日記

日記

本日の読書2004年8月


真保裕一
講談社文庫

8月9日読了

おもしろかった。ずいぶん前に廃品回収のときにもらってきちゃった本。
1991年江戸川乱歩賞受賞作


「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」
J.K.ローリング作   松岡佑子訳
静山社

8月14日読了

おもしろかった。よくこんなに物語が思い浮かぶものです。


「玉蘭」
桐野夏生
朝日新聞社

8月18日読了

こんなセリフがありました。

「・・・・・新しい場所に来たから、新しい世界が始まるなんて幻想だ。新しい世界に足を踏み入れるってことは、よく知っている世界の、実は最果ての地に今いるっていうことなんだ。・・・・」

「・・・・新しい世界で、新しい生活がはじまるなんて幻想だ。これまでのすべてを引きずって、あんたの世界の最果ての場所に来たんだ。」

なんか納得してしまったのです。
案外そんなものなのかもしれないって・・・。
今まで何回も引越して、環境が変わっても自分自身はあまり変わらなかった。
場所が変わっても自分自身の世界はずっと陸続きで、何も変わらなかったってことかなぁ。
今度の最後の引越しも、あまり恐れることはないのかもしれない。
今までの行き方はすべて自分にはねかえってくるわけだし、私は私なのだから・・・。

「手紙」
東野圭吾
毎日新聞社

8月19日読了

すらすら読めてしまいました。重くて暗い内容でしたが、家族について考えさせられました。

「幕末の明星 佐久間象山」
童門冬二
実業之日本社

8月29日読了

正直面白くなかった。
石坂浩二を頭に思い描いてたけど、実際の写真を見ると、なんだかこの人ホントに日本人?ってくらいのお顔でした。



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