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我が家の狭い庭の真ん中に 大きな渋柿の木がある。と言うよりは 柿の木がある母屋の庭の隅の土地を 親からもらい家を建てた と言った方が正しい。
この渋柿 吊るさないと渋が抜けない 吊るし柿専用の木だ。毎年 主人がとって皆さんに貰って頂く。
今まででも危なくて見ていられなかったのに 今年はなおさらだ。
それでも有り難いことに梯子を登ることが出来るまでに回復し 片手で梯子につかまり もう片方で柿をもぐ。
私が手伝うと言うと 「気が散って余計に危ない」と言う。
超スローモーションだから 一日に20個ほど ここ半月ほどかけてやっととれた。今年は成りが悪く 小さくて少ない。本人はこれもリハビリだと張り切っていたが 正直成りが悪くて 少なかったから助かった。
最初にとった柿はもう食べられる 小さいが甘くておいしい。