日記

日記

本日の読書2005年4月


「後巷説百物語」
角川書店

4月18日読了

相変わらす面白い。長野でよく見た鳥、ゴイサギの話は面白かった。


北村薫
「ターン」
新潮社

4月19日読了

すいすい読めてしまい、面白かったし、すごくロマンチックな話だった。

ミステリーだと思ってたけど、それほどでもないっていうか・・・。

どちらかと言うと恋愛小説なのかなぁ・・・。

いろいろ考えてしまいました。

人間、誰しも自分が思い描いていた相手と巡り会いたいと思ってるけど、実際はどうなんだろうって。

この本みたいに心の中でいつも会話してる人と巡り会えるなんてありえないんだろうなって。

感性がぴったり合う人ってそうそうなかなかいないものだし。

「時と人」3部作というので、この「ターン」のほかに「スキップ」、「リセット」というのもあるらしいです。

ぜひ読んでみたいです。


ヘレン・フィールディング著  亀井よし子訳
「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうな私の12か月春夏篇」
ソニー・マガジンズ

4月26日読了

有名な映画の原作です。
内容はあの映画の続きです。
こういう日記を書いたら、いっぱい読者がつくんでしょうね。
アクセスが増えるのかも?


乙一
「死にぞこないの青」
幻冬舎

4月27日読了

読みながらちょっと嫌な気持ちになりました。
いじめの話なのです。
もし自分の子供がこんな目にあったら、泣いてしまいます。
もしそれを知ったら、大々的に抗議しちゃいます。
自分の子どもは自分で守らないと・・・。


奥田英朗
「東京物語」
集英社

4月28日読了

作者は岐阜出身とあるけれど、この物語の主人公は名古屋出身という設定。
80年代の時代背景もすごくよくわかるし、名古屋人が東京に出て行ったときのなんともいえない気持ちがすごく共感できました。
ひょっとして作者の自伝的小説なのでしょうか??
解説とかも何もないのでよくわかりません。




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