こしゃくな読書

こしゃくな読書

さよならマイナス感情、こんにちはハッピーな自分


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 「私たちが成長していくためには、

 マイナス感情はなくてはならないありがたいもの」

だという記述は、私をハッとさせてくれました。

マイナス感情の意味を深く考えたことなど、なかったからです。

 昔から日本には縁起のいい言葉を選んで使う習慣があります。

そして世の中にはマイナスの言葉を極端に嫌う人たちもいます。

中には「お疲れさま」や「大変だったね」などというねぎらいの

言葉まで、言い換えなければ気がすまない方に出会ったこともあり、

そういう方の前では「お楽しみ様」などと真似して使ったりします。

でもどうにも落ち着かなくて、存在する言葉にはそれ ぞれ、歴史や

移り変わった意味があるのだから、そのまま使っていいじゃないか

・・・などと考えてしまいます。

 この本には

「マイナス感情は私たちに与えられた罪でもありません。」

という事も書かれていて、とても素直に受け取ることが出来ました。

そりゃ、マイナス感情をそのまま人にぶつけたりすれば、その人に

とっても、自分にとっても、悪い影響を作り出してしまいます。

でもね、マイナス感情を流したり、手放すためには、やはり、

一度受け止める必要がありますね。

 ねぎらいの言葉にまで過剰な反応をするというのは、逆に

マイナスな感情に支配されて言葉を眺めているからじゃないかな。

この本を読んでいると、そんな風 に考えがまとまってきました。

 「逃げる」ことと「避ける」ことの違いなど、とてもわかりやすく

解説されています。

本当の学びとは何なのか、本当に価値のある奇跡とはどういうことか、

是非手にとって確かめてみてはいかがでしょうか。

ポケットサイズでかなりお手ごろだと思います。

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