こしゃくな読書

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免疫学問答―心とからだをつなぐ「原因療法」のすすめ安保 徹


価格:¥ 1,365(定価:¥ 1,365)
http://www.amazon.co.jp/dp/4309251641/ref=nosim/?tag=donzoko-22




 今、健康診断でもしなにか異常があったとしたら、

きついな、と、思ってしまいます。

周囲を見渡すだけでも、抗がん剤投与によるいわゆる「治療」の後、

復帰してきた同僚の、あまりに急激な変化はショックでした。

まったく問題なく見えていた人が、健康診断で「見つかってしまった」

がゆえに、かえって体力的にも精神的にも追い詰めらて

しまったのではないか、という疑問すら湧きました。

それほど短期間でやつれ、年老いたように見えたのです。

そういう姿を見ると、抗がんより原因療法かなぁ、と感じます。

こういう本も知らずに 、抗がん治療に身をゆだねていいの?・・と。


 安保先生の本は、やはり学者さんですから難しいです。

専門用語も多く、人間の身体の仕組みですから、

単純なわけはありません。しかしこの本は対談相手の無能さんが

「これ以上簡単にはできないというほど単純にしていただきたい」

というお願いをしてくださっています。それを受けて、

「誰にでもわかる免疫の話」をしようと安保先生も配慮しています。

でも、苦慮してくださってはいても、苦手な方はいらっしゃるでしょう。

そういう方に、私なりの読み方の工夫をお伝えしてよろしいでしょうか。


 一.専門用語は記号として読む。正確に理解しなくても大丈夫。

 二.わからなくても先に 進む。読み進むと、同じ言葉がまた出てきて
  いつのまにか反復学習となり、少しづつ形が見えてきます。

 三.自分にとっての要点のみメモする。感覚でいいのです。
  たとえば、「がんばりすぎるとガン、飽食はアレルギー」など。

 四.面白い話は人に話す。「あのねえ、セックスでガンが
  治っちゃった人がいるんだって!!」なんて言えば、
  必ず誰か聞いてくれますし、話すと理解が深まります。



半分理解できればいい・・・という気持ちで読むと案外

医学的な言葉でも気軽に理解できて、うれしくなりますね。

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