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孫たちも帰りホッと一息 さらに良いことに昨夜は隣の義兄の家におよばれ・・・。お隣は二日から娘が孫2人を連れて帰ってきた。此処もまた賑やかだ。
主婦にとって何よりの幸せは 何もしないで並べられた御馳走を頂戴できることだ。やっとお正月をさして貰った気分になる。
ところで近年 正月に「にらみ鯛」を飾る家が少なくなったように思うが 我が家ではいまだに床の間の棚の上に睨ませている。(母に謂れを聞きそびれたが・・・。)
この一匹の塩焼きの鯛の食べ方を・・・3日の朝の祝いの膳に皆で箸をつけるが他に美味しいものがあるから形だけだ。そこで私は今夜鯛めしにして頂く。
さっと洗ってひれや尾の化粧塩を落とし 洗った米の上に昆布を敷き之に載せて炊飯器で炊く。水加減は普通でよいがだし(醤油味の)で炊く。(鯛の塩も考慮に入れて醤油は控えめに)
炊き上がったらそっと大皿に鯛を引きあげて 身をほぐして骨をとり 身をご飯に戻して三つ葉のみじん切りと共に混ぜて もみ海苔でもかけて供する。
鯛が大きすぎると思ったら(少人数なら) 頭を切り落とし尾のほうをご飯に炊き 頭はにゅう麺にすると良い。
明日の昼「にゅう麺」にする。 鯛の頭を鍋に入れたっぷりの水を加えてだしをとる。
引き上げて出し汁の味を調え 之に固ゆでの素麺をいれひとにたちしたら椀にいれ ほぐした身とかまぼこやしいたけ等の残り物と たっぷりの刻みねぎを載せて出来上がり。