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7月22日に種蒔きし、我が家用として8月2日に育苗ポットからプランターに定植したムクナ豆2本の内の1本が8月17日に早くも支柱の天辺(220)cmまで達しました。そんな訳で今日は縦横斜めと支柱を継ぎ足し、二階ベランダの手摺まで誘引する事としました。天辺に到着した左側の苗と其処に継ぎ足した横への支柱二本それぞれの継ぎ目です。右側の苗はまだ180cm程度です。支柱はプランターに突き立てられなかったので地面に突き立て固定しました。この為横移動はやりたくても出来なくなりました。無計画な日除け対策ですが、言い訳すれば、こんなに早く大きくなるとも思わなかったし、この位置に配置するしか空いた場所も無かったのです。そんな訳でカエデ・レモン・ハナミズキ等低木の頭越しに横二本斜め一本で三本の支柱を継ぎ足しました。都合縦横横斜め計4本×2=8本の支柱です。(支柱を支える支柱4本は蔓の長さに関係ないので除外)おまけは畑に植えたムクナ豆5本。一番奥の伸張が遅れていた苗もようやく明日辺り支柱に捉れそうでした。遅れた原因は根元近くで3本に枝分かれしていたから?(8月13日撮影時)もう一つおまけは多年草化試験中のバケツ稲の様子。コシヒカリの穂が垂れ下がり、ちょっと強い風が吹くとあっちへフラフラこっちへフラフラ今にも倒れそうです。右側の餅米はまだ出穂もしていません。
2022.08.17
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結合双生児(プルーン)ムクナ豆定植第二段キュウリもソロソロか
2022.08.09
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先月の29日に一本の初出穂を観測していたバケツ稲(コシヒカリ)が5日目の今日(8/2)開花し始めました。まだ僅かですが、まっすぐに伸びた穂先が草丈の頂点近くまで成長していましたが、そのすぐ向こう側の葉っぱには同じ緑色をした益虫蟷螂(カマキリ)の姿がありました。アレッ?何かカマキリの餌になる虫が居たとでもいうのかな?出穂数30を数え終えた時に害虫の姿は見かけなかったのですが・・・クワイ沼の餅米の様子を見回りに行くと、水がすっかり消え、ゴムホースは二本とも空気が入っていました。タンク内の水位は設定位置よりも30cmほど高く上限近くまで溜まり、水温はぬるま湯のように温まっていたので恐らく昨日のうちに冷たい水がタンク内に入らなくなっていて、更にその数時間前にゴムホース内に空気が入っていた様子でした。慈姑沼側の水位設定を1cmほど深くなるように調整し直し、水源の水タンクの水位設定はそのままにし、流れを復活させておきました。コレで多分見回りは三日に一回程度でも稲は大丈夫でしょう。
2022.08.02
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裏庭に植えている野菜を収穫しました。我が家でも特大サイズのキュウリです。コーヤの葉に隠されていて収穫するのが少し遅れました。計量してみると1,056gでした。早速外皮と種を取り除き、もろキュウにして美味しく戴きましたが、一食で2本分は食べ切れませんでした。もう一本種類の違う普通サイズのキュウリ650gも同じように二口~三口大に切っていたのです。なぜこの大きさが我が家の普通サイズかというと、単に私が子供の頃からこの位大きく成長したキュウリの味を好きだというだけの単純な理由です。お店で売られてるキュウリが嫌いと言うわけではありません。もしこんなキュウリを食べた事がない方で家庭菜園やベランダ菜園とかでキュウリを育てて居られたら、作った者の特権としてお試ししてみては?皮を剥いて、半分に切り、縦割りにして、親指の爪で押し出すように滑らせ種を取る。味付けは塩でも味噌でも大丈夫。 食べるのも大きさを決めるのも貴方ですから。このゴーヤ、実は今年初採れです。昨年植えていたゴーヤが繁り過ぎた葉っぱに隠れて熟れ過ぎ種を落としてあちらこちらから発芽した野良苗を数本 まとめてキュウリの支柱に這わせていたのです。生皮者の農作業ですから、そろそろ採れないかと葉っぱを捲ると偶々そこに生っていたという次第です。341gありました。多年草化狙い中のバケツ稲コシヒカリ(左)・餅米(右)コシヒカリの穂数が5本に増えていました。ムクナ豆10/13発芽しました。
2022.08.01
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