレイとスタンダード・ナンバーはマイルスのトレードマークとも言えるものだったので、
それらがないということからも、このアルバムは、明らかに従来とは異なっているものです。
そんなことからも、マイルスが新しいものを打ち出そうとしていることが伺えます。

マイルスは別名「マイルストーンズ」と呼ばれていました。
マイルス作のタイトル曲「マイルストーンズ」は、
モード・イディオムの典型的な曲として、その後多くのミュージシャンに取り上げられ、
マイルスの代表曲であると共に、ジャズ・スタンダード・ナンバーになっています。

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Last updated  March 22, 2007 01:39:07 AM
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※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


ズートシムズの晩年の素晴らしい演奏。  
chuberry  さん
ここで見ることができます。
素晴らしい音です。
年をとればとるほど良い演奏をする人は少ないと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=DM2AAM8nOqQ (March 21, 2007 07:20:44 PM)

Re:ズートシムズの晩年の素晴らしい演奏。(03/21)  
xxokkun  さん
chuberryさん

本当に素晴らしいですね。
ズート・シムズ、好きですよ。
ありがとうございます。 (March 22, 2007 08:08:30 AM)

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