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卯の花 字引によるとうつぎの別名とある。一般的には5~6月ごろ垣根などに使われる小さな白い花をつける木をさしてうの花と呼んだらしく そのような所からおから(雪花菜)をしゃれて うのはなと言ったらしい。
そのおからを美味しく頂く炊きかたを御紹介する。ただしチト面倒である。(安いものほど手間が掛かる)
おから一握りに対して椎茸(乾燥)5~6枚・人参5~6センチ・きぬさや50グラムぐらい・ゆり根1個(なくても良い)
椎茸を戻し 大きめの鍋に戻し汁カップ3杯(足りないときは水を加える)に砂糖・醤油をいれ細く刻んだ椎茸・人参を入れて煮る。(味は好みだが椎茸にしっかり味をしみこませる。)
きぬさや・ゆりね(バラバラにして)湯がいて 絹さやは細切りにしておく。
さておからであるが 裏ごしをするときに使う棕櫚のざる(なければざるにガーゼを敷いても良い)に入れて水をかけて一度洗う。臭みをとるために(日持ちも違う)。
之をガーゼまたはふきんに移して水気をよく絞る。
フライパンに油をいれ これに絞ったおからを入れて中火で炒る。(途中から弱火で)
油は玉じゃくし1杯弱ぐらいを少ずつ入れる。
20分ぐらいするとおからの分量が減り 白い所がなくなり均一によい色になれば火を止める。
先に炊いた椎茸の鍋に火をつけ この中に炒ったおからをサッと移し混ぜて味を整える。
汁気がなくなりかけたら ゆりねときぬさやを入れ混ぜて出来上がり。
盛り付けにあれば木の芽でもつんもりそえるとおもてなし料理にもつかえる。一味違うからお試しを・・・。
デザートにイチゴをどうぞ!