日記

日記

本日の読書2005年6月


「あやし~怪~」
角川書店

6月14日読了

時代物なのですが、怖かった。ホラーです。

つまり題名どおりの怪談ってことかなぁ。

楽しく読めたには違いないのですが・・・。



乙一
「平面いぬ。」
集英社文庫

6月15日読了
ファンタジー・ホラー小説っていうくくりになっちゃうとは思うのですが、なかなか面白かったです。

短編4作収録されています。どれも切ないような、懐かしいようなで、ドラマ化したら面白そうです。すごく画面が浮かんじゃう文章です。

キャストまで頭に浮かんじゃいましたよ。

こちらは図書館ではなくって、ブックオフでちょっと前に購入したもの。

前に読んだのはもっとミステリーっぽかったけど、今回はせつないホラーっていう趣です。


桐野夏生
「光源」
文藝春秋

6月16日読了

映画制作にまつわる話。
現実を参考にしてるのかなぁと思うくらい、なんとなく思い当たるようなこともちらほら。 
この人の本特有のどろどろさ加減がいい。
知らないだけで、現実の方がもっとどろどろなのかもしれないしなぁ・・・。


北村薫
「リセット」
新潮社

6月25日読了

「時と人」の三部作なんだそうです。

第一作が「スキップ」、第2作が「ターン」、第三作が「リセット」。

「ターン」は読んだから今度は「スキップ」を読まなくっちゃ。

最初は日記を読んでいるような、淡々とした内容なのですが、最後にあっと言うような展開に。

それにしてもロマンティックなお話です。

ありえないけどあったらいいなって思いました。


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